これは、私の恥ずかしい告白です。
夕飯のおかきで、
右下の奥歯が割れました。
痛みは、あります。
怖いです。
それは、仕方ないんです。
そこまでは、どこにでもある話でした。
恥ずかしいのは、そのあとです。
診察室で、私が先にやったのは、割り算でした。
インプラント、42万円。
それを、夫の年金で割ったんです。
何か月分。
パートの何週分。
左もすり減っているなら、その先は何本分。
右下の奥歯が割れたあと、
私は家計を開きました。
先生の顔を見る前に、
通帳の残高を見ていました。
エレベーターの中で、自分がいやになりました。
先生は、丁寧に、道をいくつも説明してくれました。
その親切な声まで、
私には、請求書を読み上げられているように聞こえたんです。
世話になった人の優しい説明が、
そのまま、苛立ちの種になっていました。
でも、何よりもショックだったのは、
右下の奥歯が割れたあとで、42万円を夫の年金で割っていた自分がいたことでした。
こんにちは、久美子です。
ここまでの文章を読んでいただき、ありがとうございました。
申し遅れました。
61歳です。
ドラッグストアで、週3日、レジと品出しをしています。
保険証は、いつもカバンの中です。
ブログの各種記事は、紛れもない私の実体験です。
そして、私の周りの仲間に起きたことでもあります。
右のインプラントが42万円で、左も同じなら2本で84万円になると、診察室で割っていたことはありますか?
家族のこと。大切な人のもしも・・・。
こんなことを書いたら、不謹慎かもしれません。
でも、実際に自分の身に起きたからこそ、
敢えて言わせてください。
まだ先かもしれない。
まだ先だろう。
歯の続きは、もっとあと。
このおかきの日ではない。
そんなふうに、思っていませんか?
もし、そう思っているなら。
あなたの未来は、もしかしたら予想よりも暗いかもしれません。
なぜなら、この世界は、
私たちが無防備なままリスクに直面するようにできているからです。
少なくとも、私は、自分の身を呪いました。
自分の浅はかさを呪いました。
だって、考えてみてください。
保険証を、いつもカバンに入れておく。
貯金は、いざという時のぶんとして、手をつけない。
そうすれば、病院はなんとかなる。
そんな世間の正解が、広がっていませんか?
私が置いていた予定は、次の三つです。
・病院は、保険があればなんとかなる。
・歯医者も、その延長。
・42万円なら、一度は払える。
これでなんとかなる。
パートの私でも、夫の年金でも、
ちゃんと守られていると、思っていました。
でも、考えてみてください。
この「予定」が、もし崩れてしまったら・・・と。
私の身に起きたのは、
まさに、この予定が崩れたことでした。
保険証があれば歯医者もなんとかなると信じていたのは、運が悪かったからではなく、保険の外の値段を知らなかったからでした。
言い訳に聞こえるでしょうけど、
これだけは言わせてください。
私は、ちゃんと備えていたつもりです。
保険証は、いつもカバンの中。
貯金は、いざという時のぶんとして、手をつけていませんでした。
夫の年金は、月16万2,000円。
私は、週3日、レジと品出しに出ています。
それでも、崩れたんです。
先生は、丁寧でした。
インプラント、ブリッジ、部分入れ歯。
保険でできる道も、ある、と。
そして、同じ息で、続けて言いました。
右が、42万円。
左も同じなら、2本で84万円。
12回に分けて、月7万円。
24回でも、月3万5,000円。
夫の年金は、月16万2,000円です。
右の歯が割れただけだと思っていたら、
左の予告まで、一緒に渡されたんです。
そこが、私の無知でした。
だってそうでしょう?
