これは、私の恥ずかしい告白です。

「ごめん。今日も先に食べていて」

夕食を並べたあと、私はヘッドホンをつけ直しました。

夫と息子が食器を運ぶ音は聞こえています。

それでも、ノートパソコンから目を離せませんでした。

夫が二人分の皿を運ぶ横で、私は「あと少しだけ」とテロップを直していた

あと少しだけテロップを整えたら、昨日より上手くなる。

明日こそ案件へ応募できるかもしれない。

気づけば、三人で食べていた夕食が、夫と息子の二人分になっていました。

こんにちは、久美子です。

ここから先は、紛れもない私の実体験です。

練習を足したあとに、案件0件と失った夕食が残った夜を知っている人へ書きます。

まだ先かもしれない、と思う前に。

一度だけ、続きを読んでほしいです。

家でできる仕事なら、家族との時間を減らせないと思っていた

家でできる仕事なら、家族との時間を減らさずに続けられると思っていました。

でも実際には、仕事がないからこそ練習時間を増やしてしまったんです。

収入は増えていないのに、家族と過ごせる時間だけが先に減っていきました。

「案件が取れないなら練習量が足りない」と教わり、毎日3時間編集した

講師から返ってくるのは、いつも「もっと練習しましょう」でした。

案件が取れないなら、まだ練習量が足りません。

毎日3時間は編集してください。

講師の最初の案件は、編集力ではなく知人の紹介だった

講師が動画編集を始めて間もない頃、知人から仕事を紹介してもらっていました。

自分で依頼主を探したわけでも、知らない相手へ提案したわけでもありません。

でも成功談を聞いていると、その案件も編集技術だけで勝ち取ったように見えました。

カットもテロップも速くなったのに、応募文では「Premiereが使えます」しか書けなかった

ソフトの操作には慣れました。

不要な部分を切る速度も上がった。

でも、応募文を書こうとすると、手が止まります。

書けるのは、カット、テロップ、BGM、色調整に対応できます、という話ばかり。

依頼主が私を選ぶ理由にはなりません。

練習素材では、クライアントの「何か違う」を聞き直す訓練ができなかった

練習動画では、素材も完成イメージも自分で決められます。

実際のクライアントは、「もう少し見やすく」「何となく違う」といった曖昧な言葉を使います。

そこで必要なのは、ソフトを速く操作する力だけではありません。

誰に見せる動画なのか。

見た人に何をしてほしいのか。

相手へ質問し、一緒に完成形を決める力でした。

止まると下手な気がして、またポートフォリオを直した

文章を書くより、テロップを直す方が怖くなかった。

だから私は、また練習へ戻りました。

練習が正解なのに、なぜ夕食だけ先に消えるのか

私は何もしていなかったわけではありません。

毎日編集した。

作品も直した。

言われた通りに練習量を増やしました。

それでも、欲しかった案件だけが残りませんでした。

なぜ「毎日3時間」だけが正解として渡されるのか。

なぜ、誰へ何を提案するかより先に、テロップが来るのか。

こうしたら、また同じ二人分の皿に戻る。

こっちなら、誰の動画を何のために作るのかが見える。

その違いを、一人で抱えきれなくなりました。

欲しかったのは案件なのに、残ったのは練習時間と冷えた食卓だった

最初に欲しかったのは、上手い編集の自慢じゃない。

家族との夕食を守りながら取れる、案件です。

なのに手元に残ったのは、速くなった操作と、「先に食べていて」。

水を汲んでも、底に穴が開いていると溜まらない。

私は練習で汲み続けて、穴の方を見ないままでした。

守るだけでも、講師に預けるだけでも、仕事は増えなかった

騙されないように身を守ることと、家族の夕食を残すことは、同じじゃない。

何も信じない。

誰からも学ばない。

失敗は減るかもしれない。

でも、選択肢まで狭くなる。

反対に、また講師へ判断を丸ごと預けるのも違う。

必要だったのは、答えをもらうことじゃなくて、自分で考える材料でした。

私に必要だったのは、次の3時間練習ではありませんでした。

ソフトの速さではなく、誰の何を終わらせる仕事なのかを見ること。

誰かの正解を信じる前に、自分の状況を一つずつ確かめること。

昔の私のような人を、またヘッドホンの前に立たせたくない。

手を伸ばすなら、次のテロップ直しじゃなくて、なぜ仕事にならないのかの側へ伸ばしてほしいんです。

判断を預ける前に、直接聞ける約1時間がある

ちなみに、私が学ぶことを決意した人の個別勉強会(LINE)はこちらです。

毎月、リアルでの作業会もしていらっしゃいます。

ネットの虚像・虚構ではなく、生身で会える・嘘偽りのない人です。

ちなみに、この文章を見た人限定での特典として、個別の勉強会を全員に無償でプレゼントしてくれるとのことです。

時間にして約1時間。

なぜそんなことをしてくれるの?と聞いたら、元々、自分たちも貧乏家庭からの出身であり、加えて、勉強が全然できない立場だったと。

今の時代の移り変わりが早すぎて、そもそも、自動の仕組みが何なのかという説明はもちろんのこと、なぜ、長く安定させることができるのか、なぜ、初心者でも大丈夫だと言えるのか、本当に、初心者でも大丈夫なのか、そう言った当然として知っておくべきことを、手早く追いつくためには直接話したほうが早いからだ。と言われました。

※ LINE登録後、日時調整の連絡を送ることができます。

※ LINE登録したからと、必須で勉強会に参加しないといけない訳でもないです。

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