これは、私の恥ずかしい告白です。
年金額の通知が届いた日、
私は、本当に言ったんです。
夫も、うなずきました。
その場は、明るかったんです。
恥ずかしいのは、そのあとです。
家計簿を開くと、間から、2年前のレシートが出てきました。
米、卵、牛乳、食パン、納豆、バナナ。
中身は、同じです。
それなのに、3,420円だったかごが、いまは4,280円。
差額は、860円。
通知の「よかった」が、
袋の中で、先にしぼんでしまいました。
レジの若い店員さんに、
「値上がり、すごいですね」と言ったら、
「はい、毎日です」と、疲れた笑いで返されました。
その店員さんが上げているわけではないのに、
私は、その疲れた笑いにまで、苛立っていたんです。
世話になっている人の正直な返事が、
そのまま、苛立ちの種になっていました。
でも、何よりもショックだったのは、
同じかごの860円を数えて、友だちに当たりそうになった自分がいたことでした。
こんにちは、節子です。
ここまでの文章を読んでいただき、ありがとうございました。
申し遅れました。
65歳です。
年金暮らしは、2年目です。
60歳までは、信用金庫のパートでした。
通知の数字は、嫌いではありません。
嫌いなのは、%を信じすぎていた自分です。
ブログの各種記事は、紛れもない私の実体験です。
そして、私の周りの仲間に起きたことでもあります。
同じかごが3,420円から4,280円になって、差の860円が残ったまま、次の振込まであと11日あることはありますか?
家族のこと。大切な人のもしも・・・。
こんなことを書いたら、不謹慎かもしれません。
でも、実際に自分の身に起きたからこそ、
敢えて言わせてください。
まだ先かもしれない。
まだ先だろう。
かごが通知を超えるのは、もっとあと。
この袋ではない。
そんなふうに、思っていませんか?
もし、そう思っているなら。
あなたの未来は、もしかしたら予想よりも暗いかもしれません。
なぜなら、この世界は、
私たちが無防備なままリスクに直面するようにできているからです。
少なくとも、私は、自分の身を呪いました。
自分の浅はかさを呪いました。
だって、考えてみてください。
年金は、物価に合わせて上がる。
だから、暮らしは守られる。
足りない分は、特売を探せばいい。
そんな世間の正解が、広がっていませんか?
私が習っていたのは、次の三つです。
・年金は、物価に合わせて上がる。
・だから暮らしは、だいたい守られる。
・特売を探せば、かごは収まる。
これでなんとかなる。
年金暮らしの私でも、
ちゃんと守られていると、思っていました。
でも、考えてみてください。
この「予定」が、もし崩れてしまったら・・・と。
私の身に起きたのは、
まさに、この予定が崩れたことでした。
年金は物価に合わせて上がるから守られると信じていたのは、運が悪かったからではなく、%の意味を知らなかったからでした。
自分を庇うつもりはありませんが、
念のため、書き添えます。
私は、ちゃんと準備をしていたつもりです。
60歳まで、信用金庫のパートで、
人の通帳を、たくさん見てきました。
家計簿も、つけています。
通信費は、解約できるものは解約しました。
数字なら、人より見てきたつもりでした。
それでも、崩れたんです。
今年の年金の上がりは、基礎が1.9%。
厚生が2.0%。
ふたりで月に直すと、だいたい4,500円です。
通知の裏には、小さくこう書いてありました。
同じかごを、計算し直しました。
レジは、4,280円。
2年前は、3,420円。
差は、860円です。
今月の買い物は、もう4回。
860円が4回で、3,440円。
通知の4,500円の、ほとんどです。
次の振込まで、あと11日あります。
家計簿の残りは、去年の同じ月より、
月に3,000円ほど、減っていました。
上がった%と、かごの値段は、同じ「%」の話ではなかった。
それを知らなかったのが、私の無知でした。
だってそうでしょう?
