いつもの仕送り6万円を、
ATMで次男に送りました。
送ったあとの画面に残った金額は、
来週の電気代とガス代を足した額より、
少なかったです。
夫の給料日まで、あと10日です。
バッグの中には、
次男の大学から届いた振込用紙が入っています。
56万2,000円。
まだ、払っていません。
学資保険があるから大丈夫、
と思っていたんです。
仕送り6万円を送ったあとの画面を見て、
その思い込みが壊れました。
これは、私の恥ずかしい告白です。
夫は言いました。
「学資保険、かけてあっただろう」。
そのとおりです。
かけていました。
夫は、ただ本当のことを言っただけです。
それなのに私は、その一言が、
責められているように聞こえてしまいました。
心の中で、「かけてたわよ。18年も、毎月引き落とされてきたのよ」と言い返していました。
声には出していません。
でも、苛立ちました。
次男は電話で、
「もっと入れるから、仕送り減らしていいよ」と言ってくれました。
バイトは、その電話の前から、
もう増えています。
親を気づかって、
自分から言ってくれる子です。
ありがたい言葉のはずなんです。
なのに私は、「そのバイト代で、この振込用紙が払えるの?」と思ってしまいました。
夫の言葉にも、次男のやさしさにも、
苛立ってしまった。
いちばんショックだったのは、
夫の「学資保険、かけてあっただろう」と、
次男の「仕送り減らしていいよ」に、
腹を立てている自分がいたことでした。
学資の200万円は、通帳に戻っていません。
こんにちは、照代です。
ここまで読んでくださって、
ありがとうございます。
給食センターで、
調理のパートをしています。
週4日で、タイムカードに、
残業の欄はありません。
次男の大学の学費と、毎月の仕送りを、
夫の給料と、私のパート代で、
まかなっています。
ここまで書いてきたことは、
作り話ではありません。
私に、実際に起きたことです。
同じ振込用紙を、
いま家で見ている人も、
きっといると思って書いています。
次男への仕送り6万円をATMで送ったあと、画面の残高が来週の電気代とガス代を足した額より少なく、大学の56万2,000円をまだ払えていないことはありますか?
子どもの学費。
夫の一言。
子どもの「減らしていいよ」。
こんなことを書いたら、
不謹慎かもしれません。
でも、実際に私の身に起きたからこそ、
あえて言わせてください。
残高が足りなくなるのは、もっとあとの話だと思っていました
まだ先かもしれない。
まだ先だろう。
そんなふうに、思っていませんか。
私は、思っていました。
残高が足りなくなるのは、もっとあと。
この仕送りではない、と。
もし、そう思っていたら。
あなたの未来は、もしかしたら、
予想よりも暗いものかもしれません。
なぜなら、この世界は、
私たちが無防備なままリスクに直面するようにできているからです。
少なくとも、私は、
自分の身を呪いました。
自分の浅はかさを呪いました。
だって、考えてみてください。
学資保険を、毎月かけておく。
満期は、入学の春。
受け取った200万円で、
大学の入口は大丈夫。
それが、ふつうの家の、
ふつうの準備ですよね。
これでなんとかなる。
子どもの学費は、逃げ切れると、
私は思っていました。
信じていたのは、次の三つです。
・学資保険があるから、大丈夫。
・200万円は、まだ残っている。
・仕送りの6万円は、いつもと同じ。
でも、考えてみてください。
この「予定」がもし崩れてしまったら・・・と。
私の身に起きたことは、
まさにその予定が崩れたことでした。
学資保険があれば大丈夫、と信じていた私は、ただ何も知らなかっただけでした
自分の弁護をするわけではないですが、
念のために言わせてください。
私は、ちゃんと準備をしていました。
学資保険は、18年間、毎月、
一度も止めずに引き落とされてきました。
満期が入学の春だということも、
ちゃんと分かっていました。
200万円も、
ちゃんと受け取りました。
それでも、崩れたんです。
なぜなら、その200万円が、
私が思っていたよりずっと早く、
なくなったからです。
入学金と、1年目の学費と、
下宿の引っ越し。
それが、入学の春に、
いっぺんに来ました。
200万円は、その1年目で、
もう使い切っていました。
だってそうでしょう?
