これは、僕の恥ずかしい告白です。

「ごめん。あと少しなんだ」

「ここでやめたら、今までやったことが無駄になるから」

「結果が出たら、ちゃんと話すよ」

僕は、この言葉を何度も妻へ使ってきました。

SNSコンサルでは、こう教えられていたからです。

「最初は、売れている人を真似すればいい」

「毎日投稿すれば、少しずつ認知が広がる」

「結果が出ないのは、まだ行動量が足りないから」

「余計なことを考えず、まずは言われた通りに続けてください」

僕は、それを疑わずに続けました。

「ごめん。あと少しなんだ」を妻に言い続けた夜があった

毎日投稿し、コメントを返し、無料プレゼントを作り、さらに教材やツールへお金を払う。

投稿への反応は、少しずつ増えていきました。

ところが、肝心の収入はほとんど増えません。

妻を休ませるために始めた副業で、妻の勤務日数が増えていました。

こんにちは、たくやです。

40代の会社員で、妻と子どもと暮らしています。

ここから先は、紛れもない僕の実体験です。

教えられた通りに動いたあとに、守りたかった人の負担だけが増えた夜を知っている人へ書きます。

まだ先かもしれない、と思う前に。

一度だけ、続きを読んでほしいです。

妻を休ませたくて始めた副業なのに、妻の勤務が一日増えていた

ある夜、妻がダイニングテーブルで眠っていました。

パート先のシフト表。

子どもの学校から届いた書類。

買ってきた惣菜の袋。

畳みかけの洗濯物。

その隣で、僕はノートパソコンを開いていました。

SNSへ投稿した文章に届いたコメントを、ひとつずつ返している途中でした。

コメントへの返信は、できるだけ早い方がいい。

交流を続けることが、信頼につながる。

それも、コンサルで教えられたことの一つです。

妻の手元にあるシフト表へ目を向けると、来月から勤務を一日増やす印がついていました。

僕は妻を起こし、尋ねました。

「また、増やすの?」

「大丈夫。昔みたいな働き方じゃないし」

妻は、僕を安心させるように笑いました。

けれど、その言葉を聞いて安心することはできません。

僕には、「昔みたいな働き方」が何を指しているのか、分かっていたからです。

「売れている人を真似すればいい」と言われ、疑わずに続けた

特別な実績があるわけでも、SNSが得意なわけでもありません。

朝、会社へ向かい、仕事を終えれば家へ帰る。

そんな毎日を長く続けてきた、ごく普通の会社員です。

だからこそ、「真似すればいい」「言われた通りに」という言葉が、楽に聞こえました。

考えなくていい。

今日やることは決まっている。

僕は、その安心に乗りました。

毎日投稿もコメントも増やしたのに、家計の収入はほとんど増えなかった

反応は増える。

交流も続く。

教材を足した日は、まだ途中だと思える。

増えたのは、投稿数とコメントと支払い。

増えなかったのは、妻を休ませるための収入です。

家計へ入れられるお金は、ほとんど増えませんでした。

就職できなかった頃、妻が夜も働いて支えてくれた過去がある

大学を卒業した頃、僕だけ就職先が決まりませんでした。

やがて、妻は昼の仕事を終えたあと、夜も働き始めました。

「あなたが就職するまでって決めてる」

「今は、二人とも止まるよりマシでしょ」

正直に言えば、最初に湧いたのは感謝だけではありません。

情けなさと嫉妬と申し訳なさが、整理できないまま混ざっていました。

就職が決まり、初任給を受け取った日、妻へお金を返そうとしました。

しかし、妻は全額を受け取りません。

「返済されたくてやったんじゃない」

「今度、私が困ったときに助けてくれたらいい」

僕は、その言葉を二十年近く忘れませんでした。

「家族を守れる男になる」という言葉を、冷静に疑えなかった

だからこそ、SNSで見かけた「家族を守れる男になる」という言葉を、冷静に疑えなかったのだと思います。

