更新料の支払い期限が、
次の給料日より、先に来ていました。
書類の印は、もう押したあとです。
更新料は、7万2,000円。
家賃は、6万8,000円から、
7万2,000円に上がります。
火災保険の更新も、
1万5,000円です。
ひとりだから、何とかなる。
そう思っていたのに、期限のほうが、
先に来ました。
これは、私の恥ずかしい告白です。
大家さんが、廊下で言いました。
「このあたりも、家賃が上がってきててね」。
ただの世間話です。
大家さんは、悪くありません。
それなのに私は、その一言を聞いて、
苛立ってしまいました。
「そんなの、私がいちばんわかってます。そのぶん、私の時給は上がってないんです」と。
声には出していません。
廊下に立ったまま、心の中で、
そう言っていました。
この部屋に、25年、
住まわせてもらいました。
それだけお世話になった大家さんの言葉が、
苛立ちの対象になってしまった。
いちばんショックだったのは、
大家さんの「このあたりも家賃が上がってきててね」に、
腹を立てている自分がいたことでした。
更新料は、7万2,000円です。
こんにちは、弘美です。
ここまで読んでくださって、
ありがとうございます。
59歳です。
ホームセンターで、レジをしています。
週5日です。
この部屋に、25年、住んでいます。
ここまで書いてきたことは、
作り話ではありません。
私に、実際に起きたことです。
同じ更新の書類を、
いま机に広げている人も、
きっといると思って書いています。
更新料7万2,000円の期限が次の給料日より前に来て、家賃が6万8,000円から7万2,000円に上がり、火災保険の1万5,000円も同じ封筒に入っていることはありますか?
更新料。
大家さんの一言。
据え置きの時給。
こんなことを書いたら、
不謹慎かもしれません。
でも、実際に私の身に起きたからこそ、
あえて言わせてください。
何とかなるのは、もっとあとの話で、この印のあとではないと思っていました
まだ先かもしれない。
まだ先だろう。
そんなふうに、思っていませんか。
私は、思っていました。
何とかなるのは、もっとあと。
この印のあとではない、と。
もし、そう思っていたら。
あなたの未来は、もしかしたら、
予想よりも暗いものかもしれません。
なぜなら、この世界は、
私たちが無防備なままリスクに直面するようにできているからです。
少なくとも、私は、
自分の身を呪いました。
自分の浅はかさを呪いました。
だって、考えてみてください。
同じ部屋に、長く住む。
毎月の家賃を、きちんと払う。
そうしていれば、更新のときも、
きっと軽く済む。
ひとりなら、自分のことだけ考えればいいから、
何とかなる。
それが、ふつうの考え方ですよね。
これでなんとかなる。
ひとり暮らしは、自分で守れば、
逃げ切れると、私は思っていました。
信じていたのは、次の三つです。
・ひとりだから、何とかなる。
・25年の部屋なら、更新は軽い。
・時給が同じでも、期限は待つ。
でも、考えてみてください。
この「予定」がもし崩れてしまったら・・・と。
私の身に起きたことは、
まさにその予定が崩れたことでした。
25年住んだ部屋の更新は軽い、と思っていた私は、更新料の額を何も知らなかっただけでした
自分の弁護をするわけではないですが、
念のために言わせてください。
私は、ちゃんと準備をしていました。
25年、毎月の家賃を、
きちんと払ってきました。
ホームセンターのレジにも、週5日、
きちんと立ってきました。
貯金も、ひとりなりに、してきました。
それでも、崩れたんです。
なぜなら、更新の書類が、
私が思っていたより、
ずっと重かったからです。
更新料が、7万2,000円。
火災保険の更新が、1万5,000円。
合わせて、8万7,000円。
しかも、家賃は、
月4,000円上がります。
2年の契約で、9万6,000円です。
だってそうでしょう?
