悦子のブログ「68歳・夫が転んだ日から、介護をするのは68歳の私」から来てくださった方へ
夫の介護をするのは、68歳の私です。

往復 3,600円

月 約2万円

介護用品の初回のレシートを広げた時、 私は、、、 目の前が真っ暗になりました。

ドラッグストアの、長いレシートでした。
介護用品の、初回の買い物です。

家計簿を開いて、
食費の欄の横に並べたら、
レシートのほうが、
食費の欄を、超えていました。

夫が転んだのは、6月です。
玄関の段差でした。

元気なうちは、年金で足りる。
そう思っていたのに、
食費の欄が、先に終わりました。

これは、私の恥ずかしい告白です。

夫が転んだとき、
本当なら、私は、
夫のけがだけを心配していればよかったんです。

なのに、レシートを見た私は、
「また、ひとつ増えた」
と思ってしまいました。
玄関に立つ夫の背中を見ながら、
頭の中では、食費の欄を数えていました。

夫は、何も悪くありません。
転びたくて転んだわけでは、ないのに。

でも、何よりもショックだったのは、
夫が転んだあと、レシートの金額を先に見ていた自分がいたことでした。
年金の外は、月およそ2万円です。

こんにちは、悦子です。
ここまでの文章を読んでいただき、
ありがとうございました。

ブログに書いてきたことは、
紛れもない私の実体験です。
そして、
私のまわりの人たちにも起きていることです。

年金の外に、月およそ2万円が出て、手すり1万2,000円とデイの月およそ1万2,000円と、タクシー往復3,600円が残ったことはありますか?

大切な人のけがより先に、
お金の数字を見てしまったこと。
その自分を、誰にも言えずにいること。

こんなことを書いたら、
不謹慎かもしれません。
夫のけがを、家計の話にするなんて、
と言われたら、返す言葉もありません。
でも、実際に自分の身に起きたからこそ、
あえて言わせてください。

まだ先かもしれない。まだ先だろう。
食費の欄が終わるのは、
もっとあとのこと。

そんなふうに、思っていませんか。

もし、そう思っていたら。
あなたの毎月は、
もしかしたら予想よりも、
狭いものかもしれません。

なぜなら、この世の中は、
私たちが無防備なまま、
初回のレシートを受け取るようにできて
いるからです。

少なくとも、私は、
自分の浅はかさを呪いました。
レシートを持ったまま、呪って、呪って、
呪いました。

だって、考えてみてください。

年金をきちんと払い続けて、
夫婦ふたりで、家計簿をつけて暮らす。
元気なうちは、年金で足りる。
月2万円くらいなら、食費の外で収まる。
利用票の欄は、来月も同じ。

そうやって、慎ましくしていれば、
なんとか、夫婦で逃げ切れる。
そんな世の中だと、思っていませんか。

私は、そう思っていました。
68歳と72歳の、
夫婦ふたりの暮らしなら、と。

でも、考えてみてください。
この「予定」が、もし崩れてしまったら、と。

年金で足りるはずだったのは、運の悪さではなく、私のただの無知でした

自分の弁護をするわけではないですが、
念のために書かせてください。

私は、ちゃんと準備をしていました。

家計簿は、つけていました。
食費の欄も、ちゃんと決めていました。
夫が転んだあとも、8月には、
要介護1の認定を受けました。
手すりも、デイも、通院のタクシーも、
月にいくらかかるのか、先に数えました。

年金の外に出る分は、月に約2万円。
そこまで、自分で数えられる人間です。

それでも、崩れてしまいました。

なぜなら、数えたのは「月」の金額で、
初回の買い物は、その外から、
いっぺんに来たからです。

手すりは、1万2,000円。
デイは、週2回で、
月約1万2,000円。
通院のタクシーは、往復3,600円。

それぞれ、別の日付に、
別のレシートで来ます。
そこへ、介護用品の初回の買い物が、
重なりました。

まとめれば、月に約2万円でも、
初回の週は、食費の予算を、
一気に超えました。

だってそうでしょう?
月2万円と数えていた人が、
初回のレシートが食費の欄を超えるなんて、
思うでしょうか。

しかも、介護するのは、68歳の私です。
支える側の私の体は、利用票には、
書いてありません。

あなたは、そんな毎月を迎えて、
笑っていられますか?

