これは、私の恥ずかしい告白です。
22時。
洗い物を終えて、スマホでブログのアクセス画面を開きました。
買い物と夕飯の献立を載せるようになってから、今月のアクセス数はこれまでで一番多い。
通帳アプリを開く。
企業からの紹介依頼で、振込はメールどおり届いていました。
その月の食費の足りない分は、埋まっていなかった。
アクセスは一番多いのに、通帳を開いても食費の足りない分は埋まっていなかった
メールの下に、次の依頼が開いたままになっている。
「家族の食卓を撮ってください。」
隣から、短い声が聞こえます。
「また写真?」
カメラは出している。
指が、シャッターの前で止まっている。
こんにちは、ちかです。
ここから先は、紛れもない私の実体験です。
アクセスを増やしたあとに、食費の不足と次の食卓撮影だけが残った夜を知っている人へ書きます。
まだ先かもしれない、と思う前に。
一度だけ、続きを読んでほしいです。
買い物と夕飯の献立を載せて、家事の時間を家計の足しにしたかった
献立をブログに出せば、家事の時間が家計の足しになると教わった。
もともと買い物と夕飯のために書いていたから、筋が通って見えました。
「アクセスが増えれば仕事になる」と教わり、献立を出し続けた
「アクセスが増えれば、仕事になる」
「紹介の依頼が来たら、それは認められた証拠だ。」
その言葉どおりに出しました。
企業から紹介依頼が来て振込も届いたのに、食費の不足はそのままだった
月のアクセスがこれまでで一番多くなったころ、初めて企業から紹介の依頼が届きました。
メールには金額も書いてあった。
食費の足しになると思った。
振込はメールどおり届いた。
食費の足りない分は、埋まっていませんでした。
指定の調味料を鍋に入れ、味の好みより依頼どおりに出した
指定された調味料を、その日の鍋に入れた。
味の好みは分かっていたのに、依頼どおり出した。
増えたのは、アクセスと紹介の依頼。
増えなかったのは、食費に残る分です。
次の依頼は「家族の食卓を撮ってください」で、隣から「また写真?」と聞こえた
測っていたのは、アクセスと紹介の依頼でした。
今の依頼は、家族の食卓を撮ることです。
止まると機会を逃す気がして、また出す間隔を短くした
もっと出せば埋まる、と思って出す間隔を短くした月もありました。
アクセスだけが先に走っていく。
PVとPRが増えるのが正解なのに、なぜ食費だけ埋まらないのか
私は何もしていなかったわけではありません。
献立も出した。
依頼どおり調味料も入れた。
言われた通りにアクセスを増やしました。
それでも、欲しかった食費の足しだけが残りませんでした。
なぜ「アクセスが増えれば仕事」だけが正解として渡されるのか。
なぜ、通帳の不足より先に、次の撮影が来るのか。
こうしたら、また同じシャッター前に戻る。
こっちなら、家計に何が残るのかが見える。
その違いを、一人で抱えきれなくなりました。
欲しかったのは食費の足しなのに、残ったのはアクセスと次の撮影依頼だった
最初に欲しかったのは、アクセス数の更新じゃない。
食費の足りない分が埋まる、手元に残るお金です。
なのに手元に残ったのは、一番多いアクセスと、「また写真?」。
水を汲んでも、底に穴が開いていると溜まらない。
私は献立で汲み続けて、穴の方を見ないままでした。
守るだけでも、教えに預けるだけでも、通帳の不足は埋まらなかった
騙されないように身を守ることと、食費を残すことは、同じじゃない。
何も信じない。
誰からも学ばない。
失敗は減るかもしれない。
でも、選択肢まで狭くなる。
反対に、また同じ教えへ判断を丸ごと預けるのも違う。
必要だったのは、答えをもらうことじゃなくて、自分で考える材料でした。
私に必要だったのは、次の食卓写真ではありませんでした。
アクセスの伸びではなく、家計に残るつながりを見ること。
誰かの正解を信じる前に、自分の状況を一つずつ確かめること。
昔の私のような人を、またシャッターの前に立たせたくない。
手を伸ばすなら、次のPRじゃなくて、なぜ埋まらないのかの側へ伸ばしてほしいんです。
判断を預ける前に、直接聞ける約1時間がある
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時間にして約1時間。
なぜそんなことをしてくれるの?と聞いたら、元々、自分たちも貧乏家庭からの出身であり、加えて、勉強が全然できない立場だったと。
今の時代の移り変わりが早すぎて、そもそも、自動の仕組みが何なのかという説明はもちろんのこと、なぜ、長く安定させることができるのか、なぜ、初心者でも大丈夫だと言えるのか、本当に、初心者でも大丈夫なのか、そう言った当然として知っておくべきことを、手早く追いつくためには直接話したほうが早いからだ。と言われました。
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