更新料も、保険も、家賃の値上がりも、
同じ書類の中に、
いっぺんに入っているなんて、
思っていませんでした。
レジは、週5日。
働いた日の分だけが、手取りです。
更新料の7万2,000円は、
一括では、重いです。
しかも、期限は、
入金を待ってくれません。
休憩室に貼ってある時給の紙は、
据え置きのまま。
入ってくる側は、増えません。
25年、同じ部屋に住み続けて、
更新の書類に印を押して、
ひとりで暮らして、、、
あなたは、笑っていられますか?
本来なら、、本来なら、ですよ。
「25年、同じ部屋に住み続けて、更新の書類に印を押して、ひとりで暮らして、、、」
これらのことは、
喜ばしいイベントのはずです。
そして、
本来なら、、本来なら、ですよ。
大家さんが、廊下で、
「このあたりも、家賃が上がってきててね」と話しかけてくれる。
これも、笑って相づちを打てる、
ありがたい世間話のはずです。
でも、私の中では、もうこれらは、
辛い出来事になってしまっていました。
少なくとも、笑って「そうですよね」と返せませんでした。
廊下で、「そうですよね」と返した私の顔は、
笑っていたかもしれません。
でも、心の中では泣いていました。
腹が立っていました。
「なんでアンタたちに。」って思っていました。
更新料の書類に。
大家さんの廊下の一言に。
据え置きの、時給の紙に。
「私の暮らし、わかってんの?」と思っちゃっていました。
でも、同時に。
「ごめんね。ごめんね。25年も住まわせてもらったのに、こんなこと思って。」と泣いていました。
なぜだか、わかりますか?
理由はシンプルに、
お金が足りなくなったからです。
お金を貯めてなかったわけじゃない。
25年、家賃を払って、貯金も、
ひとりなりに、してきました。
でも、お金が出ていく速度が、
時給が上がる速度より、
ずっと早かったんです。
たったこれだけ。
これで、私は、
ひとりで暮らす資格もないような気持ちになりました。
それでも、私なりに、
逃げ道を探しました。
引っ越すことを考えてみましたが、押した印の更新料の期限は、引っ越しても残るままでした
引っ越したら、更新はしなくて済む。
そう思って、物件の話を、少しだけ、
考えました。
でも、書類に押した印の期限は、
引っ越しても、残ります。
更新料の7万2,000円は、
そのままです。
更新をやめることを考えてみましたが、2年後の契約欄を見ると私は61歳で、時給の紙は据え置きのままでした
更新を、やめてみたらどうなるか。
そう考えて、契約書の欄を、見ました。
2年後の契約欄には、
私の年齢が入ります。
61歳です。
更新をやめても、2年後の欄は、
61歳です。
休憩室の時給の紙は、
据え置きのままです。
貯金を崩すことを考えてみましたが、崩した分は次の更新で足りなくなり、火災保険の1万5,000円も同じ封筒の中でした
貯金を、崩す。
それしかないのかな、と思いました。
でも、貯金を崩しても、次の更新は、
また来ます。
崩した分は、あとから、
足りなくなります。
火災保険の1万5,000円も、
同じ封筒の中です。
廊下の話は、7万2,000円の期限を、
延ばしてはくれません。
7万2,000円の更新料は、25年きちんと家賃を払ってきた私を、何も知らないバカだと採点しました
入ってくるお金 < 当初よりも減る速度が速いお金
この構図ができてしまった時、私は、
あまりにも無力でした。
地獄でした。
書類に印刷された数字が、
そのまま地獄でした。
入ってくるお金 < 当初よりも減る速度が速いお金
この構図が、更新のたびに、
来るんです。
あなたは、想定よりも早く来る期限を、
書類で見たことがありますか?