ひとつずつ、順番に来ると思っていました。
入学金は入学金、学費は学費、
仕送りは仕送り。
数年かけて、満期の200万円が、
受け止めてくれるはずでした。
それが、同じ春に全部重なるなんて。
しかも、学費は、そのあとも、
あの振込用紙で、また来るなんて。
1回56万2,000円の学費が、
あと5回。
仕送りは、卒業まで、毎月6万円。
お金も、気持ちも、全部、
私にのしかかってきました。
次男が大学に入って、下宿を始めて、
学費と仕送りが続いて、、、
あなたは、笑っていられますか?
本来なら、、本来なら、ですよ。
「次男が大学に入って、下宿を始めて、学費と仕送りが続いて、、、」
これらのことは、
喜ばしいイベントのはずです。
そして、
本来なら、、本来なら、ですよ。
次男が自分からバイトを増やして、
「仕送り減らしていいよ」と言ってくれる。
これも、親にとっては、ありがたくて、
うれしいことのはずです。
でも、私の中では、もうこれらは、
辛い出来事になってしまっていました。
少なくとも、笑って6万円を送れませんでした。
次男からの電話に、
「ちゃんと食べてるの?」と言った私の顔は、
笑っていたかもしれません。
でも、心の中では泣いていました。
腹が立っていました。
「なんでアンタたちに。」って思っていました。
大学の振込用紙に。
電気代の通知に。
「かけてあっただろう」の、
夫の一言に。
「私の苦労、わかってんの?」と思っちゃっていました。
でも、同時に。
「ごめんね。ごめんね。こんな母親で。バイトまで増やさせて。」と泣いていました。
なぜだか、わかりますか?
理由はシンプルに、
お金が足りなくなったからです。
お金を貯めてなかったわけじゃない。
学資保険は、18年、かけ続けました。
でも、予定以上にお金が減る速度が、
早かったんです。
たったこれだけ。
画面に残った金額は、来週の電気代とガス代を足した額より少ないです。
56万2,000円は、まだ払っていません。
それでも、私なりに、
逃げ道を探しました。
夫に「学資保険、かけてあっただろう」と言われて、引き出しの学資の書類を開いたら、200万円は入学の1年目で使い切っていました
振込用紙が届いた日のことです。
夫にそう言われて、私は、
引き出しから学資の書類を出して、
広げました。
満期金は、200万円。
入学の春に受け取って、18年、
毎月引き落とされてきた分です。
もしかして、まだ少し、
残っているんじゃないか。
そう思って、書類を一枚ずつ、
めくりました。
残っていませんでした。
見直す書類は、もう、
一枚もありませんでした。
頼れると思っていた学資は、
すでに空だったんです。
次男に「仕送り減らしていいよ」と言われて、6万円を家賃の欄から引いて計算したら、食費に残る額がありませんでした
次男の「減らしていいよ」に、
甘えようかと、思ったんです。
仕送りの6万円を、
家計の家賃の欄から引いて計算しました。
計算のあと、
食費の欄に残る額がありませんでした。
残った額では、来月の下宿が、
続きません。
食費を削った仕送りを、
バイトを増やしてくれている次男に送るのか。
そう考えたら、
「減らしていいよ」の言葉に甘える気には、
なれませんでした。
借りるための紙を机に置きましたが、返し始めるのは卒業のあとで、56万2,000円の支払い日はそのままです
借りるための紙も、一度、
机に置いてみました。
でも、その紙で借りたお金を、
返し始めるのは、卒業のあとです。
56万2,000円の支払い日は、
その紙を机に置いても、そのままです。
夫の給料日まで、あと10日。
振込用紙は、バッグの中で、
待っています。
送ったあとの画面は、学資を18年かけてきた私を、何も知らないバカだと採点しました
入ってくるお金 < 当初よりも減る速度が速いお金
この構図ができてしまった時、私は、
あまりにも無力でした。
地獄でした。
送ったあとの画面そのものが、
地獄でした。
入ってくるお金 < 当初よりも減る速度が速いお金
この構図が、卒業まで、あと29か月、
続くんです。
あなたは、想定よりも早く減っていく残高を、
見たことがありますか?