歯が割れる。
保険で治す。
それで終わる。
一つずつ、順番に片づくと思っていました。
右のあとに、左の予告が来るなんて。
しかも、抜いたあとの通院が、あと3回も続くなんて。
そのたびに、パートを半日休みます。
窓口で3,000円。
休んだ時給も消えて、1回で6,000円近く。
3回で、2万円近く。
それは、42万円の前の、ただの準備です。
その月の薬局は、4,260円でした。
先生が、道をいくつも示してくれたことも、
夫が「痛いなら、早く決めよう」と言ってくれたことも、
家族のことを考えれば、ありがたいことです。
本来なら、、本来なら、ですよ。
夫が、同じ痛みを心配して、
一緒に決めようと言ってくれるのは、
喜ばしいことのはずです。
そして、
本来なら、、本来なら、ですよ。
決めることは、貯金の封を、歯医者の前で開けること。
それでも夫と二人で、笑って決めるのが、いい妻だということも、
ちゃんと理解しています。
でも、私の中では、もうそれらは、辛い出来事になってしまっていました。
少なくとも、笑って「じゃあ、決めようか」と言えませんでした。
食卓は、おかゆと、うどんと、豆腐。
夫は、何も言わず、同じものを食べました。
私は、先に、「次は左か」と思っていました。
顔は、笑っていたかもしれません。
でも、心の中では泣いていました。腹が立っていました。
「なんでアンタたちに。」って思っていました。
右が割れただけなのに、左の予告まで並べられて、
「なんでアンタたちに、42万円と84万円を先に見せられなきゃいけないの」と思っちゃっていました。
でも、同時に。
何も言わずにおかゆを食べる夫に、
「ごめんね。ごめんね。こんな妻で。。。許してね。」と、
泣いていました。
なぜだかわかりますか?
理由はシンプルに、お金がなかったからです。
お金を貯めてなかったわけじゃない。
貯金は、ありました。手もつけていません。
でも、右のあとに左が来る、その速さが、予定よりずっと早かったんです。
たったこれだけ。
これで、私は悪人になりました。
先輩も店長も夫も、それぞれ本気で聞いてくれましたが、42万円を持ってくれる人はいませんでした。
まず、近い人に頼ろうとしました。
先輩は、笑って話してくれました。
片側のあとに、反対側。
合わせて、60万円を超えた、と。
目は、笑っていませんでした。
店長には、一度、聞きました。
「治療で休む回数が、増えそうで」
返ってきたのは、こうです。
夫とは、その2週間で、3回、同じ話をしました。
3回とも、私は「保険で」と言って、
3回とも、そのあと、二人で黙りました。
相談では「まずは保険の範囲で」「様子を見ながら」と言われて、左の予告の84万円は誰の担当にもなりませんでした。
次は、相談のできる所に聞きました。
「様子を見ながら」
どちらも、その通りです。
その通りなのに、次の予約は2週間後。
紙には、こう書いてあるだけでした。
42万円も、84万円も、誰の担当にもなりませんでした。
食卓をおかゆとうどんと豆腐に削っても、部分入れ歯の安い道を選んでも、次の請求は消えませんでした。
最後は、自分で削ろうとしました。
食卓は、おかゆ、うどん、豆腐。
部分入れ歯なら、42万円よりは下がります。
先生の目は、覚えています。
でも、安い道を選んでも、
次の請求は、消えません。
お金が予定より早く出ていくとき、
頼みの相談なんて、当てになりません。
だって、予定が狂っちゃっているんだから。
この構図ができてしまったとき、
私は、あまりにも無力でした。
42万円の紙をカバンに入れたまま、次の請求を待つ毎日は、あまりにも地獄でした。
この構図は、あまりにも地獄でした。
あなたは、想定よりも早く先へ進む請求を、見たことがありますか?
