これは、私の恥ずかしい告白です。
夫は、70歳。
ずっと働いて、私と暮らしを支えてくれた人です。
その夫が、私と並んで通知書を読み直して、
「へえ」と言ったきり、黙ってしまいました。
70歳になるまで、
夫もずっと、いちばん下の振込額だけを見て、
通知書を私に渡していたんです。
それなのに私は、
その黙った横顔を見て、
「あなたが見てくれていたら、気づけたのに」
と、心の中で思ってしまいました。
世話になった人を、
苛立ちの目で見てしまった。
でも、何よりショックだったのは、
67歳にもなって、
夫の「年金暮らしは、そういうもんだろう」に、腹を立てている自分がいたことでした。
引かれたままの額は、年28万1,340円です。
こんにちは、智子です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
ここに書いているのは、
私たち夫婦の毎日のことです。
そして、同じ年ごろの友だちの家でも、
同じことが起きています。
67歳です。夫は70歳。
ふたりとも、年金で暮らしています。
ふたりで2か月に4万6,890円引かれて、年28万1,340円が戻らないままのことはありますか?
年金暮らしの、お金の話。
こんなことを書いたら、
不謹慎に聞こえるかもしれません。
でも、実際に私たち夫婦に起きたからこそ、
あえて、言わせてください。
まだ先でしょ。
年金があるんだから、大丈夫でしょ。
そんなふうに、思っていませんか?
もし、そう思っているなら。
あなたの未来は、もしかしたら、
思っているよりも、ずっと暗いものかもしれません。
なぜなら、この世の中は、
私たちが、無防備なまま、
お金の現実にぶつかるように
できているからです。
少なくとも私は、自分を呪いました。
通知書の上の欄を、
今まで読まなかった、浅はかな私を、呪いました。
だって、考えてみてください。
毎年6月に、年金の通知書が届く。
いちばん下の「振込額」だけ見ておけば、
それでいい。
天引きの行は、字が小さい。
細かいところは、わからなくてもいい。
年金があるのだから、
もう、家計簿は閉じてもいい。
そんな世界が、広がっていませんか?
私は、そう思って、
引き出しにしまっていました。
でも、この「予定」が、
もし、崩れてしまったら……。
私の身に起きたのは、まさに、
その予定が崩れることでした。
振込額だけ見ておけば大丈夫と信じていたのは、運が悪かったのではなく、ただの無知でした。
言い訳みたいですけど、
聞いてください。
私も夫も、準備をしていなかったわけではありません。
毎年6月に届く通知書は、
去年も、一昨年も、
捨てずに、引き出しに取ってありました。
ふたり合わせて、2か月に52万円。
私が16万円、夫が36万円。
「これだけ入ってくる」と、
わかっているつもりでした。
それでも、崩れたんです。
なぜなら、はじめから、
引かれたあとの額が、
「もらっている額」だったから。
今年、老眼鏡をかけ直して、
上から読んでみました。
介護保険料。国保。所得税。住民税。
四つの欄が、振り込まれる前に、
きちんと並んでいました。
ふたりで、2か月に4万6,890円。
年に6回で、1年に28万1,340円。
入ってくると思っていた52万円は、
実際は、47万3,110円でした。
夫には聞かせられませんが、
私は、こう思っていました。
天引きは、あるとしても、少し。
老後のお金は、
振込額で、そのまま回る。
だってそうでしょう?
70歳の夫と、67歳の私が、
ふたりで、毎年28万1,340円も、
知らないうちに、引かれ続けていたなんて、
思ってもいませんでした。
しかも、それは、
気づかなかっただけで、
去年も、一昨年も、
ずっと前から、そうだったんです。
通知書を持ったまま、
椅子から、立てませんでした。
あなたは、笑っていられますか?
本来なら、、本来なら、ですよ。
長年払ってきた年金が、
毎回、きちんと振り込まれる。
これは、「ありがとう」と言って、
笑って受け取っていいことのはずです。
そして、
本来なら、、本来なら、ですよ。
夫の「年金暮らしは、そういうもんだろう」を、
そうね、と笑って受けとめる。
それが、穏やかな老後だということも、
ちゃんと、理解しています。
でも、私の中では、
もう、そのどれもが、笑って受けとめられない
出来事になってしまっていました。
少なくとも、笑って、
夫の言葉に「そうね」とは、
返せませんでした。
顔は、笑っていたかもしれません。
でも、心の中では、泣いていました。
腹が立っていました。
「なんでアンタたちに。」
夫にも、お茶友だちにも、思っていました。
「平気で振込額だけ見ていられて、いいわね」
そんなふうに、思っちゃっていました。
でも、同時に。
「ごめんね。ごめんね。ちゃんと見ていなくて。許してね。」
と、台所の電卓の前で、泣いていました。
どうしてか、わかりますか?