通知が来る。
年金が上がる。
暮らしが守られる。
足りなければ、特売を探す。
一つずつ、順番に片づくと思っていました。
月4,500円の上がりが、今月の4回のかごでほとんど消えるなんて。
しかも、光熱費は、この2年、一度も下がっていないなんて。
年金額の通知が届いて、
夫と二人で「上がったな。よかった」と言えたことは、
本当なら、喜ばしいことです。
本来なら、、本来なら、ですよ。
夫と二人で、通知を見て笑い合えること。
年金暮らしが、2年目まで続いていること。
ありがたいことのはずです。
そして、
本来なら、、本来なら、ですよ。
「よかったね」と言い合って、
そのまま笑って、特売のチラシを広げるのが、いい妻だということも、
ちゃんと理解しています。
でも、私の中では、もうそれらは、辛い出来事になってしまっていました。
少なくとも、笑って「ほんとに、よかったね」と言えませんでした。
夫は、2年前のレシートを見て、言いました。
私は、明るい顔のまま、
「よかったね」を、繰り返していました。
顔は、笑っていたと思います。
でも、心の中では泣いていました。腹が立っていました。
「なんでアンタたちに。」って思っていました。
「物価や賃金の動きに合わせて」と書いた紙で、先に喜ばせておいて、
同じかごで860円も取っていくなんて、「なんでアンタたちに」と思っちゃっていました。
でも、同時に。
「ごめんね。ごめんね。ほんとは違うのに。。。許してね。」と、
夫の隣で、泣いていました。
なぜだかわかりますか?
理由はシンプルに、お金がなかったからです。
お金を貯めてなかったわけじゃない。
60歳まで、信用金庫で働いてきました。
でも、かごが上がる速さのほうが、通知の%よりずっと早かったんです。
たったこれだけ。
これで、私は悪人になりました。
友だちに「うちも同じ、特売を探すしかないよ」と言われて、安い店へ行っても860円は860円のままでした。
まず、近い人に聞いてもらおうとしました。
友だちに話すと、こう返ってきました。
その通りなので、安い店へ行ってみました。
でも、中身は同じかごです。
860円は、860円のままです。
値引きの額は、どの棚にも書いてありません。
通知とレシートを持って相談に行ったら「使い方を見直しましょう」「固定費を」と言われましたが、見直せる固定費はもう削ったあとでした。
次は、相談のできる所に聞きました。
通知と、2年前のレシートを持っていきました。
言われたのは、こうです。
「固定費を」
信用金庫で通帳を見てきた私には、わかりました。
見直せる固定費は、もう削ったあとです。
光熱費は、この2年、一度も下がっていません。
通信費は、解約できるものは、解約済みです。
年金事務所に一度だけ電話したら、説明は丁寧でしたが、4,280円のかごのことは誰も聞いてくれませんでした。
最後は、年金事務所に電話をしました。
説明は、丁寧でした。
上がる仕組みも、%の意味も、わかりやすく話してもらいました。
でも、4,280円のかごのことは、
その説明の中に、出てきませんでした。
お金が予定より早く出ていくとき、
頼みの窓口なんて、当てになりません。
だって、予定が狂っちゃっているんだから。
この構図ができてしまったとき、
私は、あまりにも無力でした。
4,500円の上がりが4回のかごで消えて、次の振込まで11日もある毎日は、あまりにも地獄でした。
この構図は、あまりにも地獄でした。
あなたは、想定よりも早く減っていく家計簿を、見たことがありますか?
「年金は、物価に合わせて上がる」と、
通知を握りしめて安心していた自分が、
今思うと、ただの無知なバカに見えて仕方がありません。
信用金庫で、あれだけ人の通帳を見てきたのに。
なんでなんだよ。あの時、なんてバカだったんだ。
もう本当に恥ずかしくて、情けなくて。
少しだけ、ご自分に当てはめてみてください
・年金額の通知が届いた日に、夫と「上がったな。よかった」と言い合ったのに、翌週、同じ中身のかごを計算し直したら、3,420円が4,280円になっていました。
・夫が2年前のレシートを見て「通知の紙より、こっちのほうが正直だな」と言ったとき、私は明るい顔のまま、「よかったね」を繰り返すことしかできませんでした。
・特売の安い店へ行っても、中身が同じかごの860円は860円のままで、月4,500円の上がりは、今月の4回の買い物でほとんど消えていました。
そんな時、私に転機が訪れました。
家計簿の前で、
スマホに、「年金 足りない」と打ったんです。
出てきたものに、メールアドレスを入れました。
未読が、70、100、130。
「今だけ」
「あなたの世代なら」
顔を出す話や、毎日続ける話。
副業の案内ばかりでした。
登録して、解除して。
それでも、860円は、1円も戻りません。