この5か月で、ATMの控えが5枚。
1枚6万円で、30万円です。
学費は、あと5回で、約280万円。
仕送りは、卒業まであと29か月で、
約174万円。
電卓を打った先は、
450万円をこえていました。
450万円も、約280万円も、
今月の仕送りではありません。
計算の先の数字です。
それなのに、送ったあとの画面は、
来週の電気代とガス代すら、
守ってくれませんでした。
「学資保険があるから大丈夫」と、
安心していた自分が、今思うと、
ただの無知なバカに見えて仕方がありません。
なんでなんだよ。
あの時、なんてバカだったんだ。
もう本当に恥ずかしくて、情けなくて。
少しだけ、ご自分に当てはめてみてください
・夫に「学資保険、かけてあっただろう」と言われて、
引き出しの学資の書類を開いたとき、
満期の200万円は入学の1年目ですでに使い切っていました。
・次男への仕送り6万円をATMで送ったあと、
画面に残った金額は、
来週の電気代とガス代を足した額より少なかったです。
・受け取った学資の200万円は通帳には戻っていません。
大学からの振込用紙の56万2,000円は、
まだ払っていません。
「学費 足りない」「仕送り 減らす」と打って開いた件名のなかに、顔を出す話と、毎日続ける話が混ざっていました
そんな時に、私は、
スマホで探しました。
「学費 足りない」。
「仕送り 減らす」。
そう打って、出てきた件名を、
開いてみました。
件数は、数えていません。
出てくるのは、減らせ、ばかりでした。
その中に、顔を出す話と、
毎日続ける話が、混ざっていました。
うさんくさくて、どれを開いても、
56万2,000円の支払い日は、
夫の給料日まであと10日のままです。
開いて、閉じて、やめかけました。
探したかったのは、
学費の減らし方ではありません。
送ったあとの残高を、
自分の側で見ておけるもの。
そんなものがあるなら、
知りたかったんです。
副業なんて私には向かない、と、顔を出す話も毎日続ける話も、自分で打ち消しました
でも、すぐに、打ち消しました。
顔を出す?
毎日続ける?
若い人がやることでしょう。
給食センターで週4日、
調理をしている私が、
今さら入っていくところじゃない、と。
18年、学資をかけて、
我慢するところは我慢して、
ここまで来たんです。
だってそうでしょう?
今さら勉強して、
今さら努力するなんて、カッコ悪い。
したくないから、毎月、
学資を引き落としにして、
堅実にやってきたんです。
お金を増やす話に手を出すのは、
その18年を、
自分で否定するみたいに感じました。
「このまま座って待つのか」と思った瞬間、18年の我慢が全部不合格だと言われた気がしました
・・・でも、
この56万2,000円の振込用紙を、
バッグに入れたままにするのか。
学資の200万円は、通帳に戻っていません。
その言葉が、頭の中に、
ぽんと出てきたんです。
18年かけた学資は、
1年で空になった。
ほしいものは後回しにして、いい母、
いい妻をやってきたのに、
全部の努力に、
「足りません」と判子を押された気がしました。
なんだったんだ、私の18年は。
「学資保険があれば大丈夫」と信じた、
あの安心は。
腹が立ちました。
夫にも。
「かけてあっただろう」と言った夫に。
悪気がないのは、わかっているのに。
大学の振込用紙にも、腹が立ちました。
そんなふうに、
まわり中に腹を立てている自分にも、
腹が立ちました。
画面の残高は、来週の電気代とガス代を足した額より少ないです。
56万2,000円は、まだ払っていません。
これで、自分の自滅を、ただ待つのか。
そう思ったら、おさまらなかった。
待ってられない。
ダメな母だと笑えばいい。
ダメな妻だと笑えばいい。
顔を出す話に手を出して、
何やってんのと笑えばいい。
子どものための18年のあと、私は私のために動くことに決めました
私は、もう、誰かのためだけに生きるのは、
やめます。
私は、私のために生きる。
だって、私の人生なんだし。
なんか間違ってますか?
