秀子のブログ「26年分のへそくり182万円は生活費の7か月分」から来てくださった方へ
26年分のへそくりは、うちの生活費の7か月分でした。

缶 182万円

月割り 7か月

缶の182万円を、生活費の約26万円で割ってみた時、 私は、、、 目の前が真っ暗になりました。

これは、私の恥ずかしい告白です。

26年、パート代の一部を入れ続けてきた缶があります。
結婚した年から、ずっとです。

その缶を、誕生日の週に開けました。
今年はじめて、家計簿と並べてみたんです。

封筒を一枚ずつ数えて、電卓を叩くと、
缶の中身は182万円でした。

ひと月の生活費は、約26万円です。
182万円を26万円で割ると、7か月分でした。

その横には、届いたばかりの請求書が、一枚、置いてありました。

そのとき、私の頭に最初に浮かんだ言葉は、「崩せ」でした。
次が「使うな」で、その次が「もっと貯めろ」です。

26年、私のお金を黙って預かってくれた缶に、
私は、そんな冷たい言葉を向けていたんです。
缶は、何も悪くないのに。

でも、何よりもショックだったのは、
缶の182万円を26万円で割って、7か月分だと知った自分がいたことでした。

こんにちは、秀子です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

59歳で、クリーニング店の受付を、週4日しています。

ブログに書いてきたことは、紛れもない私の実体験です。
そして、私のまわりの人たちにも、起きていることです。

缶に貯めた182万円を、生活費の約26万円で割ると、7か月分しかなかったことはありますか?

へそくりの缶のことで冷たくなるなんて、大げさで、不謹慎かもしれません。
お金の話で自分が嫌いになるなんて、と笑われても、仕方がないです。

でも、実際に私の身に起きたからこそ、
敢えて言わせてください。

まだ先かもしれない。まだ先だろう。

そんなことを、思っていないでしょうか。

私も、そう思っていました。
大丈夫なのは、もっとあと。今日届いた、この一枚ではない、と。

もし、あなたも今、そう思っていたら。
あなたの未来は、もしかしたら予想よりも暗いものかもしれません。

なぜなら、この世界は、
私たちが無防備なままリスクに直面するようにできているからです。

少なくとも、私は、自分の身を呪いました。
自分の浅はかさを呪いました。
呪って、呪って、電卓の「7」から、目が離せませんでした。

だって、考えてみてください。

世間では、こう言いますよね。
貯金をして、年金を払って、積み立てをして、保険に入っておけば、
人生は逃げ切れる、と。

私の場合は、へそくりでした。

・へそくりがあれば、大丈夫。
・26年入れてきたのだから、何か月かは足りる。
・請求が来ても、缶のほうが先に勝つ。

そう信じていました。

だってそうでしょう?
貯めている人が、いちばん堅実で、いちばんちゃんとしている。
誰に聞いても、そう返ってきます。

私は、その「予定」の中で、安心して暮らしていました。

でも、考えてみてください。

この「予定」が、もし崩れてしまったら……と。

私の身に起きたのは、まさに、それでした。

缶があれば大丈夫、は運が悪かったのではなく、足して割らなかった私の無知でした

自分の弁護をするわけではないですが、念のために聞いてください。

私は、ちゃんと準備をしていました。

結婚した年から26年、パート代の一部を、欠かさず缶に入れてきました。
缶の中は、封筒ごとに分かれていて、
一枚ずつ数えられるようにしてありました。

今年は、はじめて家計簿とも並べました。
ここまでやる人は、そんなに多くないと思うんです。

ちゃんとしていた人は、こうはならないはず。
そう思いませんか?