そして私は、すぐに、自分の思考を打ち消そうとしました。
なぜなら、顔を出して毎日続けるなんて、
レシートを数える手には、合わないと思ったからです。
副業なんて、若い人のものだし、
65歳の私には、向いていない。
そう思って、やめかけました。
同じかごは4,280円のまま、差の860円は残っています。
今さら勉強して、今さら努力して。
65歳が、若い人に混ざって、新しいことを始めるなんて、体裁が悪い。
そう思っていました。
家計簿をつけて、
固定費を削って、
特売を探して、
それが、私の堅実でした。
ですから、副業に手を出すのは、
60歳まで信用金庫で働いてきた自分を、自分で裏切るように思えたんです。
・・・でも、
この860円を、また次の買い物まで見ているだけなのか。
4,280円は、4,280円のままです。
という言葉が、頭をよぎったんです。
信用金庫で通帳を見てきたことも、
家計簿をつけてきたことも、
通信費を解約して、固定費を削ってきたことも、
「それは、意味がありませんでした」と言われたようでした。
欲しいものを我慢して、
わがままを飲み込んで、
いい妻でいようとして、
その通知表が、860円のかごです。
なんだったのでしょう。私の毎日は。
なんだったのでしょう。「年金は物価に合わせて上がる」と信じてきたことは。
腹が立ちました。
申し訳ないですが、通知にも、相談の窓口にも、年金事務所にも。
「こっちのほうが正直だな」と言ってくれる夫にさえ、八つ当たりしたくなる自分がいました。
だって、年金は上がったと言われて、
私は65歳で、
かごの差は自分でなんとかしろ、と言われているのと同じです。
それなのに、誰も代わりには出してくれません。
返ってくるのは、「特売を探すしかないよ」と「固定費を」だけ。
私は、こんな目に遭うために、65年、がまんしてきたわけではありません。
私は、、、私は、、
このまま通知の%を信じて待つだけなら、私は、きっと、あの紙を憎みます。
夫にまで、当たってしまう。
同じかごは、3,420円から4,280円です。
差は860円です。
月4,500円の上がりは、今月4回の買い物で3,440円分が消えました。
このまま、自分の自滅を待つのか。
そう思ったら、私は死にきれません。
待ってなど、いられません。
ダメな妻だと笑えばいい。
ダメな年金暮らしのおばさんだと笑えばいい。
65歳で何をやっているのと、嘲笑えばいい。
私は、もう誰かのために生きることはやめます。
私は、私のために生きる。
だって、私の人生ですもの。
間違っていますか?
65年。
私は、自分のための人生を、ちゃんと生きていませんでした。
それを、認めます。
自分のために、笑っていなかった。
自分の名前で、決めていなかった。
4,280円のかごが残った今です。
ここから、再スタートを切ります。
他でもない、私自身のために。
そう決めました。
860円を数えたレシートを、引き出しに戻すのをやめました。
そこから、本気で副業を見るようになりました。
笑ってしまいますよね。
副業なんて、絶対にしない人間だと思っていたのに。
胡散臭い、と遠ざけていました。
若い人がするものだ、と思っていました。
年金と家計簿で、逃げ切れると思っていました。
堅実な人間だ、と思っていました。
その気持ちは、全部、捨てました。
理由は、お金がなかったから。
夫を守るために。
自分の暮らしを守るために。
自分の心を守るために。
情けない話ですが、年金の上がりだけでは、足りなかったんです。
お金が大事だとわかっていたのに、通知の%を信じて、増やすことから逃げていました。
一番反省しているのは、
お金を「増やす」ことから、目をそらしていたことです。
〇:お金を貯金する
〇:慎ましい生活をする
〇:先を見据えてお金を残す
信用金庫で働いた人間として、これが、いちばん正しい形に見えました。
でも、今ならわかります。
これは、ただの飼い殺しにされる生き方でした。
そして、この文章を読んでいる、ほとんどの人に当てはまると思います。
私は、家計簿をつけて、固定費を削って、60歳まで信用金庫で、きちんと働いてきました。
それでも、物価の上がる速さという、自分ではコントロールできないことと、
年金の改定という、自分では動かせない決まりと、
かごの中身の値段という、自分の手の届かない事情が重なって、
特売を探せば足りると思っていた暮らしは、4,280円のかごの前で、崩れました。
呪って呪って、昔の自分を呪って。
悔しくて、何度泣いたかわかりません。
もっと早く、お金を増やすことを考えるべきでした。
「賢く生きる」という言葉を、もっと疑うべきでした。
ずっとずっとずっと、そればかり考えていました。
でも、私は65歳です。
副業の知識は、ありません。
今さら、若い人たちを相手に、始めるのですか?