手すりを付けたことは、夫にとって、
いいことです。
デイに出かけることも、夫にとって、
いいことです。

本来なら、、本来なら、ですよ。
夫の体を守る出費は、妻が、
喜んで出していいものです。
通院のタクシーだって、
笑って「気をつけてね」と見送れる、
優しい話のはずです。

でも、私の中では、もう、
これらは辛い出来事になってしまっていました。

少なくとも、
笑ってレジに並べませんでした。

本来なら、、本来なら、ですよ。
夫のためなら、妻は、
いくらでも出すもの。
それも、ちゃんと分かっています。

顔は、笑っていたと思います。
夫の前では、平気な顔をして。

でも、心の中では、泣いていました。腹が立っていました。

食費の欄を超えたレシートと、
冷蔵庫の利用票に向かって、
「なんでアンタたちに。
」って思っていました。
「私の毎月の苦労、わかってんの?
」と思っちゃっていました。

でも、同時に。
夫の背中に、「ごめんね。ごめんね。
こんな妻で。許してね。」と、
泣いていました。

理由が、おわかりになりますか?

理由は、簡単なことです。お金です。

お金を、数えていなかったわけじゃない。
家計簿で、認定の前から、
ちゃんと分けていました。
でも、食費の欄が終わる速さが、
私の予定よりも、早かったんです。

たったこれだけ。

これで、私は、夫のけがを食費で数える、
妻になりました。

食費を我慢しようとしても、初回のレシートはもう食費の欄を超えていました

食費を我慢すれば、足りる。
そう言う人も、いるかもしれません。
私も、そう考えました。

家計簿の、食費の欄を、
詰めようとしたんです。
削った分を、介護用品の欄へ回せば、
なんとかなるかもしれない、と。

でも、
ドラッグストアの初回のレシートは、
もう、食費の欄を、超えていました。

削る前に、超えているんです。
我慢する分が、もう、
残っていませんでした。

手すりの1万2,000円も、
別の日付で、出ていきました。
年金の外に出る分は、
月に約2万円のままです。

デイに預けても、往復3,600円のタクシーと、月約1万2,000円は、食費の外のままでした

デイに預ければ、楽になる。
それも、よく聞く話です。

デイは、週2回です。
月に、約1万2,000円かかります。

預けている間は、私も、ひと息つけます。
夫を見る手が、空きます。

でも、通院の日は、
タクシーが、
往復で3,600円かかります。

デイに預けても、
我慢しても、
年金の外に出る月約2万円は、
そのままです。

食費の外に、ずっと居座っています。

「年金で足りる」と家計簿を閉じても、初回のレシートは家計簿の中に残りました

足りる、と言い切って、
家計簿を閉じてしまえばいい。
初回の週は、なかったことになる。

そう聞こえる文面が、いちばん楽でした。
私も、一度は、家計簿を閉じました。

でも、閉じたあとに、
利用票を写す仕事と、
レシートを足す仕事が、残っていました。

冷蔵庫の利用票は、来月も同じ欄です。
初回で超えた食費は、来月の予算から、
戻ってきません。

足りる、では、食費の欄は戻りません。
欄を閉じても、
レシートは、家計簿の間に、
挟まったままです。

家計簿の食費の欄が先に終わるのを見て、これが地獄だと思いました

入ってくるお金 < 当初よりも減る速度が速いお金

年金だけが入ってくる暮らしの前に、
この形が、できていました。

あなたは、
想定よりも早く終わっていく家計簿の欄を、
見たことがありますか?