それでも、崩れたんです。

なぜなら、缶を開けた週に、請求書が届いたから。
そして、お金の減る速さが、私が思っていたより、ずっと早かったから。

想定していたのは、こうです。

請求が来たら、缶から払う。
減った分は、パート代から、また入れる。
缶のほうが、先に勝つ。

だってそうでしょう?
困ったことは、一つずつ、順番に来るものだと思っていました。

でも、現実は違いました。

缶の中身を数える日と、
請求書の日付と、
毎月の生活費の約26万円が、
同じテーブルの上に、一度に乗ったんです。

しかも、私に入ってくるお金は、
クリーニング店の受付の、週4日の分だけです。

働いた日の分だけが、パート代です。
缶へ入れてきた分も、その日の一部でした。

缶に入れる側が、急に増えることはありません。
でも、出ていく側は、日付どおりに来ます。

そして、その週は、私の誕生日の週でした。

あなたは、誕生日の週に、電卓の「7」を見て、笑っていられますか?

本来なら、、本来なら、ですよ。

誕生日の週は、嬉しいはずのものです。

そして、

本来なら、、本来なら、ですよ。

26年、入れ続けた缶を開けるのだって、
「よくやったね」と、自分を褒めていい日のはずです。
これも、わかっています。

でも、私の中では、もう、どちらも辛い出来事になってしまっていました。

少なくとも、笑って缶のふたを閉めることが、できませんでした。

顔は、笑っていたかもしれません。
でも、心の中では泣いていました。腹が立っていました。

「なんでアンタたちに。」
請求書にも、電卓の「7」にも、そう思っていました。

「私の26年、わかってんの?」と、思っちゃっていました。

でも、同時に。

「ごめんね。ごめんね。こんな持ち主で。許してね。」
缶にも、封筒にも、そう言って泣いていました。

なぜだか、わかりますか?

理由は、シンプルに、お金でした。

お金を貯めていなかったわけじゃない。
26年かけて、182万円まで貯めたんです。

でも、予定していたよりも、お金が減る速度が、早かったんです。

たったこれだけ。

これで、私は、缶に冷たい言葉を向ける、悪人になりました。

「入ってくるお金 < 当初よりも減る速度が速いお金」

この構図ができてしまうと、182万円は、
ただの「7か月分」になります。

逃げ道は、三つ、考えました。

缶を崩せば、と電卓を叩いても、生活費の月割りにすると足りませんでした

一つ目は、缶を崩すことでした。
あの日、いちばん最初に浮かんだ言葉が、「崩せ」です。

世間の人に聞いたら、きっと、こう言うでしょう。
「崩しなさいよ、そのための貯金でしょう。」と。

私も、そう思いました。
封筒を開けて、請求書の一枚に充てれば、話は早いんです。

でも、電卓に、もう一度、打ちました。

182万円を、26万円で割ると、7か月。
請求の一枚を横に置いて、崩す算段をしても、月割りでは、足りませんでした。

崩した分だけ、「7」は、小さくなります。
缶は、182万円のまま、そこにあります。
でもそれは、生活を支える数字ではなくて、
崩すたびに、月数が削れていく数字でした。