答えは、いつも、お金です。
貯めてこなかったわけじゃない。
ただ、引かれていく速度が、
私の予定より、ずっと早かった。
それだけです。
これで、私は、年28万1,340円の天引きを前にした自分になりました。
夫に話したら、「年金暮らしは、そういうもんだろう」と返されて、28万1,340円は戻りませんでした。
まず、夫に話しました。
台所で、夫に、
鉛筆で写した四つの欄を見せて、
笑って言いました。
「今年は、ちゃんと上から読んだのよ」
でも、電卓の前では、
笑えませんでした。
「なんで、振り込まれる前に、
こんなに引くのかしら」
夫は、新聞をたたんで、
「年金暮らしは、そういうもんだろう」
と言いました。
そのあと、並んで読み直したら、
夫は、「へえ」と言ったきり、
黙ってしまいました。
夫を責めても、
年28万1,340円は、
1円も戻ってきません。
お茶友だちに聞いたら、「うちは、振込額だけ見てるよ」と笑われて、1万2,450円の話はできませんでした。
次に、お茶友だちに聞きました。
お茶友だちは、言いました。
「うちは、振込額だけ見てるよ」
悪気がないのは、わかっています。
私も、先週までは、同じでしたから。
私の分は、2か月に16万円のところが、
振込額は14万7,550円で、
1万2,450円が引かれています。
その1万2,450円のことは、
言えませんでした。
ふたりで年に28万1,340円という金額も、
言えませんでした。
言ったところで、
お茶が冷めるだけのような気がして、
笑って、湯のみを置きました。
貯金を少し崩して、足りない月の穴を一度埋めても、次の振込で同じ欄が戻ってきました。
最後に、貯金に手を伸ばしました。
足りない月が、ありました。
貯金を少し崩して、
その月の穴を、一度、埋めました。
その月は、
済んだように見えました。
でも、次の振込で、
同じ四つの欄が、また並びます。
年に6回、続きます。
この貯金は、
私たちふたりの病院と、
家の傷みのためのお金です。
夫が、ぽつりと言いました。
「俺たち、このまま、
十年くらいは、いけるのかな」
「いけるわよ」と、
返したかった。
でも、口から出たのは、
「ちゃんと見てみようか」
だけでした。
夫に聞いても、
友だちに聞いても、
貯金で埋めても、
入ってくるお金より、
引かれていくお金のほうが、早い。
この構図を前にして、
私は、本当に、無力でした。
少しだけ、ご自分に当てはめてみてください
・年金の通知書のいちばん下の振込額だけを見て引き出しにしまい、ふたりで年に28万1,340円が引かれていることに、気づいていませんでした。
・私の分の16万円が14万7,550円になっていた差の1万2,450円を、お茶友だちには、最後まで言い出せないまま、笑って湯のみを置きました。
・足りない月の穴を貯金で一度埋めたのに、次の振込でまた同じ四つの欄が並ぶとわかっていて、夫に「いけるわよ」と言えませんでした。
老眼鏡をかけ直して写した四つの欄が、次の振込でも同じ顔で並ぶ、あまりにも地獄の毎日でした。
この構図は、あまりにも地獄でした。
あなたは、思ったより早く減っていく通帳を、
見たことがありますか?
通帳を開いて、
鉛筆で写した四つの欄の隣に置きました。
年に6回、4万6,890円が、
通帳に入る前に、消えていく。
1年で、28万1,340円。
通帳の数字を見るたびに、
その28万1,340円が、
頭の中で、先に引かれていきました。
家計簿を閉じて、
年金があるから大丈夫、と思っていた頃の私が、
今思うと、ただの、うっかり者に見えて仕方がありません。
どうして。
去年も、一昨年も、
同じ通知書が、引き出しにあったのに。
もう、本当に恥ずかしくて、情けなくて。
そんな時、私に転機が来ました。
「年金 足りない」
「70代 収入」
と、携帯で調べたんです。
画面に並んだ言葉の中に、「副業」がありました。
でも、私は、見なかったことにしようとしました。
だって、副業なんて、
若い人たちのものだし、
67歳の私に、向いているはずがない。
そう思ったからです。
夫とふたり、真面目に払って、慎ましく暮らしてきた結果が、これだなんて。
だってそうでしょう?