家計簿に「年金で足りる」
と書いていたときの私は、
少し、安心していました。
きちんとした妻だと、思っていました。

今から見ると、あのときの私は、
ただの無知なバカです。

なんでなんだよ。あのとき、
なんて甘かったんだ。
もう本当に恥ずかしくて、情けなくて。

少しだけ、ご自分に当てはめてみてください

・6月に夫が玄関の段差で転んで、
8月に要介護1の認定が出てから、
手すり1万2,000円とデイの
月約1万2,000円が家計に加わりました。

・通院のタクシーが往復3,600円で、
ドラッグストアで介護用品の初回を買ったら、
そのレシートが家計簿の食費の欄を超えて
いました。

・月2万円くらいなら食費には響かないと
思っていたのに、
初回の週に食費の予算を超えて、
冷蔵庫の利用票は来月も同じ欄のままです。

利用票のあとにスマホを開いたら、「介護 費用」と「年金 足りない」しか打てませんでした

そのとき、私に転機が訪れたんです。

「介護 費用」
「年金 足りない」

そう打ってみたんです。
件数は、数えていません。

顔を出す話。毎日続ける話。
うさんくさくて、
どれも、超えた食費を、
来月の欄には戻してくれません。
開いて、閉じて、やめかけました。

けれど、すぐに、
その考えを打ち消そうとしました。

夫のそばで、介護をしている68歳です。
副業なんて、私には向いていません。
そんな時間も、そんな頭も、ありません。

それなのに、食費の外の月約2万円は、
家計簿の中で、消えないんです。

このまま食費の欄が終わるのを見ているだけでいいのか、と思ったら、腹が立ちました

この月およそ2万円を、家計簿を閉じたままにするのか。
初回のレシートは、家計簿の中に残っています。

食費を詰めて、
家計簿を毎日つけて、
利用票を冷蔵庫に貼って、
いい妻で、いい大人でいて。

その全ての努力が、無駄だった。
この採点を、私は、
突きつけられたわけです。

なんだったんだ。私の家計簿は。
なんだったんだ。私が信じていた、
年金で足りる、は。

そう考えたら、腹が立ちました。

申し訳ないですが、
食費の欄を超えたレシートにも、
冷蔵庫に貼った利用票にも、
腹が立ちました。

年金の外に出る分は、月およそ2万円です。
手すりは1万2,000円、デイは月およそ1万2,000円、通院のタクシーは往復3,600円です。

これで、ずっと、自滅を待つのか。
そう思ったら、私は、
待っていられません。

ダメな妻だと、笑えばいい。
68歳で今さら何をやってるの、と、
嘲笑えばいい。

68年、夫の欄に合わせて暮らしてきた私は、初回のレシートの日から、私のために生きることにしました

私は、もう誰かのために、
自分の欄を削り続けるのは、やめます。

夫のために、食費を詰めて、
「年金で足りる」と、
自分に言い聞かせて。
それを、いい妻の姿だと、
信じていました。

68年間、私は、
自分のために笑っていなかったと思います。
自分のために、
ゆっくり買い物をしたことも、
ありませんでした。
それを、認めることにしました。

夫のことは、これからも見ます。
でも、私の食費の欄を、
いつも最初に削る生き方は、
もう終わりにします。

年金の外の月およそ2万円が残った、今。
ここから、私のために、
再スタートを切ります。

だって、私の人生だと思うんです。
なにか、間違っているでしょうか。

家計簿の隣にメモを広げて、うさんくさいと思っていた副業のことを、少しずつ調べ始めました

そこから私は、
家計簿の隣にメモを広げて、
副業のことを調べ始めました。

笑ってしまいます。
「副業なんて、私には向いていない」と、
利用票のあとに閉じたのは、私なのに。

副業は、うさんくさい。
若い人が、やるもの。
私は、年金の中で慎ましく暮らして、
逃げ切る側の、堅実な人間。