使うのをやめても、請求書の支払い日は、用紙に印刷されたとおりに来ました

二つ目は、使うのをやめることでした。
「使うな」は、世間でいちばんよく聞く言葉です。

私も、自分に、何度も言いました。
今日から、財布のひもを締める、と。

でも、請求書の支払い日は、
私が我慢をしても、動きません。
用紙に、印刷されたとおりの日に、来ます。

使うのをやめて、切り詰めても、
7か月は、延びませんでした。

我慢で減らせるのは、生活費の一部だけです。
請求の日付に、私の我慢は、関係がないんです。

もっと貯めろと言われても、缶へ入れる側は、増えていませんでした

三つ目は、もっと貯めることでした。
「もっと貯めろ」と言われなかった人は、いないと思います。

でも、貯めるって、パート代の一部を、缶へ入れることです。
そのパート代は、週4日の受付の分だけです。

次の給料日も、週4日の前提で、来ます。

缶へ入れる側は、増えていません。
増えていないのに、「貯めろ」という言葉だけが、増えました。

26年かけて貯めた182万円が、
生活費の26万円で割ると、たった7か月分。

これ以上、どう貯めるのか。
私には、わかりませんでした。

三つとも、無力でした。

少しだけ、ご自分に当てはめてみてください

・私は、26年かけて缶に貯めた182万円を、ひと月の生活費の約26万円で割ったら、7か月分にしかなりませんでした。

・同じテーブルに、届いたばかりの請求書を一枚置いたら、缶を崩しても、生活費の月割りでは足りないとわかりました。

・缶を開けたのは、自分の誕生日の週で、封筒を一枚ずつ数え終えたあとに、電卓に「7」と出た日でした。

缶を通帳のように眺めて、貯めていた頃の自分を、無知なバカだと思いました

通帳を開くように、缶を開けます。

入ってくるのは、クリーニング店の受付の、週4日のパート代。
出ていくのは、毎月の生活費の約26万円と、届いたばかりの請求の一枚。

入ってくるお金より、出ていく速さのほうが、早い。
通帳でも、缶でも、同じ形が、そこにありました。

あなたは、想定よりも早く減っていく缶を、見たことがありますか?

貯めている時は、すごくウキウキでした。
封筒が一つ増えるたびに、「よし」と思っていました。

182万円になった時の自分の缶を、今思うと、
ただの無知なバカに見えて、仕方がないです。

なんでなんだよ。あの時、なんてバカだったんだ。

缶の中身は、182万円です。
生活費の約26万円で割ると、7か月分です。

缶のあとの検索画面は、顔を出す備えの話と、毎日貯める話ばかりでした

缶のあとに、私は、スマホで調べました。
「へそくり いくら」「老後 資金」と、打ってみたんです。

並んでいたのは、顔を出して備えを語る人の話と、
毎日こつこつ貯める話でした。

うさんくさい、と思いました。
どの話も、7か月の短さを、動かしてはくれません。
数えて、閉じて、続きませんでした。

私が探していたのは、缶の開け方ではないんです。
7か月の短さを、自分の側で見ておけるもの。

そのとき、貯め方でも、減らし方でもない、
お金を「増やす」話が、画面のすみに一つだけありました。

「そうか。副業か。」と、一瞬だけ、思いました。

けれど、すぐに、打ち消しました。

副業なんて、若い人のものでしょう。
大変そうだし、59歳の受付の私には、向かない。
そう、自分に言い聞かせたんです。

26年缶へ入れ続けたのは、7か月のためじゃありません

だって、そうでしょう?

今さら勉強して、今さら頑張るなんて、カッコ悪いです。
むしろ、そうならないように、26年、缶へ入れてきたんです。
使いたいものを我慢して、賢く、堅実に、と。

今さら副業に手を出したら、
26年のやり方を、自分で否定することになる。そう感じました。

……でも、

この182万円の缶を、また閉じてしまうだけなのか。
7か月分は、それ以上にはなっていません。

そんな言葉が、頭をよぎりました。

人並み以上に貯めたのに、無駄だった。
26年の我慢も、無駄だった。

欲しいものも、わがままも、あとまわしにして、
ちゃんとした大人でいたのに。

缶の中身は、182万円です。
生活費の約26万円で割ると、7か月分です。

なんだったの。私の26年は。
なんだったの。「貯めれば大丈夫」と信じてきた、私の教えは。

腹が立ちました。

請求書を出した相手は、悪くない。わかっています。
それでも、請求の一枚にも、腹が立ちました。
「貯めろ」としか言わない世間にも、です。

だって、そうでしょう?