そう考えたら、本当に怖かった。
それでも、私は、進む方を選びました。
あなたが何歳でも、ここまで読んでくださったなら、
私は「進んでください」と言いたいです。
あなたの人生で一番若い瞬間は、いま、だから。
そして、あなたの暮らしを支えるのは、
国でも、自治体でも、
家族でも、親戚でも、ない。
「あなた自身」しかいないから。
それを見つめることから、私は、逃げていました。
その事実を、受け入れることにしました。
物販、当然無理です。
むしろ、何を売ったらいいのか。そんなことすら想像がつきませんでした。
転売、当然無理です。
まず在庫を抱えるお金もないし、在庫を置くスペースもありません。
アフィリエイト、当然無理です。
まずSNSやブログで、記事を大量に用意したり投稿を大量に用意する時点で無理です。
SNSの運用代行なども当然無理です。
そもそも最新のSNSの動向を追い続けないといけない時点で無理でした。
FXやトレード、当然無理です。
グラフの上がり下がりとかを読む、ローソク足がとか、そんなことの全てに吐き気を感じました。
YouTubeがいいだとか、TikTokがいいだとか、
そんな話も大量に聞きました。
当然無理です。そもそも、これらは若い人との勝負な訳で、私にはできる気がしませんでした。
そして、最新のAIも無理でした。
AIって聞いたら楽な話に聞こえるじゃないですか。
でも、すでにAIが楽な時代は終わっていて、ClaudeコードだのCodexだの、よくわからない構造体がたくさんあって、
これを管理できる頭が必要で、かつ、API(使った分だけ、お金がかかる)仕組みの中での話でした。
知識もないのに、いきなり使った分だけお金がかかる。。これって怖くないですか?
その辺の若造から、何度も『使った分だけしかお金がかからないから大丈夫ですよ。』なんて言われたのですが、
実際、私の知人はその話を鵜呑みにした結果、10万以上の請求をされていました。
AI、怖い。
またしても、、、
またしても、光を奪われるのか。
せっかく「人生で初めて、私の人生を生きるんだ。」と決められたのに。
決心は、年齢によって潰されるのか。。。
そうがっかりしていました。
そんな中で、たった1人だけ
〇:競争なんてしなくていい
〇:顔出しもしなくていい
〇:在庫も抱えなくていい
〇:隙間時間でコツコツしたらいい
〇:才能も知識もいらない
〇:老若男女とわない
というスタイルで、運営している人を見つけました。
最初は、あまりにもウマイ話に見えてしまって、正直私は毛嫌いしていました。もっとも遠ざけていた人といっても過言ではないです。
ただ、先ほども書いたとおり、
巷の副業は、全て無理でした。
物販も転売も、
アフィリエイトも、
SNSの運用代行も、
FXやトレードも、
YouTubeもTikTokも、
全部「無理」です。
私にそんな能力なんてありません。
新しい能力を身につけず、お金を稼ぐ必要がありました。
これが、私がその人から学ぶことを決意した理由です。
あなたはどうでしょう。
・新しいことを学べますか?
・新しいAIを使って、最先端のことで、若い世代と戦えますか?
・トレードなどの複雑なグラフを見れますか?
・転売ヤーと揶揄されながら、仕入れ活動に奔走できますか?
もし、これらが無理なら、あなたは私と同じです。
競わず・新しい能力をつけず・過去の積み上げたもので、なんとか食っていく必要がある。
そんな立場の人です。
その立場の人にとって、私が学んだ人は最適です。
なぜなら、こんなことを言っていたからです。
(1)努力は1度でいい
(2)元手不要、在庫抱えなくていい
(3)才能不要、実績不要、年齢も問わない
と。
さらにこんな事も言ってました。
毎日の労働は、川(会社)に、カバンというバケツを持って水を汲みにいく作業だ。と。
でも、バケツだからこそ手を止めたら終わりだし、バケツを取り上げられたら終わりである。
これがクビという現象であり、毎日の出社が必然とされているわけだが、
もし、ここで水路を作れたらどうだろう。
水路を作ったら、水道を作ったら、蛇口を撚れば水が出る。そんな構造が完成する。
もし、あなたがバケツ・一生労働型でいいならそれもいい。
ただ、水道を作ったら、水路を作ったら、あなたは一生の苦悩から解放される。と。
さて。ここであなたに問います。
今、あなたは、どんな気持ちでこの文章を読んでいるでしょう。
少なくない人が、心にガードをして読んでいるはずです。
昔の私も同じでした。
ただ、自分が同じだったからこそ、あえて言わせてください。
「あなたは、バカですか?」と。
なぜなら、私は、飼い殺しにされてきた自分の人生を後悔しているからです。
私は、挑戦をしないことを堅実だと思っていました、
息を潜めて、手のひらに乗る幸せを、必死に握りしめて、
1粒たりとも、幸せの砂をこぼさない生き方をすること。
これが、いい大人になることだと思っていました。
これが、賢く生きるってことだと思っていました。
でも、私は、そんな「賢く生きる」というイメージに、人生を潰されかけかけました。
というか、潰されました。
今だから思います。
「お金が大事だとわかってるくせにお金に直視するのを避けてる自分」を殺してよかったと。
なぜなら、働いている段じゃないからです。
65歳で、年金暮らしは2年目です。60歳までは、信用金庫のパートでした。
同じかごは、2年前が3,420円で、いまは4,280円です。差の860円は、安い店へ行っても戻っていません。
年金の上がりは、ふたりで月にだいたい4,500円です。860円が4回で3,440円。通知の4,500円は、今月のかご4回で先に使われてしまいます。
となった時、私は「時間を使わず、お金を得る」ことを絶対に習得すべきでした。
ってことを書いているのに、
「心をガードして、斜に構えている」とするなら。
それは、ね。
バカですよ。
理由?理由はあります。ちゃんとあります。
日本海溝より深い理由があります。
なぜなら、人生は短いからです。
考えてみてください。
あなたの大切な人との時間、刻一刻と減っています。
あなたの人生も、毎日終わりに向かって進んでいます。
本当に、大事にすべきことは、ここでは?