妻を休ませたくて、SNSコンサルへお金を払った。

物価や教育費が上がるたび、妻の勤務日数は少しずつ増えていきます。

僕は、そのたびに「あと少し」と返していました。

守るための副業なのに、守る側の言葉だけが増えていました。

やめたら無駄になると恐れ、教材とツールへもお金を足した

結果が出ないたびに、「まだ行動量が足りない」へ戻る。

そこで止まれば、払ったお金も、妻に使った「ごめん」も、全部見直さなければならない。

だから僕は、次の教材と次のツールへ手を伸ばしました。

減ったのは不安の一部だけで、妻のシフトは増えました。

反応は増えているのに、なぜ妻を休ませるお金だけ届かないのか

僕は何もしていなかったわけではありません。

毎日投稿した。

コメントも返した。

無料プレゼントも作った。

言われた通りに続けました。

反応は増えた。

それでも、欲しかった収入だけが増えなかった。

なぜ「もっとやれ」だけが正解として渡されるのか。

なぜ、妻のシフト表より先に、コメント返信が来るのか。

こうしたら、また「ごめん。あと少し」に戻る。

こっちなら、家計にいくら残るかが見える。

その違いを、一人で抱えきれなくなりました。

欲しかったのは妻の休息なのに、残ったのは増えたシフトと「あと少し」だった

最初に欲しかったのは、きらびやかな月収じゃない。

妻が、昔みたいな働き方をしなくていい状態です。

なのに手元に残ったのは、増えた勤務印と、反応の通知と、「結果が出たら話すよ」という言葉。

水を汲んでも、底に穴が開いていると溜まらない。

僕は投稿と交流で汲み続けて、穴の方を見ないままでした。

守るだけでも、コンサルに預けるだけでも、妻は楽にならなかった

騙されないように身を守ることと、妻を休ませることは、同じじゃない。

何も信じない。

誰からも学ばない。

失敗は減るかもしれない。

でも、選択肢まで狭くなる。

反対に、またコンサルへ判断を丸ごと預けるのも違う。

必要だったのは、答えをもらうことじゃなくて、自分で考える材料でした。

僕に必要だったのは、次の投稿ではありませんでした。

反応の数ではなく、家計と妻の現実を見ること。

誰かの正解を信じる前に、自分の状況を一つずつ確かめること。

昔の僕のような人を、またダイニングのシフト表の前に立たせたくない。

手を伸ばすなら、次の「あと少し」じゃなくて、なぜ足してしまうのかの側へ伸ばしてほしいんです。

判断を預ける前に、直接聞ける約1時間がある

ちなみに、僕が学ぶことを決意した人の個別勉強会(LINE)はこちらです。

毎月、リアルでの作業会もしていらっしゃいます。

ネットの虚像・虚構ではなく、生身で会える・嘘偽りのない人です。

ちなみに、この文章を見た人限定での特典として、個別の勉強会を全員に無償でプレゼントしてくれるとのことです。

時間にして約1時間。

なぜそんなことをしてくれるの?と聞いたら、元々、自分たちも貧乏家庭からの出身であり、加えて、勉強が全然できない立場だったと。

今の時代の移り変わりが早すぎて、そもそも、自動の仕組みが何なのかという説明はもちろんのこと、なぜ、長く安定させることができるのか、なぜ、初心者でも大丈夫だと言えるのか、本当に、初心者でも大丈夫なのか、そう言った当然として知っておくべきことを、手早く追いつくためには直接話したほうが早いからだ。と言われました。

※ LINE登録後、日時調整の連絡を送ることができます。

※ LINE登録したからと、必須で勉強会に参加しないといけない訳でもないです。

※ 余計な売り込み等もないので、ご安心ください。

〜 特典の個別勉強会の申し込みはこちらから 〜

※ LINE登録後、日時調整の連絡を送ることができます。

※ LINE登録したからと、必須で勉強会に参加しないといけない訳でもないです。

※ 余計な売り込み等もないので、ご安心ください。