缶の中身は、182万円です。
生活費の約26万円で割ると、7か月分です。

笑いたい人は、笑えばいい。
「その歳で今さら」と、言われてもいい。

59年生きてきて、はじめて、私のために生きると決めました

もう、誰かのために「ちゃんとした人」を、演じるのはやめます。

私は、私のために生きる。
私の人生なんですから、それでいいはずです。

認めます。
59年、自分のための人生を、ほとんど選んできませんでした。

パート代の一部を、自分のためには使わずに、缶へ。
自分のために笑うことも、あまりしてきませんでした。

そして、気持ちのうえでは、裸一貫になった今。
私は、ここから、再スタートします。

他でもない、私自身のために。
そう、決めました。

副業を避けてきたのは、缶があれば足りると思い込んでいたからです

そこから、お金を増やす話を、もう一度、真面目に見ました。

笑っちゃいますよね。
私は、絶対に副業をしない人間だと思っていたんです。

胡散臭い、と遠ざけてきました。
若い人のものだと、決めつけていました。
堅実に貯めて、逃げ切るんだと、思っていました。

でも、そのどれも、手放しました。
理由は、お金が足りなかったからです。

守りたかったのは、自分の暮らしと、
26年かけた缶と、自分の心でした。

182万円では足りなかった。情けない話です。

お金が大事だとわかっていたのに、増やすことから目をそらしていました

いちばん反省しているのは、お金を「増やす」ことから、逃げていたことです。

〇:お金を貯金する
〇:慎ましい生活をする
〇:先を見据えてお金を残す

これが、堅実で、賢い生き方だと思っていました。

でも、いまならわかります。

これは、飼い殺しにされる生き方でした。

ここまで読んでくださった、ほとんどの方に、当てはまると思います。

私は、182万円まで貯めた人間だからです。

缶は182万円で、生活費の約26万円で割ると7か月分でした

思いがけない請求や、自分ではどうにもできない出来事は、
こちらの都合を、待ってくれません。

「入ってくるお金 < 当初よりも減る速度が速いお金」

26年貯めた182万円は、生活費約26万円の7か月分と、届いた請求書の前で、崩れました。

もっと早く、お金を増やすことを、考えていればよかった。
「賢く生きる」の意味を、見直しておけばよかった。

昔の自分を、呪って、呪って、呪って。
悔しくて、悔しくて、
その言葉ばかり、ずっと、ずっと、ぐるぐる考えていました。

59歳でも、怖くても、いまが人生でいちばん若い日です

怖かったです。

59歳。知識もありません。
今さら、若い人たちの中で、スタートするなんて。

それでも、進む方を選びました。

ここまで読んでくださったなら、あなたが何歳でも、
「進んでください」と、言いたいです。

なぜなら、あなたの人生で一番若い瞬間は、いまだから。

そして、あなたの人生を支えるのは、
国でも、自治体でも、家族でも、身近な誰かでもなく、
「あなた自身」だけだからです。

そこから目をそらしていたこと。
それを、受け入れることにしました。

受け入れても、楽ではなかったですけれど。苦笑

怖くても、進みます。

物販、当然無理です。

むしろ、何を売ったらいいのか。そんなことすら想像がつきませんでした。

転売、当然無理です。

まず在庫を抱えるお金もないし、在庫を置くスペースもありません。

アフィリエイト、当然無理です。

まずSNSやブログで、記事を大量に用意したり投稿を大量に用意する時点で無理です。

SNSの運用代行なども当然無理です。

そもそも最新のSNSの動向を追い続けないといけない時点で無理でした。

FXやトレード、当然無理です。

グラフの上がり下がりとかを読む、ローソク足がとか、そんなことの全てに吐き気を感じました。

YouTubeがいいだとか、TikTokがいいだとか、

そんな話も大量に聞きました。

当然無理です。そもそも、これらは若い人との勝負な訳で、私にはできる気がしませんでした。

そして、最新のAIも無理でした。

AIって聞いたら楽な話に聞こえるじゃないですか。

でも、すでにAIが楽な時代は終わっていて、ClaudeコードだのCodexだの、よくわからない構造体がたくさんあって、

これを管理できる頭が必要で、かつ、API(使った分だけ、お金がかかる)仕組みの中での話でした。

知識もないのに、いきなり使った分だけお金がかかる。。これって怖くないですか?

