これは、私の恥ずかしい告白です。
「生活費を削る覚悟がない人は、いつまでも稼げません」
コンサルからそう教えられた私は、月4万3千円の支払いを残すために、娘の3万8千円の夏期講習を断りました。
娘の塾代を増やすために始めた副業です。
それなのに、有料商品の売上は0円のまま、娘の教育費だけを削っていました。
娘の夏期講習より先に、コンサル代4万3千円の引き落としを見た
銀行のアプリを開くと、翌日の引き落とし予定に「43,000円」と表示されていました。
机の端には、娘が持ち帰った夏期講習の案内があります。
受講料は3万8千円でした。
こんにちは、尚美です。
ここから先は、紛れもない私の実体験です。
生活費を削って払ったあとに、売上0円と娘の我慢だけが残った夜を知っている人へ書きます。
まだ先かもしれない、と思う前に。
一度だけ、続きを読んでほしいです。
娘の塾代を増やすために始めた副業なのに、売上は0円のままだった
おかしいことは、私にも分かっていました。
それでも支払いを止められなかったのは、生活費を守ろうとする自分こそが、結果を遠ざけていると思っていたからです。
「生活費を削る覚悟がない人は稼げない」と言われ、支払いを優先した
コンサル代を止めれば、娘の夏期講習を払えます。
けれど、その頃の私は、解約する方が家族を裏切る行為だと思っていました。
「今年は学校の補習だけじゃだめかな」と聞き、娘は「別にいいよ」と折った
夕食の後、娘へ聞きました。
娘は案内を二つに折りました。
「分かった。別にいいよ」
以前なら、塾で分からなかった問題や志望校の話をしてくれた娘が、それ以上何も言わずに部屋へ戻っていきました。
おかしいと分かりながら、やめる方が無責任だと思い込んだ
娘へ我慢させたのだから、ここでやめる方が無責任だ。
そう考えて、またコンサルの言葉を読み返しました。
「生活を守ろうとしているうちは、大きく変われません」
「先に差し出せる人だけが、あとから回収できます」
先に差し出せばあとから回収できると信じ、また生活を削った
増えたのは、支払いと我慢。
増えなかったのは、有料の売上です。
止まると覚悟が足りない気がして、また支払いを残した
生活費を守れば、覚悟が足りない人になる気がする。
だから私は、また支払いを残しました。
生活を削るのが正解なのに、なぜ有料の売上だけ0円なのか
私は何もしていなかったわけではありません。
教わり通りに払った。
生活も削った。
言われた通りに覚悟を見せました。
それでも、欲しかった売上だけが残りませんでした。
なぜ「生活を削れ」だけが正解として渡されるのか。
なぜ、娘の講習より先に、引き落としが来るのか。
こうしたら、また同じ4万3千円に戻る。
こっちなら、何が家計に残るかが見える。
その違いを、一人で抱えきれなくなりました。
欲しかったのは娘の教育費なのに、残ったのは削った講習と0円だった
最初に欲しかったのは、覚悟の見せ方じゃない。
娘の教育費を増やせる、有料の売上です。
なのに手元に残ったのは、折られた案内と、売上0円。
水を汲んでも、底に穴が開いていると溜まらない。
私は支払いで汲み続けて、穴の方を見ないままでした。
守るだけでも、コンサルに預けるだけでも、売上は増えなかった
騙されないように身を守ることと、娘の教育費を残すことは、同じじゃない。
何も信じない。
誰からも学ばない。
失敗は減るかもしれない。
でも、選択肢まで狭くなる。
反対に、またコンサルへ判断を丸ごと預けるのも違う。
必要だったのは、答えをもらうことじゃなくて、自分で考える材料でした。
私に必要だったのは、次の生活削りではありませんでした。
覚悟の言葉ではなく、売上0円の事実を見ること。
誰かの正解を信じる前に、自分の状況を一つずつ確かめること。
昔の私のような人を、また折られた案内の前に立たせたくない。
手を伸ばすなら、次の支払いじゃなくて、なぜ削ってしまうのかの側へ伸ばしてほしいんです。
判断を預ける前に、直接聞ける約1時間がある
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時間にして約1時間。
なぜそんなことをしてくれるの?と聞いたら、元々、自分たちも貧乏家庭からの出身であり、加えて、勉強が全然できない立場だったと。
今の時代の移り変わりが早すぎて、そもそも、自動の仕組みが何なのかという説明はもちろんのこと、なぜ、長く安定させることができるのか、なぜ、初心者でも大丈夫だと言えるのか、本当に、初心者でも大丈夫なのか、そう言った当然として知っておくべきことを、手早く追いつくためには直接話したほうが早いからだ。と言われました。
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