今さら勉強して、今さら一からなんて、
みっともない。
そんなことをしたくないから、
長いこと、年金を払って、
ささやかに暮らして、
賢く、堅実に生きてきたんです。
副業に手を出すなんて、
私たち夫婦の、これまでを、
全部、否定するように感じました。
……でも、
この引かれた分を、また次の振込まで見ているだけなのか。
年28万1,340円は、戻っていません。
という言葉が、頭をよぎったんです。
年金を、きちんと払ってきたのに、無駄でした。
通知書を、捨てずにとってあったのに、無駄でした。
欲しいものも、わがままも後回しにして、
いい妻、いい大人の道を選んできて、
その全部の努力が、
通知書の上の四行で、無駄だったと言われた。
この採点を、私は突きつけられたわけです。
なんだったのかしら。私の67年は。
なんだったのかしら。引き出しにしまってきた通知書は。
そう考えたら、腹が立ちました。
「そういうもんだろう」と言った夫にも、
申し訳ないけれど、腹が立ちました。
「うちは、振込額だけ見てるよ」と言った友だちにも、
腹が立ちました。
だって、そうでしょう?
夫も、友だちも、
私が老眼鏡をかけて読んだ四つの欄を、
きっと、読んでいません。
私が、ひとりで気づいて、
ひとりで、台所で泣いている。
私の分は、16万円が14万7,550円になり、1万2,450円が引かれています。
ふたりで年28万1,340円です。
このまま、暮らしが自滅していくのを、
ただ、眺めているのか。
そう思ったら、私は、待っていられませんでした。
年寄りが何を、と言われてもいい。
今さら、と笑われてもいい。
私は、もう、
夫のため、家のためと、
黙って我慢するのは、やめます。
私は、私のために生きる。
だって、私の人生です。
私は、67年間、
自分のための人生を、
生きていませんでした。
通知書を、上から読むことさえ、
自分の目で、してこなかったんです。
それを、認めることにしました。
そして、鉛筆で写した四つの欄の前で、
裸一貫になった今。
私は、再スタートを切ります。
他でもない、私自身のために。
そう、決めました。
年28万1,340円の天引きを、見ないでいるのをやめました。
私は、そこから、
老眼鏡をかけたまま、
副業のことを調べました。
不思議でしょう。
副業なんて、
一生、縁がないものだと思っていたのに。
胡散臭い、と思っていました。
若い人がするものだ、と思っていました。
ふたりの年金で、
このまま逃げ切れる、と思っていました。
その全部を、私は、手放しました。
なぜなら、お金がなかったからです。
夫を守るために。
ふたりの病院のための貯金を守るために。
そして、台所で泣いていた、
自分の心を守るために。
情けないですが、年金と貯金では、
足りなかったんです。
貯金して、慎ましく暮らすことが賢いと信じて、増やすことから目をそらしていました。
いちばん反省したのは、
お金を「増やす」ことから、
逃げていたことです。
〇:お金を貯金する
〇:慎ましい生活をする
〇:先を見据えてお金を残す
これらが、堅実な、賢い生き方だと
思っていました。
でも、今だからわかります。
これは、ただの、飼い殺しにされる生き方でした。
これは、この文章を読んでいる
ほとんどの方に、当てはまることのはずです。
なぜなら、私たちは、
ふたりで貯金もして、
通知書も捨てずに、とっておいたからです。
年金の振込額だけ見ていれば足りると思っていた暮らしは、年28万1,340円の天引きの前で、崩れました。
昔の私を、呪って、呪って、呪って。
もっと早く、お金を増やすことを
考えていればよかった。
賢く生きる、という言葉を、
もっと見直すべきでした。
そんなことを、ずっと、ずっと、ずっと考えていました。
なぜなら、私は、もう67歳で、
お金を増やす知識なんて、
何ひとつ、持っていないからです。
今さら、はじめるの?
若い人を相手に?