更新料が、7万2,000円。
火災保険が、1万5,000円。
家賃は、月4,000円の値上がり。
入ってくるのは、
据え置きの時給だけです。
「ひとりだから、何とかなる」と、
25年、思っていた自分が、今思うと、
ただの無知なバカに見えて仕方がありません。
なんでなんだよ。
あの時、なんてバカだったんだ。
もう本当に恥ずかしくて、情けなくて。
少しだけ、ご自分に当てはめてみてください
・更新の書類に印を押したあとで、
更新料7万2,000円の支払い期限が、
次の給料日より前に来ていることに、
気づきました。
・家賃は月6万8,000円から7万2,000円に上がり、
そこに火災保険の更新1万5,000円も重なって、
同じ封筒の中に入っていました。
・2年後の契約欄を見ると私は61歳で、
休憩室に貼られたレジの時給の紙は、
更新料が上がっても、
据え置きのままでした。
「更新料 家賃」「ひとり暮らし 節約」と打って開いた件名のなかに、顔を載せる話と、毎日投稿の話が混ざっていました
そんな時に、私は、
スマホで探しました。
「更新料 家賃」。
「ひとり暮らし 節約」。
そう打って、出てきた件名を、
開いてみました。
件数は、数えていません。
出てくるのは、家賃の話ばかりでした。
その中に、顔を載せる話と、
毎日投稿の話が、混ざっていました。
うさんくさくて、どれも、
押した印の期限を、
給料日までは延ばしてくれません。
見て、閉じて、続きませんでした。
探したかったのは、
引っ越しの手順ではありません。
給料より先の期限を、
自分の側で見ておけるもの。
そんなものがあるなら、
知りたかったんです。
顔を載せる話も毎日投稿も、59歳でレジに立つ私には向かない、と自分で打ち消しました
すぐに、打ち消しました。
顔を載せる?
毎日投稿?
若い人がやることです。
週5日レジに立っている59歳が、
今さら入るところじゃありません。
25年、家賃を払って、貯金もして、
ひとりでやってきました。
今さら勉強して、
今さら努力するなんて、カッコ悪い。
したくないから、レジに立って、
貯金して、堅実に暮らしてきたんです。
お金を増やす話に手を出すのは、
その25年を、
自分で否定するみたいでした。
「このまま座って待つのか」と思ったら、25年ひとりで払ってきた家賃まで不合格だと言われた気がしました
そのとき、言葉が浮かびました。
この7万2,000円を、
次の給料日まで待っているだけなのか。
支払い期限は、給料日より前のままです。
25年、家賃を払って、レジに立って、
貯金もして、きちんとやってきたのに、
更新料の支払い期限は、次の給料日より前です。
ほしいものを後回しにして、
ひとりでもちゃんとした大人でいようとした全部が、
「足りません」と言われた気がしました。
なんだったんだ、私の25年は。
「ひとりだから何とかなる」と信じた、
あの安心は。
腹が立ちました。
廊下で「家賃が上がってきててね」と言った大家さんに。
悪気がないのは、わかっているのに。
更新の書類にも、
据え置きの時給の紙にも。
そして、まわり中に腹を立てている自分にも。
更新料は7万2,000円です。
支払い期限は、次の給料日より前です。
家賃は6万8,000円から7万2,000円に上がり、
火災保険の1万5,000円も同じ封筒です。
このまま、自滅を待つのか。
待てません。
ダメな大人だと笑えばいい。
ひとりで意地を張ってると笑えばいい。
顔を載せる話に手を出して、
何やってんのと笑えばいい。
25年、期限を守ることばかり考えてきた私は、これからは私のために動くと決めました
私は、もう、誰かのためだけに生きるのは、
やめます。
私は、私のために生きる。
だって、私の人生です。
何か間違ってますか?