そう思っていました。
その気持ちを、全部、捨てました。

なぜなら、年金だけでは、
足りなかったからです。

夫の暮らしを、守るために。
介護をする私の体を、守るために。
そして、レシートの金額を見てしまった、
私の心を守るために。

食費の欄ひとつ、守れなかった、
情けない妻です。

食費を詰めて、年金の中でやりくりして、慎ましく暮らすことが、賢い妻の道だと信じていました

いちばん、深く反省したのは、
お金を「増やす」ことから、
ずっと逃げていたことです。

〇:お金を貯金する
〇:慎ましい生活をする
〇:先を見据えてお金を残す

これが、堅実で、賢い妻の道だと、
思っていました。

でも、今なら分かります。
これは、ただの、
飼い殺しにされる生き方でした。

年金の中で、家計簿をつけて、
食費を詰めて、
それでも、初回のレシート一枚で、
欄が終わる。
詰めるだけの暮らしには、増やす力が、
ひとつもなかったと思います。

年金の額を信じていても、夫が玄関で転ぶことも、認定が出ることも、私の力では止められませんでした

年金は、毎月、入ってきます。

でも、夫は、玄関の段差で、転びます。
認定は、要介護1に、なります。
手すりも、デイも、タクシーも、
同じ時期に、いっぺんに要ります。

どれも、私が、
自分でどうにかできることでは、
ありません。

年金で足りると思っていた家計簿は、月およそ2万円が外に出るレシートの前で、崩れました。

もっと早く、
お金を増やすことを考えていれば、
よかったです。
賢く暮らす、という言葉を、
もっと疑うべきでした。

呪って、呪って、呪って。
ずっと、ずっと、ずっと、
そのことばかり、考えていました。

68歳の私でも、知識がなくても、怖くても、ここから進むほうを選びます

怖いです。

68歳から、新しいことを始める。
知識も、ありません。
若い人を相手にするのかと思うと、
気が重くなります。

それでも、私は、進むほうを選びました。

あなたが何歳でも、
ここまで読んでくださったのなら、
「進んでください」と、
お伝えしたいです。

なぜなら、あなたの人生で、
いちばん若いのは、今日だからです。

そして、
あなたの毎月を支えてくれるのは、
国でも、自治体でも、
家族でも、年金でもなく、
「あなた自身」だけだからです。

それを見ることから、私は、
ずっと逃げていました。
その事実を、受け止めることにしました。

笑いたい人は、笑ってください。
68歳の悦子は、ここから、動きます。

物販、当然無理です。

むしろ、何を売ったらいいのか。そんなことすら想像がつきませんでした。

転売、当然無理です。

まず在庫を抱えるお金もないし、在庫を置くスペースもありません。

アフィリエイト、当然無理です。

まずSNSやブログで、記事を大量に用意したり投稿を大量に用意する時点で無理です。

SNSの運用代行なども当然無理です。

そもそも最新のSNSの動向を追い続けないといけない時点で無理でした。

FXやトレード、当然無理です。

グラフの上がり下がりとかを読む、ローソク足がとか、そんなことの全てに吐き気を感じました。

YouTubeがいいだとか、TikTokがいいだとか、

そんな話も大量に聞きました。

当然無理です。そもそも、これらは若い人との勝負な訳で、私にはできる気がしませんでした。

そして、最新のAIも無理でした。

AIって聞いたら楽な話に聞こえるじゃないですか。

でも、すでにAIが楽な時代は終わっていて、ClaudeコードだのCodexだの、よくわからない構造体がたくさんあって、

これを管理できる頭が必要で、かつ、API(使った分だけ、お金がかかる)仕組みの中での話でした。

知識もないのに、いきなり使った分だけお金がかかる。。これって怖くないですか?