「病院は保険があればなんとかなる」と、
カバンの中の保険証を握って安心していた自分が、
今思うと、ただの無知なバカに見えて仕方がありません。
なんでなんだよ。あの時、なんてバカだったんだ。
もう本当に恥ずかしくて、情けなくて。
少しだけ、ご自分に当てはめてみてください
・おかきで右下の奥歯が割れた痛みより先に、診察室で、インプラント42万円を夫の年金で割って、何か月分かと計算していました。
・夫と3回、同じ話をして、3回とも「保険で」と言ったあと、二人で黙ったまま、貯金の封はまだ開けていません。
・レジで「歯の治療、高くて……」と話すお客様に、「大変ですね」と笑って返しながら、カバンの中の42万円の紙のことは、誰にも言えませんでした。
そんな時、私に転機が訪れました。
レジの合間の休憩室で、
スマホに、「保険 足りない」と打ったんです。
未読が、60、90、120。
「今すぐ」
「限定」
「あなたなら」
顔を出す話や、毎日続ける話。
副業の案内ばかりでした。
登録して、解除して。
それでも、42万円の紙は、1円も薄くなりません。
そして私は、すぐに、自分の思考を打ち消そうとしました。
なぜなら、顔を出して毎日続けるなんて、
噛めない口の私には、合わないと思ったからです。
副業なんて、若い人のものだし、
61歳のレジの私には、向いていない。
そう思って、やめかけました。
42万円の紙は、貯金の封を開けないまま、カバンに残っています。
今さら勉強して、今さら努力して。
61歳のレジのおばさんが、若い人に混ざるなんて、冗談じゃない。
そう思っていました。
保険証をカバンに入れて、
貯金は「いざという時のぶん」って手をつけないで、
地味に、堅実に。
それが、私の賢さだったんです。
だから、副業に手を出すのは、
今までの自分に「ハズレでした」と言うみたいで、嫌でした。
・・・でも、
この42万円の紙を、カバンに入れたままにするのか。
貯金の封は、まだ開けていません。
という言葉が、頭をよぎったんです。
保険証を持ち歩いてきたことも、
貯金を残してきたことも、
週3日、レジに立ってきたことも、
「それ、意味なかったですよ」と言われたようでした。
欲しいものを我慢して、
わがままを飲み込んで、
いい妻でいようとして、
その成績が、42万円の紙です。
なんだったのよ、私の毎日は。
なんだったのよ、「病院は保険があればなんとかなる」って信じてたのは。
腹が立ちました。
申し訳ないけど、先輩にも、店長にも。
「痛いなら、早く決めよう」と言ってくれる夫にさえ、八つ当たりしたくなる自分がいました。
だって、夫の年金は月16万2,000円。
私は61歳で、レジと品出し。
右の歯も左の歯も、先に決めなさい、と言われているのと同じです。
なのに、誰も代わりには出してくれない。
返ってくるのは、「まずは保険の範囲で」「様子を見ながら」だけ。
私は、こんな目に遭うために、61年、がまんしてきたんじゃない。
私は、、、私は、、
左の歯がすり減るのを、ただ待つだけなら、私は、きっと、周りを呪う。
夫にまで、当たってしまう。
右は42万円です。
左も同じなら、2本で84万円です。
夫の年金は、月16万2,000円です。
このまま、自滅を待つの?
そう思ったら、私は死にきれない。
待ってられないのよ。
ダメな妻だと笑えばいい。
ダメなパートだと笑えばいい。
61歳で何やってんのと、嘲笑えばいい。
私は、もう誰かのために生きることはやめる。
私は、私のために生きる。
だって、私の人生でしょ。
間違ってる?