18年以上、子どものため、家のため、
と思って、毎月の引き落としを続けてきました。
気がついたら、自分のための人生は、
後回しのまま、ここまで来ていました。
それを、認めることにしました。
残高が電気代とガス代より少なくなった今。
56万2,000円が、まだ払えていない今。
私は、再スタートを切ります。
他でもない、私自身のために。
人生で初めて、私の人生を生きる。
そう決めました。
夫と次男に腹を立てた自分を、もう出さないために、避けていた話を本気で見ることにしました
腹を立てるのをやめると決めた日から、
私は、お金を増やす話を調べました。
笑っちゃいますよね。
絶対に、手を出さない人間だと思っていたのに。
胡散臭い、と敬遠していました。
若い人がするものだと思っていました。
私は、堅実に、子どもを大学に出して、
逃げ切るんだと思っていました。
その気持ちを、全部捨てました。
なぜなら、お金が足りなかったから。
次男を守るために。
家族を守るために。
自分の心を守るために。
学資保険を18年かけても足りなかった、
情けない母親です。
お金は大事だとわかっていたのに、学資保険を18年かけるだけで、増やすことから逃げていました
いちばん自分に腹が立ったのは、
増やすことから、逃げていたことです。
〇:お金を貯金する
〇:慎ましい生活をする
〇:先を見据えて、お金を残す
貯金する、慎ましく暮らす、
先を見据えて残す。
それが、賢い生き方だと思っていました。
でも、今だからわかります。
これは、ただの、
飼い殺しにされる生き方でした。
これは、この文章を読んでいるほとんどの人に、
当てはまると思います。
私は、学資保険を18年かけて、
200万円を受け取るところまで、
ちゃんとやったんですから。
受け取った学資の200万円は通帳に戻っておらず、56万2,000円はまだ払っていません
それでも、入学金と、1年目の学費と、
下宿の引っ越しと、
これから続く学費と仕送りが、
いっぺんに来たら、、、
「入ってくるお金 < 当初よりも減る速度が速いお金」
学資の200万円で足りると思っていた準備は、入学の1年目で使い切ったあと、56万2,000円の振込用紙の前で、崩れました。
信じていた200万円という額は、
1年目で空になる額でした。
学費の金額を決めるのは、大学です。
私には、動かせませんでした。
昔の自分を、呪って呪って、呪って。
悔しくて悔しくて、何度、
同じATMの画面を見たかわかりません。
もっと早く、お金を増やすことを考えていたらよかった。
賢く生きる。
この言葉を、もっと見直すべきでした。
こんな言葉を、ずっとずっとずっと、
考えていました。
もう若くない私でも、いまが一番若いから、怖いまま進む方を選びました
怖かったです。
もう若くはないし、知識もない。
今さらスタートして、
若い人を相手にするのか、と思ったら、
足がすくみました。
でも、私は、進む方を選びました。
あなたが何歳でも、
ここまで読んでいるなら、
進んでほしいです。
あなたの人生で一番若い瞬間は、
いまだから。
あなたを支えるのは、国でも、
会社でも、夫でも、子どもでもなくて、
「あなた自身」しかいないんです。
これを見つめることから、
私は逃げていた。
その事実を、受け入れることにしました。
まぁ、、、受け入れても、
大変だったんですが。
苦笑
なぜなら、副業には、
それ相応のハードルがあるからです。
物販、当然無理です。
むしろ、何を売ったらいいのか。そんなことすら想像がつきませんでした。
転売、当然無理です。
まず在庫を抱えるお金もないし、在庫を置くスペースもありません。
アフィリエイト、当然無理です。
まずSNSやブログで、記事を大量に用意したり投稿を大量に用意する時点で無理です。
SNSの運用代行なども当然無理です。
そもそも最新のSNSの動向を追い続けないといけない時点で無理でした。
FXやトレード、当然無理です。
グラフの上がり下がりとかを読む、ローソク足がとか、そんなことの全てに吐き気を感じました。
YouTubeがいいだとか、TikTokがいいだとか、
そんな話も大量に聞きました。
当然無理です。そもそも、これらは若い人との勝負な訳で、私にはできる気がしませんでした。
そして、最新のAIも無理でした。
AIって聞いたら楽な話に聞こえるじゃないですか。
でも、すでにAIが楽な時代は終わっていて、ClaudeコードだのCodexだの、よくわからない構造体がたくさんあって、
これを管理できる頭が必要で、かつ、API(使った分だけ、お金がかかる)仕組みの中での話でした。
知識もないのに、いきなり使った分だけお金がかかる。。これって怖くないですか?