25年、気がついたら、
期限を守ることばかりで、
自分のための人生は、後回しでした。
それを、認めることにしました。
更新料7万2,000円の期限が、
次の給料日より前に来た今。
火災保険の1万5,000円も、
同じ封筒に入った今。
私は、ここから始めます。
他でもない、私自身のために。
人生で初めて、私の人生を生きる。
そう決めました。
大家さんの一言に腹を立てた自分を、もう出さないために、避けてきた話を本気で見ることにしました
腹を立てるのをやめると決めた日から、
私は、お金を増やす話を、
片っ端から調べました。
笑えますよね。
ずっと、胡散臭いと思って避けてきました。
若い人がするものだと思っていました。
私は、レジと貯金で、
堅実に逃げ切るつもりでした。
そんな気持ちは、全部捨てました。
理由は、お金が足りなかったから。
それだけです。
自分の暮らしを守るために。
この部屋を守るために。
自分の心を守るために。
貯金をしても足りなかった、
情けないおばさんでした。
お金は大事だとわかっていたのに、時給が据え置きのまま、増やすことから逃げていました
いちばん自分に腹が立ったのは、
お金を増やすことから、
逃げていたことです。
〇:お金を貯金する
〇:慎ましい生活をする
〇:先を見据えて、お金を残す
貯金する、慎ましく暮らす、
先を見据えて残す。
それが、賢い生き方だと思っていました。
でも、今だからわかります。
これは、ただの、
飼い殺しにされる生き方でした。
これは、この文章を読んでいる、
ほとんどの人に、
当てはまると思います。
私は、25年家賃を払って、
貯金もして、レジに立ち続けるところまで、
きちんとやっていましたから。
更新料は7万2,000円で、支払い期限は次の給料日より前です
それでも、更新料と、火災保険と、
家賃の値上がりが、
いっぺんに来たら、、、
「入ってくるお金 < 当初よりも減る速度が速いお金」
ひとりで守れると思っていた暮らしは、更新料7万2,000円と、同じ封筒の火災保険1万5,000円の前で、崩れました。
家賃の値上がりも、更新料の額も、
私には決められないことです。
自分では、止められない書類でした。
昔の自分を、呪って呪って、呪って。
悔しくて悔しくて、何度、
同じ書類を見返したかわかりません。
もっと早く、お金を増やすことを考えていたらよかった。
賢く生きる。
この言葉を、もっと見直すべきでした。
こんな言葉を、ずっとずっとずっと、
考えていました。
59歳の私は、怖いままでも、いまが一番若い日だから進むことにしました
怖かったです。
59歳ですし、知識もありません。
今さら、若い人たちの中に入っていくのか、
と思うと、動けなくなりました。
でも、私は、進む方を選びました。
あなたが何歳でも、
ここまで読んでいるなら、
進んでほしいです。
いま、この瞬間が、
あなたの人生でいちばん若いから。
あなたを支えるのは、国でも、
会社でも、大家さんでも、誰でもなく、
「あなた自身」だけです。
これを見つめることから、
私は逃げていた。
その事実を、受け入れることにしました。
まぁ、、、受け入れても、
大変だったんですが。
苦笑
なぜなら、副業には、
それ相応のハードルがあるからです。
物販、当然無理です。
むしろ、何を売ったらいいのか。そんなことすら想像がつきませんでした。
転売、当然無理です。
まず在庫を抱えるお金もないし、在庫を置くスペースもありません。
アフィリエイト、当然無理です。
まずSNSやブログで、記事を大量に用意したり投稿を大量に用意する時点で無理です。
SNSの運用代行なども当然無理です。
そもそも最新のSNSの動向を追い続けないといけない時点で無理でした。
FXやトレード、当然無理です。
グラフの上がり下がりとかを読む、ローソク足がとか、そんなことの全てに吐き気を感じました。
YouTubeがいいだとか、TikTokがいいだとか、
そんな話も大量に聞きました。
当然無理です。そもそも、これらは若い人との勝負な訳で、私にはできる気がしませんでした。
そして、最新のAIも無理でした。
AIって聞いたら楽な話に聞こえるじゃないですか。
でも、すでにAIが楽な時代は終わっていて、ClaudeコードだのCodexだの、よくわからない構造体がたくさんあって、
これを管理できる頭が必要で、かつ、API(使った分だけ、お金がかかる)仕組みの中での話でした。
知識もないのに、いきなり使った分だけお金がかかる。。これって怖くないですか?