そう考えたら、本当に怖かったです。
でも、私は、進む方を選びました。
あなたが何歳でも、ここまで読んでいるなら、
「進んで」と言いたいです。
あなたの人生で、いちばん若いのは、今日だから。
そして、あなたの人生を支えるのは、
国でも、自治体でも、
家族でも、夫でもなく、
「あなた自身」しかいないから。
お金を増やすことから、逃げていた。
その事実を、受け入れることにしました。
でも、受け入れても、そこからが大変でした。
なぜなら、副業には、
それ相応のハードルがあるからです。
物販、当然無理です。
むしろ、何を売ったらいいのか。そんなことすら想像がつきませんでした。
転売、当然無理です。
まず在庫を抱えるお金もないし、在庫を置くスペースもありません。
アフィリエイト、当然無理です。
まずSNSやブログで、記事を大量に用意したり投稿を大量に用意する時点で無理です。
SNSの運用代行なども当然無理です。
そもそも最新のSNSの動向を追い続けないといけない時点で無理でした。
FXやトレード、当然無理です。
グラフの上がり下がりとかを読む、ローソク足がとか、そんなことの全てに吐き気を感じました。
YouTubeがいいだとか、TikTokがいいだとか、
そんな話も大量に聞きました。
当然無理です。そもそも、これらは若い人との勝負な訳で、私にはできる気がしませんでした。
そして、最新のAIも無理でした。
AIって聞いたら楽な話に聞こえるじゃないですか。
でも、すでにAIが楽な時代は終わっていて、ClaudeコードだのCodexだの、よくわからない構造体がたくさんあって、
これを管理できる頭が必要で、かつ、API(使った分だけ、お金がかかる)仕組みの中での話でした。
知識もないのに、いきなり使った分だけお金がかかる。。これって怖くないですか?
その辺の若造から、何度も『使った分だけしかお金がかからないから大丈夫ですよ。』なんて言われたのですが、
実際、私の知人はその話を鵜呑みにした結果、10万以上の請求をされていました。
AI、怖い。
またしても、、、
またしても、光を奪われるのか。
せっかく「人生で初めて、私の人生を生きるんだ。」と決められたのに。
決心は、年齢によって潰されるのか。。。
そうがっかりしていました。
そんな中で、たった1人だけ
〇:競争なんてしなくていい
〇:顔出しもしなくていい
〇:在庫も抱えなくていい
〇:隙間時間でコツコツしたらいい
〇:才能も知識もいらない
〇:老若男女とわない
というスタイルで、運営している人を見つけました。
最初は、あまりにもウマイ話に見えてしまって、正直私は毛嫌いしていました。もっとも遠ざけていた人といっても過言ではないです。
ただ、先ほども書いたとおり、
巷の副業は、全て無理でした。
物販も転売も、
アフィリエイトも、
SNSの運用代行も、
FXやトレードも、
YouTubeもTikTokも、
全部「無理」です。
私にそんな能力なんてありません。
新しい能力を身につけず、お金を稼ぐ必要がありました。
これが、私がその人から学ぶことを決意した理由です。
あなたはどうでしょう。
・新しいことを学べますか?
・新しいAIを使って、最先端のことで、若い世代と戦えますか?
・トレードなどの複雑なグラフを見れますか?
・転売ヤーと揶揄されながら、仕入れ活動に奔走できますか?
もし、これらが無理なら、あなたは私と同じです。
競わず・新しい能力をつけず・過去の積み上げたもので、なんとか食っていく必要がある。
そんな立場の人です。
その立場の人にとって、私が学んだ人は最適です。
なぜなら、こんなことを言っていたからです。
(1)努力は1度でいい
(2)元手不要、在庫抱えなくていい
(3)才能不要、実績不要、年齢も問わない
と。
さらにこんな事も言ってました。
毎日の労働は、川(会社)に、カバンというバケツを持って水を汲みにいく作業だ。と。
でも、バケツだからこそ手を止めたら終わりだし、バケツを取り上げられたら終わりである。
これがクビという現象であり、毎日の出社が必然とされているわけだが、
もし、ここで水路を作れたらどうだろう。
水路を作ったら、水道を作ったら、蛇口を撚れば水が出る。そんな構造が完成する。
もし、あなたがバケツ・一生労働型でいいならそれもいい。
ただ、水道を作ったら、水路を作ったら、あなたは一生の苦悩から解放される。と。
さて。ここであなたに問います。
今、あなたは、どんな気持ちでこの文章を読んでいるでしょう。
少なくない人が、心にガードをして読んでいるはずです。
昔の私も同じでした。
ただ、自分が同じだったからこそ、あえて言わせてください。
「あなたは、バカですか?」と。
なぜなら、私は、飼い殺しにされてきた自分の人生を後悔しているからです。
私は、挑戦をしないことを堅実だと思っていました、
息を潜めて、手のひらに乗る幸せを、必死に握りしめて、
1粒たりとも、幸せの砂をこぼさない生き方をすること。
これが、いい大人になることだと思っていました。
これが、賢く生きるってことだと思っていました。
でも、私は、そんな「賢く生きる」というイメージに、人生を潰されかけかけました。
というか、潰されました。
今だから思います。
「お金が大事だとわかってるくせにお金に直視するのを避けてる自分」を殺してよかったと。
なぜなら、働いている段じゃないからです。
67歳で、夫は70歳です。ふたりとも、年金で暮らしています。
毎年6月の通知書は、引き出しに取ってあります。読んでいるのは、いちばん下の振込額だけです。
ふたりで2か月に4万6,890円。年に6回で、28万1,340円。この欄は、振り込まれる前に並んだままです。
となった時、私は「時間を使わず、お金を得る」ことを絶対に習得すべきでした。
ってことを書いているのに、
「心をガードして、斜に構えている」とするなら。
それは、ね。
バカですよ。
理由?理由はあります。ちゃんとあります。
日本海溝より深い理由があります。
なぜなら、人生は短いからです。
考えてみてください。
あなたの大切な人との時間、刻一刻と減っています。
あなたの人生も、毎日終わりに向かって進んでいます。
本当に、大事にすべきことは、ここでは?