その辺の若造から、何度も『使った分だけしかお金がかからないから大丈夫ですよ。』なんて言われたのですが、
実際、私の知人はその話を鵜呑みにした結果、10万以上の請求をされていました。
AI、怖い。
またしても、、、
またしても、光を奪われるのか。
せっかく「人生で初めて、私の人生を生きるんだ。」と決められたのに。
決心は、年齢によって潰されるのか。。。
そうがっかりしていました。
そんな中で、たった1人だけ
〇:競争なんてしなくていい
〇:顔出しもしなくていい
〇:在庫も抱えなくていい
〇:隙間時間でコツコツしたらいい
〇:才能も知識もいらない
〇:老若男女とわない
というスタイルで、運営している人を見つけました。
最初は、あまりにもウマイ話に見えてしまって、正直私は毛嫌いしていました。もっとも遠ざけていた人といっても過言ではないです。
ただ、先ほども書いたとおり、
巷の副業は、全て無理でした。
物販も転売も、
アフィリエイトも、
SNSの運用代行も、
FXやトレードも、
YouTubeもTikTokも、
全部「無理」です。
私にそんな能力なんてありません。
新しい能力を身につけず、お金を稼ぐ必要がありました。
これが、私がその人から学ぶことを決意した理由です。
あなたはどうでしょう。
・新しいことを学べますか?
・新しいAIを使って、最先端のことで、若い世代と戦えますか?
・トレードなどの複雑なグラフを見れますか?
・転売ヤーと揶揄されながら、仕入れ活動に奔走できますか?
もし、これらが無理なら、あなたは私と同じです。
競わず・新しい能力をつけず・過去の積み上げたもので、なんとか食っていく必要がある。
そんな立場の人です。
その立場の人にとって、私が学んだ人は最適です。
なぜなら、こんなことを言っていたからです。
(1)努力は1度でいい
(2)元手不要、在庫抱えなくていい
(3)才能不要、実績不要、年齢も問わない
と。
さらにこんな事も言ってました。
毎日の労働は、川(会社)に、カバンというバケツを持って水を汲みにいく作業だ。と。
でも、バケツだからこそ手を止めたら終わりだし、バケツを取り上げられたら終わりである。
これがクビという現象であり、毎日の出社が必然とされているわけだが、
もし、ここで水路を作れたらどうだろう。
水路を作ったら、水道を作ったら、蛇口を撚れば水が出る。そんな構造が完成する。
もし、あなたがバケツ・一生労働型でいいならそれもいい。
ただ、水道を作ったら、水路を作ったら、あなたは一生の苦悩から解放される。と。
さて。ここであなたに問います。
今、あなたは、どんな気持ちでこの文章を読んでいるでしょう。
少なくない人が、心にガードをして読んでいるはずです。
昔の私も同じでした。
ただ、自分が同じだったからこそ、あえて言わせてください。
「あなたは、バカですか?」と。
なぜなら、私は、飼い殺しにされてきた自分の人生を後悔しているからです。
私は、挑戦をしないことを堅実だと思っていました、
息を潜めて、手のひらに乗る幸せを、必死に握りしめて、
1粒たりとも、幸せの砂をこぼさない生き方をすること。
これが、いい大人になることだと思っていました。
これが、賢く生きるってことだと思っていました。
でも、私は、そんな「賢く生きる」というイメージに、人生を潰されかけかけました。
というか、潰されました。
今だから思います。
「お金が大事だとわかってるくせにお金に直視するのを避けてる自分」を殺してよかったと。
なぜなら、働いている段じゃないからです。
給食センターで、調理のパートを、週4日しています。
次男への仕送りは、毎月6万円。大学の学費は、1回56万2,000円。その56万2,000円は、まだ払っていません。
夫は「学資保険、かけてあっただろう」と言いました。学資の200万円は、入学の1年目で使い切って、通帳には戻っていません。
となった時、私は「時間を使わず、お金を得る」ことを絶対に習得すべきでした。
ってことを書いているのに、
「心をガードして、斜に構えている」とするなら。
それは、ね。
バカですよ。
理由?理由はあります。ちゃんとあります。
日本海溝より深い理由があります。
なぜなら、人生は短いからです。
考えてみてください。
あなたの大切な人との時間、刻一刻と減っています。
あなたの人生も、毎日終わりに向かって進んでいます。
本当に、大事にすべきことは、ここでは?