その辺の若造から、何度も『使った分だけしかお金がかからないから大丈夫ですよ。』なんて言われたのですが、

実際、私の知人はその話を鵜呑みにした結果、10万以上の請求をされていました。

AI、怖い。

またしても、、、

またしても、光を奪われるのか。

せっかく「人生で初めて、私の人生を生きるんだ。」と決められたのに。

決心は、年齢によって潰されるのか。。。

そうがっかりしていました。

そんな中で、たった1人だけ

〇:競争なんてしなくていい

〇:顔出しもしなくていい

〇:在庫も抱えなくていい

〇:隙間時間でコツコツしたらいい

〇:才能も知識もいらない

〇:老若男女とわない

というスタイルで、運営している人を見つけました。

最初は、あまりにもウマイ話に見えてしまって、正直私は毛嫌いしていました。もっとも遠ざけていた人といっても過言ではないです。

ただ、先ほども書いたとおり、

巷の副業は、全て無理でした。

物販も転売も、

アフィリエイトも、

SNSの運用代行も、

FXやトレードも、

YouTubeもTikTokも、

全部「無理」です。

私にそんな能力なんてありません。

新しい能力を身につけず、お金を稼ぐ必要がありました。

これが、私がその人から学ぶことを決意した理由です。

あなたはどうでしょう。

・新しいことを学べますか?

・新しいAIを使って、最先端のことで、若い世代と戦えますか?

・トレードなどの複雑なグラフを見れますか?

・転売ヤーと揶揄されながら、仕入れ活動に奔走できますか?