その辺の若造から、何度も『使った分だけしかお金がかからないから大丈夫ですよ。』なんて言われたのですが、
実際、私の知人はその話を鵜呑みにした結果、10万以上の請求をされていました。
AI、怖い。
またしても、、、
またしても、光を奪われるのか。
せっかく「人生で初めて、私の人生を生きるんだ。」と決められたのに。
決心は、年齢によって潰されるのか。。。
そうがっかりしていました。
そんな中で、たった1人だけ
〇:競争なんてしなくていい
〇:顔出しもしなくていい
〇:在庫も抱えなくていい
〇:隙間時間でコツコツしたらいい
〇:才能も知識もいらない
〇:老若男女とわない
というスタイルで、運営している人を見つけました。
最初は、あまりにもウマイ話に見えてしまって、正直私は毛嫌いしていました。もっとも遠ざけていた人といっても過言ではないです。
ただ、先ほども書いたとおり、
巷の副業は、全て無理でした。
物販も転売も、
アフィリエイトも、
SNSの運用代行も、
FXやトレードも、
YouTubeもTikTokも、
全部「無理」です。
私にそんな能力なんてありません。
新しい能力を身につけず、お金を稼ぐ必要がありました。
これが、私がその人から学ぶことを決意した理由です。
あなたはどうでしょう。
・新しいことを学べますか?
・新しいAIを使って、最先端のことで、若い世代と戦えますか?
・トレードなどの複雑なグラフを見れますか?
・転売ヤーと揶揄されながら、仕入れ活動に奔走できますか?
もし、これらが無理なら、あなたは私と同じです。
競わず・新しい能力をつけず・過去の積み上げたもので、なんとか食っていく必要がある。
そんな立場の人です。
その立場の人にとって、私が学んだ人は最適です。
なぜなら、こんなことを言っていたからです。
(1)努力は1度でいい
(2)元手不要、在庫抱えなくていい
(3)才能不要、実績不要、年齢も問わない
と。
さらにこんな事も言ってました。
毎日の労働は、川(会社)に、カバンというバケツを持って水を汲みにいく作業だ。と。
でも、バケツだからこそ手を止めたら終わりだし、バケツを取り上げられたら終わりである。
これがクビという現象であり、毎日の出社が必然とされているわけだが、
もし、ここで水路を作れたらどうだろう。
水路を作ったら、水道を作ったら、蛇口を撚れば水が出る。そんな構造が完成する。
もし、あなたがバケツ・一生労働型でいいならそれもいい。
ただ、水道を作ったら、水路を作ったら、あなたは一生の苦悩から解放される。と。
さて。ここであなたに問います。
今、あなたは、どんな気持ちでこの文章を読んでいるでしょう。
少なくない人が、心にガードをして読んでいるはずです。
昔の私も同じでした。
ただ、自分が同じだったからこそ、あえて言わせてください。
「あなたは、バカですか?」と。
なぜなら、私は、飼い殺しにされてきた自分の人生を後悔しているからです。
私は、挑戦をしないことを堅実だと思っていました、
息を潜めて、手のひらに乗る幸せを、必死に握りしめて、
1粒たりとも、幸せの砂をこぼさない生き方をすること。
これが、いい大人になることだと思っていました。
これが、賢く生きるってことだと思っていました。
でも、私は、そんな「賢く生きる」というイメージに、人生を潰されかけかけました。
というか、潰されました。
今だから思います。
「お金が大事だとわかってるくせにお金に直視するのを避けてる自分」を殺してよかったと。
なぜなら、働いている段じゃないからです。
59歳で、ホームセンターのレジに、週5日立っています。
更新料は7万2,000円。家賃は6万8,000円から7万2,000円に上がります。火災保険は1万5,000円。更新料と保険を合わせると、8万7,000円です。
大家さんは「このあたりも、家賃が上がってきててね」と言いました。時給の紙は、据え置きのままです。
となった時、私は「時間を使わず、お金を得る」ことを絶対に習得すべきでした。
ってことを書いているのに、
「心をガードして、斜に構えている」とするなら。
それは、ね。
バカですよ。
理由?理由はあります。ちゃんとあります。
日本海溝より深い理由があります。
なぜなら、人生は短いからです。
考えてみてください。
あなたの大切な人との時間、刻一刻と減っています。
あなたの人生も、毎日終わりに向かって進んでいます。
本当に、大事にすべきことは、ここでは?