お金が全てではない。
そんなこと当然知っています。
でも、だから稼ぐんですよ。
なぜなら、お金がないことで、
「残りあとわずかな、あなたと・大事な人との人生」を潰すからです。
棒に振るってしまうからです。
お金がないから、治療費を削ります。
お金がないから、介護代を削ります。
お金がないから、施設に入れて上げられないです。
・・・ね。
お金が全てではない。って言ってるあなた。
あなたは、その言葉の裏で「大事な人へのベストな選択肢」を捨ててるんです。
これって、悲しくない?
そう考えた時、私は、人生を変えたい。
こんな人生リセットしたい。
そう強く思いました。
ちなみに、私が学ぶことを決意した人のメールはこれです。
毎月、リアルでの作業会もしていらっしゃいます。
ネットの虚像・虚構ではなく、生身で会える・嘘偽りのない人です。
きっかけをくれた人のメールを、
同じように読むことができます。
この文章を書いた理由
いま私は、自分の苦しかった過去を踏まえて、もう2度と昔の私のような人を出さないための活動をしています。
私は、過去の私を強く恥じています。
後悔しています。
夫の「学資保険、かけてあっただろう」を聞いたとき、「かけてたわよ」と言い返していたことを、恥じています。
仕送りは毎月6万円。学費の56万2,000円は、まだ払っていません。学資の200万円は、通帳に戻っていません。
次男の「仕送り減らしていいよ」のあとも、6万円は減っていません。
だから、振込の画面を閉じたままにしないで、次男の前で言える母でいたい。そう思っています。
この、当たり前のことを当たり前にできない社会です。
だったらせめて、私が手を伸ばせる人には伸ばしたい。
自分が辛かったからこそ、これをちゃんと叫びたい。そう思っています。
ほとんどの場合、あなたは昔の私と同じように
「バケツ型」の人生のはずです。
一度でいいから、本気で「もし、水路的な」お金が入ったら。と心の底から強く思ってみてください。
もし、雇われず・国に、会社に、他人に頼らず、
3万でも、5万でも10万でも入っていたら。と。
決して、私は大金持ちになりたいとは思わないです。
でも、、、
もし、朝起きたら、10万、20万とか入っていたら。と。
もし、そんな奇跡が毎月、毎日、続いたら・・と。
こっちの人生は、心の底から欲しいと思います。
なぜなら、そんな毎日が続いたら、
大切な人との時間を、
大切な人の「もしも」を、
この手で、大事にすることができるからです。
頑張って就職をして、子育てをして、ようやく自由が。
そんな時に、また新たなお世話問題が。
そんなことでまた人生を費やす。こんなバカなことがあっていいのでしょうか。
バカなことって書いたら言葉が悪いですが、でも、そうでしょう?
だって私たちの人生は、私たちのものなんだから。
私たちは、家族の世話のために生まれたんじゃなくて、私たちの人生を生きるために生まれてきてるんです。
これも、きっかけをくれた人の受け売りなんですけどね。笑
でも、そうだと思うんです。
私たちの人生を、私たちの手に取り戻す。
この当たり前の幸せを手放さないために。
その気持ちで、きっかけをくれた人との運営に力を注いでいます。
この文章が、少しでも多くの人の希望になったら嬉しいです。
照代
もう一度だけ。
きっかけをくれた人のメールは、
こちらから読めます。