61年。
私は、自分のための人生を、ちゃんと生きていませんでした。
それを、認めます。
自分のために、笑っていなかった。
自分の名前で、決めていなかった。
42万円の紙がカバンに残った今です。
ここから、再スタートを切ります。
他でもない、私自身のために。
そう決めました。
42万円の紙を、カバンにしまったままにするのをやめました。
そこから、本気で副業を見るようになりました。
笑っちゃうでしょ。
副業なんて、絶対にしない人間のつもりだったのに。
胡散臭い、と敬遠してました。
若い人がやるものだ、と思ってました。
保険の内側で、逃げ切れると思ってました。
堅実な人間だ、と思ってました。
その気持ちは、全部、捨てました。
理由は、お金がなかったから。
夫を守るために。
自分の体を守るために。
自分の心を守るために。
情けないけど、貯金だけでは、足りなかったんです。
お金が大事だとわかっていたのに、貯金の封を開けないことを堅実だと思って、増やすことから逃げていました。
いちばん反省してるのは、
お金を「増やす」ことから、目をそらしてたことです。
〇:お金を貯金する
〇:慎ましい生活をする
〇:先を見据えてお金を残す
これが、賢い生き方だと思ってました。
でも、今ならわかります。
これは、ただの飼い殺しにされる生き方でした。
そして、この文章を読んでいる、ほとんどの人に当てはまるはずです。
私は、保険証を持ち歩いて、貯金に手をつけないで、きちんと働いてきました。
それでも、奥歯がすり減るという、自分ではコントロールできないことと、
保険の範囲という、自分では動かせない決まりと、
次の予約という、自分の手の届かない事情が重なって、
保険で足りると思っていた暮らしは、42万円の紙の前で、崩れました。
呪って呪って、昔の自分を呪って。
悔しくて、何度泣いたかわかりません。
もっと早く、お金を増やすことを考えておけばよかった。
「賢く生きる」って言葉を、もっと疑っておけばよかった。
ずっとずっとずっと、そればっかり考えてました。
でも、私は61歳です。
副業の知識なんて、ありません。
今さら、若い人相手に、始めるの?
そう考えたら、本当に怖かった。
それでも、私は、進む方を選びました。
あなたが何歳でも、ここまで読んでくれたなら、
私は「進んでほしい」と言いたいです。
あなたの人生で一番若い瞬間は、いま、だから。
そして、あなたの暮らしを支えるのは、
国でも、自治体でも、
家族でも、親戚でも、ない。
「あなた自身」しかいないから。
それを見つめることから、私は、逃げてました。
その事実を、受け入れることにしました。
物販、当然無理です。
むしろ、何を売ったらいいのか。そんなことすら想像がつきませんでした。
転売、当然無理です。
まず在庫を抱えるお金もないし、在庫を置くスペースもありません。
アフィリエイト、当然無理です。
まずSNSやブログで、記事を大量に用意したり投稿を大量に用意する時点で無理です。
SNSの運用代行なども当然無理です。
そもそも最新のSNSの動向を追い続けないといけない時点で無理でした。
FXやトレード、当然無理です。
グラフの上がり下がりとかを読む、ローソク足がとか、そんなことの全てに吐き気を感じました。
YouTubeがいいだとか、TikTokがいいだとか、
そんな話も大量に聞きました。
当然無理です。そもそも、これらは若い人との勝負な訳で、私にはできる気がしませんでした。
そして、最新のAIも無理でした。
AIって聞いたら楽な話に聞こえるじゃないですか。
でも、すでにAIが楽な時代は終わっていて、ClaudeコードだのCodexだの、よくわからない構造体がたくさんあって、
これを管理できる頭が必要で、かつ、API(使った分だけ、お金がかかる)仕組みの中での話でした。
知識もないのに、いきなり使った分だけお金がかかる。。これって怖くないですか?
その辺の若造から、何度も『使った分だけしかお金がかからないから大丈夫ですよ。』なんて言われたのですが、
実際、私の知人はその話を鵜呑みにした結果、10万以上の請求をされていました。
AI、怖い。
またしても、、、
またしても、光を奪われるのか。
せっかく「人生で初めて、私の人生を生きるんだ。」と決められたのに。
決心は、年齢によって潰されるのか。。。
そうがっかりしていました。
そんな中で、たった1人だけ
〇:競争なんてしなくていい
〇:顔出しもしなくていい
〇:在庫も抱えなくていい
〇:隙間時間でコツコツしたらいい
〇:才能も知識もいらない
〇:老若男女とわない
というスタイルで、運営している人を見つけました。
最初は、あまりにもウマイ話に見えてしまって、正直私は毛嫌いしていました。もっとも遠ざけていた人といっても過言ではないです。
ただ、先ほども書いたとおり、
巷の副業は、全て無理でした。
物販も転売も、
アフィリエイトも、
SNSの運用代行も、
FXやトレードも、
YouTubeもTikTokも、
全部「無理」です。
私にそんな能力なんてありません。
新しい能力を身につけず、お金を稼ぐ必要がありました。
これが、私がその人から学ぶことを決意した理由です。
あなたはどうでしょう。
・新しいことを学べますか?