お金が全てではない。
そんなこと当然知っています。
でも、だから稼ぐんですよ。
なぜなら、お金がないことで、
「残りあとわずかな、あなたと・大事な人との人生」を潰すからです。
棒に振るってしまうからです。
お金がないから、治療費を削ります。
お金がないから、介護代を削ります。
お金がないから、施設に入れて上げられないです。
・・・ね。
お金が全てではない。って言ってるあなた。
あなたは、その言葉の裏で「大事な人へのベストな選択肢」を捨ててるんです。
これって、悲しくない?
そう考えた時、私は、人生を変えたい。
こんな人生リセットしたい。
そう強く思いました。
ちなみに、私が学ぶことを決意した人のメールはこれです。
毎月、リアルでの作業会もしていらっしゃいます。
ネットの虚像・虚構ではなく、生身で会える・嘘偽りのない人です。
きっかけをくれた人のメールを、
同じように読むことができます。
この文章を書いた理由
いま私は、自分の苦しかった過去を踏まえて、もう2度と昔の私のような人を出さないための活動をしています。
私は、過去の私を強く恥じています。
後悔しています。
夫に「通知の紙より、こっちのほうが正直だな」と言われた2年前のレシートの横で、「よかったね」を繰り返していたことを、恥じています。
同じかごは3,420円から4,280円。差は860円のままです。
友だちに「特売を探すしかないよ」と言われたあとも、家計簿の差は戻っていません。
だから、通知とレシートを並べたまま、夫の隣で言える妻でいたい。そう思っています。
この、当たり前のことを当たり前にできない社会です。
だったらせめて、私が手を伸ばせる人には伸ばしたい。
自分が辛かったからこそ、これをちゃんと叫びたい。そう思っています。
ほとんどの場合、あなたは昔の私と同じように
「バケツ型」の人生のはずです。
一度でいいから、本気で「もし、水路的な」お金が入ったら。と心の底から強く思ってみてください。
もし、雇われず・国に、会社に、他人に頼らず、
3万でも、5万でも10万でも入っていたら。と。
決して、私は大金持ちになりたいとは思わないです。
でも、、、
もし、朝起きたら、10万、20万とか入っていたら。と。
もし、そんな奇跡が毎月、毎日、続いたら・・と。
こっちの人生は、心の底から欲しいと思います。
なぜなら、そんな毎日が続いたら、
大切な人との時間を、
大切な人の「もしも」を、
この手で、大事にすることができるからです。
頑張って就職をして、子育てをして、ようやく自由が。
そんな時に、また新たなお世話問題が。
そんなことでまた人生を費やす。こんなバカなことがあっていいのでしょうか。
バカなことって書いたら言葉が悪いですが、でも、そうでしょう?
だって私たちの人生は、私たちのものなんだから。
私たちは、家族の世話のために生まれたんじゃなくて、私たちの人生を生きるために生まれてきてるんです。
これも、きっかけをくれた人の受け売りなんですけどね。笑
でも、そうだと思うんです。
私たちの人生を、私たちの手に取り戻す。
この当たり前の幸せを手放さないために。
その気持ちで、きっかけをくれた人との運営に力を注いでいます。
この文章が、少しでも多くの人の希望になったら嬉しいです。
節子
もう一度だけ。
きっかけをくれた人のメールは、
こちらから読めます。