これは、私の恥ずかしい告白です。

食卓の端に、学校名の入った書類がありました。

表紙には「文理選択」と書かれています。

「これ、もう学校へ出したの?」

「もう出したよ。お母さん、ほかの家の勉強で忙しそうだったから」

娘は、私を責めませんでした。

文系と理系のどちらを選んだのか。

何に迷い、誰へ相談したのか。

私は、何も知りませんでした。

横では、受講生のお母さんとのLINEが開いたままでした。

娘の「文理選択」を、受講生のLINEより後で知った

受講生4人・講座売上66万円。

「手厚く伴走すれば高く売れる」を信じた私が、娘の進路相談を後回しにした話です。

こんにちは、美穂です。

ここから先は、紛れもない私の実体験です。

手厚いサポートを足したあとに、娘の将来の話を逃した夜を知っている人へ書きます。

まだ先かもしれない、と思う前に。

一度だけ、続きを読んでほしいです。

娘との家庭学習の経験を、同じ悩みのお母さんへ渡したかった

答えを先に渡さず、娘の話を聞く。

それで、親子げんかは少しずつ減りました。

同じことで悩むお母さんにも伝えたい。

できれば、娘の大学費用も準備したい。

そう思い、家庭学習講座を作ろうとしました。

「高額なら手厚く伴走」と言われ、安心した気がした

高い金額を付ける自信はありませんでした。

起業コンサルへ話すと、こう返ってきました。

「情報だけでは高く売れません」

「高額講座にするなら、一人ひとりへ手厚く伴走してください」

「受講生が結果を出すまでLINEで支えることが価値です」

たくさん対応すれば、価格に見合う気がしたからです。

受講生4人・売上はあっても、娘の進路の迷いを何も知らなかった

売上はあった。

受講生もいた。

なのに、自分の娘の文理選択は、提出後に知った。

増えたのは、手厚いLINE対応。

増えなかったのは、娘の迷いを聞く時間です。

LINEで宿題も塾も進路の答えまで渡し、依存を増やしていった

お母さんが困ると、すぐ返す。

宿題の進め方。

塾の選び方。

進路の答えまで。

手厚いほど、相手は自分で決めなくなる。

私は支えのつもりで、依存を増やしていました。

手厚いほど高単価に見えて、境界線がなくなっていった

対応すればするほど、価格に見合う気がする。

だから夜中でも返す。

境界線がなくなっていく。

止まると価格に見合わない気がして、また夜中まで返信した

手厚さをやめれば、高単価の根拠が崩れる気がする。

だから私は、また「もっと伴走」へ戻りました。

手厚い伴走が正解なのに、なぜ娘の相談だけ後回しになるのか

私は何もしていなかったわけではありません。

伴走もした。

LINEも返した。

言われた通りに手厚くしました。

それでも、欲しかった娘との進路の時間だけが残りませんでした。

なぜ「手厚く」だけが正解として渡されるのか。

なぜ、娘の書類より先に、受講生の通知が来るのか。

こうしたら、また同じLINEに戻る。

こっちなら、誰の自立を支えるのかが見える。

その違いを、一人で抱えきれなくなりました。

欲しかったのは娘の大学費用なのに、残ったのは知らなかった文理選択だった

最初に欲しかったのは、無限の伴走じゃない。

娘の大学費用と、娘の話を聞く時間です。

なのに手元に残ったのは、売上の数字と、提出済みの文理選択。

水を汲んでも、底に穴が開いていると溜まらない。

私は手厚さで汲み続けて、穴の方を見ないままでした。

守るだけでも、コンサルに預けるだけでも、娘との時間は戻らなかった

騙されないように身を守ることと、娘の相談に間に合うことは、同じじゃない。

何も信じない。

誰からも学ばない。

失敗は減るかもしれない。

でも、選択肢まで狭くなる。

反対に、またコンサルへ判断を丸ごと預けるのも違う。

必要だったのは、答えをもらうことじゃなくて、自分で考える材料でした。

私に必要だったのは、次の夜中の返信ではありませんでした。

受講生の依存ではなく、娘が何に迷っているかを見ること。

誰かの正解を信じる前に、自分の状況を一つずつ確かめること。

昔の私のような人を、また提出済みの書類の前に立たせたくない。

手を伸ばすなら、次の伴走一覧じゃなくて、なぜ後回しにするのかの側へ伸ばしてほしいんです。

判断を預ける前に、直接聞ける約1時間がある

ちなみに、私が学ぶことを決意した人の個別勉強会(LINE)はこちらです。

毎月、リアルでの作業会もしていらっしゃいます。

ネットの虚像・虚構ではなく、生身で会える・嘘偽りのない人です。

ちなみに、この文章を見た人限定での特典として、個別の勉強会を全員に無償でプレゼントしてくれるとのことです。

時間にして約1時間。

なぜそんなことをしてくれるの?と聞いたら、元々、自分たちも貧乏家庭からの出身であり、加えて、勉強が全然できない立場だったと。

今の時代の移り変わりが早すぎて、そもそも、自動の仕組みが何なのかという説明はもちろんのこと、なぜ、長く安定させることができるのか、なぜ、初心者でも大丈夫だと言えるのか、本当に、初心者でも大丈夫なのか、そう言った当然として知っておくべきことを、手早く追いつくためには直接話したほうが早いからだ。と言われました。

※ LINE登録後、日時調整の連絡を送ることができます。

※ LINE登録したからと、必須で勉強会に参加しないといけない訳でもないです。

※ 余計な売り込み等もないので、ご安心ください。

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