その辺の若造から、何度も『使った分だけしかお金がかからないから大丈夫ですよ。』なんて言われたのですが、

実際、私の知人はその話を鵜呑みにした結果、10万以上の請求をされていました。

AI、怖い。

またしても、、、

またしても、光を奪われるのか。

せっかく「人生で初めて、私の人生を生きるんだ。」と決められたのに。

決心は、年齢によって潰されるのか。。。

そうがっかりしていました。

そんな中で、たった1人だけ

〇:競争なんてしなくていい

〇:顔出しもしなくていい

〇:在庫も抱えなくていい

〇:隙間時間でコツコツしたらいい

〇:才能も知識もいらない

〇:老若男女とわない

というスタイルで、運営している人を見つけました。

最初は、あまりにもウマイ話に見えてしまって、正直私は毛嫌いしていました。もっとも遠ざけていた人といっても過言ではないです。

ただ、先ほども書いたとおり、

巷の副業は、全て無理でした。

物販も転売も、

アフィリエイトも、

SNSの運用代行も、

FXやトレードも、

YouTubeもTikTokも、

全部「無理」です。

私にそんな能力なんてありません。

新しい能力を身につけず、お金を稼ぐ必要がありました。

これが、私がその人から学ぶことを決意した理由です。

あなたはどうでしょう。

・新しいことを学べますか?

・新しいAIを使って、最先端のことで、若い世代と戦えますか?

・トレードなどの複雑なグラフを見れますか?

・転売ヤーと揶揄されながら、仕入れ活動に奔走できますか?

もし、これらが無理なら、あなたは私と同じです。

競わず・新しい能力をつけず・過去の積み上げたもので、なんとか食っていく必要がある。

そんな立場の人です。

その立場の人にとって、私が学んだ人は最適です。

なぜなら、こんなことを言っていたからです。

(1)努力は1度でいい

(2)元手不要、在庫抱えなくていい

(3)才能不要、実績不要、年齢も問わない

と。

さらにこんな事も言ってました。

毎日の労働は、川(会社)に、カバンというバケツを持って水を汲みにいく作業だ。と。

でも、バケツだからこそ手を止めたら終わりだし、バケツを取り上げられたら終わりである。

これがクビという現象であり、毎日の出社が必然とされているわけだが、

もし、ここで水路を作れたらどうだろう。

水路を作ったら、水道を作ったら、蛇口を撚れば水が出る。そんな構造が完成する。

もし、あなたがバケツ・一生労働型でいいならそれもいい。

ただ、水道を作ったら、水路を作ったら、あなたは一生の苦悩から解放される。と。

さて。ここであなたに問います。

今、あなたは、どんな気持ちでこの文章を読んでいるでしょう。

少なくない人が、心にガードをして読んでいるはずです。

昔の私も同じでした。

ただ、自分が同じだったからこそ、あえて言わせてください。

「あなたは、バカですか?」と。

なぜなら、私は、飼い殺しにされてきた自分の人生を後悔しているからです。

私は、挑戦をしないことを堅実だと思っていました、

息を潜めて、手のひらに乗る幸せを、必死に握りしめて、

1粒たりとも、幸せの砂をこぼさない生き方をすること。

これが、いい大人になることだと思っていました。

これが、賢く生きるってことだと思っていました。

でも、私は、そんな「賢く生きる」というイメージに、人生を潰されかけかけました。

というか、潰されました。

今だから思います。

「お金が大事だとわかってるくせにお金に直視するのを避けてる自分」を殺してよかったと。

なぜなら、働いている段じゃないからです。

68歳です。夫は72歳。6月、玄関の段差で転びました。介護をするのは、私です。

手すりは1万2,000円。デイは週2回で、月およそ1万2,000円。通院のタクシーは往復3,600円。年金の外は、月およそ2万円です。

初回のレシートは、家計簿の食費の欄を超えたままです。夫は、転びたくて転んだわけではありません。

となった時、私は「時間を使わず、お金を得る」ことを絶対に習得すべきでした。

ってことを書いているのに、

「心をガードして、斜に構えている」とするなら。

それは、ね。

バカですよ。

理由?理由はあります。ちゃんとあります。

日本海溝より深い理由があります。

なぜなら、人生は短いからです。

考えてみてください。

あなたの大切な人との時間、刻一刻と減っています。

あなたの人生も、毎日終わりに向かって進んでいます。

本当に、大事にすべきことは、ここでは?