もし、これらが無理なら、あなたは私と同じです。

競わず・新しい能力をつけず・過去の積み上げたもので、なんとか食っていく必要がある。

そんな立場の人です。

その立場の人にとって、私が学んだ人は最適です。

なぜなら、こんなことを言っていたからです。

(1)努力は1度でいい

(2)元手不要、在庫抱えなくていい

(3)才能不要、実績不要、年齢も問わない

と。

さらにこんな事も言ってました。

毎日の労働は、川(会社)に、カバンというバケツを持って水を汲みにいく作業だ。と。

でも、バケツだからこそ手を止めたら終わりだし、バケツを取り上げられたら終わりである。

これがクビという現象であり、毎日の出社が必然とされているわけだが、

もし、ここで水路を作れたらどうだろう。

水路を作ったら、水道を作ったら、蛇口を撚れば水が出る。そんな構造が完成する。

もし、あなたがバケツ・一生労働型でいいならそれもいい。

ただ、水道を作ったら、水路を作ったら、あなたは一生の苦悩から解放される。と。

さて。ここであなたに問います。

今、あなたは、どんな気持ちでこの文章を読んでいるでしょう。

少なくない人が、心にガードをして読んでいるはずです。

昔の私も同じでした。

ただ、自分が同じだったからこそ、あえて言わせてください。

「あなたは、バカですか?」と。

なぜなら、私は、飼い殺しにされてきた自分の人生を後悔しているからです。

私は、挑戦をしないことを堅実だと思っていました、

息を潜めて、手のひらに乗る幸せを、必死に握りしめて、

1粒たりとも、幸せの砂をこぼさない生き方をすること。

これが、いい大人になることだと思っていました。

これが、賢く生きるってことだと思っていました。

でも、私は、そんな「賢く生きる」というイメージに、人生を潰されかけかけました。

というか、潰されました。

今だから思います。

「お金が大事だとわかってるくせにお金に直視するのを避けてる自分」を殺してよかったと。

なぜなら、働いている段じゃないからです。

59歳で、クリーニング店の受付を、週4日しています。

26年入れてきた缶の中身は、182万円。ひと月の生活費は約26万円。割ると、7か月分でした。

頭に浮かんだのは「崩せ」でした。その週に、請求書が届きました。

となった時、私は「時間を使わず、お金を得る」ことを絶対に習得すべきでした。

ってことを書いているのに、

「心をガードして、斜に構えている」とするなら。

それは、ね。

バカですよ。

理由?理由はあります。ちゃんとあります。

日本海溝より深い理由があります。

なぜなら、人生は短いからです。

考えてみてください。

あなたの大切な人との時間、刻一刻と減っています。

あなたの人生も、毎日終わりに向かって進んでいます。

本当に、大事にすべきことは、ここでは?

お金が全てではない。

そんなこと当然知っています。

でも、だから稼ぐんですよ。

なぜなら、お金がないことで、

「残りあとわずかな、あなたと・大事な人との人生」を潰すからです。

棒に振るってしまうからです。

お金がないから、治療費を削ります。

お金がないから、介護代を削ります。

お金がないから、施設に入れて上げられないです。

・・・ね。

お金が全てではない。って言ってるあなた。

あなたは、その言葉の裏で「大事な人へのベストな選択肢」を捨ててるんです。

これって、悲しくない?

そう考えた時、私は、人生を変えたい。

こんな人生リセットしたい。

そう強く思いました。

ちなみに、私が学ぶことを決意した人のメールはこれです。

毎月、リアルでの作業会もしていらっしゃいます。

ネットの虚像・虚構ではなく、生身で会える・嘘偽りのない人です。

きっかけをくれた人のメールを、
同じように読むことができます。

この文章を書いた理由

いま私は、自分の苦しかった過去を踏まえて、もう2度と昔の私のような人を出さないための活動をしています。

私は、過去の私を強く恥じています。

後悔しています。

電卓の「7」を見たとき、「崩せ」が先に浮かんだことを、恥じています。

缶の中身は182万円。生活費は約26万円。7か月分のままです。

請求書は、缶を開けた週に届いたままです。

だから、缶の蓋を閉めたままにしないで、自分に言える人でいたい。そう思っています。

この、当たり前のことを当たり前にできない社会です。

だったらせめて、私が手を伸ばせる人には伸ばしたい。

自分が辛かったからこそ、これをちゃんと叫びたい。そう思っています。

ほとんどの場合、あなたは昔の私と同じように

「バケツ型」の人生のはずです。

一度でいいから、本気で「もし、水路的な」お金が入ったら。と心の底から強く思ってみてください。

もし、雇われず・国に、会社に、他人に頼らず、

「彼らからお金をもらうことなく、」

3万でも、5万でも10万でも入っていたら。と。

決して、私は大金持ちになりたいとは思わないです。

でも、、、

もし、朝起きたら、10万、20万とか入っていたら。と。

もし、そんな奇跡が毎月、毎日、続いたら・・と。

こっちの人生は、心の底から欲しいと思います。

なぜなら、そんな毎日が続いたら、

大切な人との時間を、

大切な人の「もしも」を、

この手で、大事にすることができるからです。

頑張って就職をして、子育てをして、ようやく自由が。

そんな時に、また新たなお世話問題が。

そんなことでまた人生を費やす。こんなバカなことがあっていいのでしょうか。

バカなことって書いたら言葉が悪いですが、でも、そうでしょう?

だって私たちの人生は、私たちのものなんだから。

私たちは、家族の世話のために生まれたんじゃなくて、私たちの人生を生きるために生まれてきてるんです。

これも、きっかけをくれた人の受け売りなんですけどね。笑

でも、そうだと思うんです。

私たちの人生を、私たちの手に取り戻す。

この当たり前の幸せを手放さないために。

その気持ちで、きっかけをくれた人との運営に力を注いでいます。

この文章が、少しでも多くの人の希望になったら嬉しいです。

秀子

もう一度だけ。
きっかけをくれた人のメールは、
こちらから読めます。