お金が全てではない。
そんなこと当然知っています。
でも、だから稼ぐんですよ。
なぜなら、お金がないことで、
「残りあとわずかな、あなたと・大事な人との人生」を潰すからです。
棒に振るってしまうからです。
お金がないから、治療費を削ります。
お金がないから、介護代を削ります。
お金がないから、施設に入れて上げられないです。
・・・ね。
お金が全てではない。って言ってるあなた。
あなたは、その言葉の裏で「大事な人へのベストな選択肢」を捨ててるんです。
これって、悲しくない?
そう考えた時、私は、人生を変えたい。
こんな人生リセットしたい。
そう強く思いました。
ちなみに、私が学ぶことを決意した人のメールはこれです。
毎月、リアルでの作業会もしていらっしゃいます。
ネットの虚像・虚構ではなく、生身で会える・嘘偽りのない人です。
きっかけをくれた人のメールを、
同じように読むことができます。
この文章を書いた理由
いま私は、自分の苦しかった過去を踏まえて、もう2度と昔の私のような人を出さないための活動をしています。
私は、過去の私を強く恥じています。
後悔しています。
夫が通知書を読み直して「へえ」と言ったきり黙ったとき、「あなたが見てくれていたら、気づけたのに」と思っていたことを、恥じています。
私が2か月16万円、夫が36万円。入ってくると思っていた52万円は、実際は47万3,110円でした。
お茶友だちに「うちは、振込額だけ見てるよ」と笑われたあとも、上の欄は引き出しに残っています。
だから、上の欄を開いたまま、夫の隣で読める妻でいたい。そう思っています。
この、当たり前のことを当たり前にできない社会です。
だったらせめて、私が手を伸ばせる人には伸ばしたい。
自分が辛かったからこそ、これをちゃんと叫びたい。そう思っています。
ほとんどの場合、あなたは昔の私と同じように
「バケツ型」の人生のはずです。
一度でいいから、本気で「もし、水路的な」お金が入ったら。と心の底から強く思ってみてください。
もし、雇われず・国に、会社に、他人に頼らず、
3万でも、5万でも10万でも入っていたら。と。
決して、私は大金持ちになりたいとは思わないです。
でも、、、
もし、朝起きたら、10万、20万とか入っていたら。と。
もし、そんな奇跡が毎月、毎日、続いたら・・と。
こっちの人生は、心の底から欲しいと思います。
なぜなら、そんな毎日が続いたら、
大切な人との時間を、
大切な人の「もしも」を、
この手で、大事にすることができるからです。
頑張って就職をして、子育てをして、ようやく自由が。
そんな時に、また新たなお世話問題が。
そんなことでまた人生を費やす。こんなバカなことがあっていいのでしょうか。
バカなことって書いたら言葉が悪いですが、でも、そうでしょう?
だって私たちの人生は、私たちのものなんだから。
私たちは、家族の世話のために生まれたんじゃなくて、私たちの人生を生きるために生まれてきてるんです。
これも、きっかけをくれた人の受け売りなんですけどね。笑
でも、そうだと思うんです。
私たちの人生を、私たちの手に取り戻す。
この当たり前の幸せを手放さないために。
その気持ちで、きっかけをくれた人との運営に力を注いでいます。
この文章が、少しでも多くの人の希望になったら嬉しいです。
智子
もう一度だけ。
きっかけをくれた人のメールは、
こちらから読めます。