お金が全てではない。

そんなこと当然知っています。

でも、だから稼ぐんですよ。

なぜなら、お金がないことで、

「残りあとわずかな、あなたと・大事な人との人生」を潰すからです。

棒に振るってしまうからです。

お金がないから、治療費を削ります。

お金がないから、介護代を削ります。

お金がないから、施設に入れて上げられないです。

・・・ね。

お金が全てではない。って言ってるあなた。

あなたは、その言葉の裏で「大事な人へのベストな選択肢」を捨ててるんです。

これって、悲しくない?

そう考えた時、私は、人生を変えたい。

こんな人生リセットしたい。

そう強く思いました。

ちなみに、私が学ぶことを決意した人のメールはこれです。

毎月、リアルでの作業会もしていらっしゃいます。

ネットの虚像・虚構ではなく、生身で会える・嘘偽りのない人です。

きっかけをくれた人のメールを、
同じように読むことができます。

この文章を書いた理由

いま私は、自分の苦しかった過去を踏まえて、もう2度と昔の私のような人を出さないための活動をしています。

私は、過去の私を強く恥じています。

後悔しています。

夫が転んだあと、けがより先にレシートの金額を見ていたことを、恥じています。

手すり1万2,000円、デイの月およそ1万2,000円、タクシー往復3,600円。年金の外の月およそ2万円は、食費の欄へ戻っていません。

夫の前で平気な顔をしたあとも、初回のレシートは家計簿に挟まったままです。

だから、家計簿を閉じたままにしないで、夫の前で言える妻でいたい。そう思っています。

この、当たり前のことを当たり前にできない社会です。

だったらせめて、私が手を伸ばせる人には伸ばしたい。

自分が辛かったからこそ、これをちゃんと叫びたい。そう思っています。

ほとんどの場合、あなたは昔の私と同じように

「バケツ型」の人生のはずです。

一度でいいから、本気で「もし、水路的な」お金が入ったら。と心の底から強く思ってみてください。

もし、雇われず・国に、会社に、他人に頼らず、

「彼らからお金をもらうことなく、」

3万でも、5万でも10万でも入っていたら。と。

決して、私は大金持ちになりたいとは思わないです。

でも、、、

もし、朝起きたら、10万、20万とか入っていたら。と。

もし、そんな奇跡が毎月、毎日、続いたら・・と。

こっちの人生は、心の底から欲しいと思います。

なぜなら、そんな毎日が続いたら、

大切な人との時間を、

大切な人の「もしも」を、

この手で、大事にすることができるからです。

頑張って就職をして、子育てをして、ようやく自由が。

そんな時に、また新たなお世話問題が。

そんなことでまた人生を費やす。こんなバカなことがあっていいのでしょうか。

バカなことって書いたら言葉が悪いですが、でも、そうでしょう?

だって私たちの人生は、私たちのものなんだから。

私たちは、家族の世話のために生まれたんじゃなくて、私たちの人生を生きるために生まれてきてるんです。

これも、きっかけをくれた人の受け売りなんですけどね。笑

でも、そうだと思うんです。

私たちの人生を、私たちの手に取り戻す。

この当たり前の幸せを手放さないために。

その気持ちで、きっかけをくれた人との運営に力を注いでいます。

この文章が、少しでも多くの人の希望になったら嬉しいです。

悦子

もう一度だけ。
きっかけをくれた人のメールは、
こちらから読めます。