お金が全てではない。
そんなこと当然知っています。
でも、だから稼ぐんですよ。
なぜなら、お金がないことで、
「残りあとわずかな、あなたと・大事な人との人生」を潰すからです。
棒に振るってしまうからです。
お金がないから、治療費を削ります。
お金がないから、介護代を削ります。
お金がないから、施設に入れて上げられないです。
・・・ね。
お金が全てではない。って言ってるあなた。
あなたは、その言葉の裏で「大事な人へのベストな選択肢」を捨ててるんです。
これって、悲しくない?
そう考えた時、私は、人生を変えたい。
こんな人生リセットしたい。
そう強く思いました。
ちなみに、私が学ぶことを決意した人のメールはこれです。
毎月、リアルでの作業会もしていらっしゃいます。
ネットの虚像・虚構ではなく、生身で会える・嘘偽りのない人です。
きっかけをくれた人のメールを、
同じように読むことができます。
この文章を書いた理由
いま私は、自分の苦しかった過去を踏まえて、もう2度と昔の私のような人を出さないための活動をしています。
私は、過去の私を強く恥じています。
後悔しています。
大家さんの「このあたりも、家賃が上がってきててね」を聞いたとき、「そのぶん、私の時給は上がってない」と思っていたことを、恥じています。
更新料は7万2,000円。火災保険は1万5,000円。合わせて8万7,000円は、同じ封筒のままです。
「そうですよね」と返したあとも、家賃は7万2,000円のままです。
だから、更新の書類をしまったままにしないで、大家さんの前で言える自分でいたい。そう思っています。
この、当たり前のことを当たり前にできない社会です。
だったらせめて、私が手を伸ばせる人には伸ばしたい。
自分が辛かったからこそ、これをちゃんと叫びたい。そう思っています。
ほとんどの場合、あなたは昔の私と同じように
「バケツ型」の人生のはずです。
一度でいいから、本気で「もし、水路的な」お金が入ったら。と心の底から強く思ってみてください。
もし、雇われず・国に、会社に、他人に頼らず、
3万でも、5万でも10万でも入っていたら。と。
決して、私は大金持ちになりたいとは思わないです。
でも、、、
もし、朝起きたら、10万、20万とか入っていたら。と。
もし、そんな奇跡が毎月、毎日、続いたら・・と。
こっちの人生は、心の底から欲しいと思います。
なぜなら、そんな毎日が続いたら、
大切な人との時間を、
大切な人の「もしも」を、
この手で、大事にすることができるからです。
頑張って就職をして、子育てをして、ようやく自由が。
そんな時に、また新たなお世話問題が。
そんなことでまた人生を費やす。こんなバカなことがあっていいのでしょうか。
バカなことって書いたら言葉が悪いですが、でも、そうでしょう?
だって私たちの人生は、私たちのものなんだから。
私たちは、家族の世話のために生まれたんじゃなくて、私たちの人生を生きるために生まれてきてるんです。
これも、きっかけをくれた人の受け売りなんですけどね。笑
でも、そうだと思うんです。
私たちの人生を、私たちの手に取り戻す。
この当たり前の幸せを手放さないために。
その気持ちで、きっかけをくれた人との運営に力を注いでいます。
この文章が、少しでも多くの人の希望になったら嬉しいです。
弘美
もう一度だけ。
きっかけをくれた人のメールは、
こちらから読めます。