・新しいAIを使って、最先端のことで、若い世代と戦えますか?
・トレードなどの複雑なグラフを見れますか?
・転売ヤーと揶揄されながら、仕入れ活動に奔走できますか?
もし、これらが無理なら、あなたは私と同じです。
競わず・新しい能力をつけず・過去の積み上げたもので、なんとか食っていく必要がある。
そんな立場の人です。
その立場の人にとって、私が学んだ人は最適です。
なぜなら、こんなことを言っていたからです。
(1)努力は1度でいい
(2)元手不要、在庫抱えなくていい
(3)才能不要、実績不要、年齢も問わない
と。
さらにこんな事も言ってました。
毎日の労働は、川(会社)に、カバンというバケツを持って水を汲みにいく作業だ。と。
でも、バケツだからこそ手を止めたら終わりだし、バケツを取り上げられたら終わりである。
これがクビという現象であり、毎日の出社が必然とされているわけだが、
もし、ここで水路を作れたらどうだろう。
水路を作ったら、水道を作ったら、蛇口を撚れば水が出る。そんな構造が完成する。
もし、あなたがバケツ・一生労働型でいいならそれもいい。
ただ、水道を作ったら、水路を作ったら、あなたは一生の苦悩から解放される。と。
さて。ここであなたに問います。
今、あなたは、どんな気持ちでこの文章を読んでいるでしょう。
少なくない人が、心にガードをして読んでいるはずです。
昔の私も同じでした。
ただ、自分が同じだったからこそ、あえて言わせてください。
「あなたは、バカですか?」と。
なぜなら、私は、飼い殺しにされてきた自分の人生を後悔しているからです。
私は、挑戦をしないことを堅実だと思っていました、
息を潜めて、手のひらに乗る幸せを、必死に握りしめて、
1粒たりとも、幸せの砂をこぼさない生き方をすること。
これが、いい大人になることだと思っていました。
これが、賢く生きるってことだと思っていました。
でも、私は、そんな「賢く生きる」というイメージに、人生を潰されかけかけました。
というか、潰されました。
今だから思います。
「お金が大事だとわかってるくせにお金に直視するのを避けてる自分」を殺してよかったと。
なぜなら、働いている段じゃないからです。
61歳で、ドラッグストアのレジと品出しに、週3日出ています。
右下の奥歯が割れてから、診察のたびにパートを半日休みます。窓口は3,000円。休んだ時給も消えて、1回で6,000円近くです。
インプラントの見積は1本42万円。左も同じなら2本で84万円。42万円の紙は、まだカバンに入ったままです。
となった時、私は「時間を使わず、お金を得る」ことを絶対に習得すべきでした。
ってことを書いているのに、
「心をガードして、斜に構えている」とするなら。
それは、ね。
バカですよ。
理由?理由はあります。ちゃんとあります。
日本海溝より深い理由があります。
なぜなら、人生は短いからです。
考えてみてください。
あなたの大切な人との時間、刻一刻と減っています。
あなたの人生も、毎日終わりに向かって進んでいます。
本当に、大事にすべきことは、ここでは?
お金が全てではない。
そんなこと当然知っています。
でも、だから稼ぐんですよ。
なぜなら、お金がないことで、
「残りあとわずかな、あなたと・大事な人との人生」を潰すからです。
棒に振るってしまうからです。
お金がないから、治療費を削ります。
お金がないから、介護代を削ります。
お金がないから、施設に入れて上げられないです。
・・・ね。
お金が全てではない。って言ってるあなた。
あなたは、その言葉の裏で「大事な人へのベストな選択肢」を捨ててるんです。
これって、悲しくない?
そう考えた時、私は、人生を変えたい。
こんな人生リセットしたい。
そう強く思いました。
ちなみに、私が学ぶことを決意した人のメールはこれです。
毎月、リアルでの作業会もしていらっしゃいます。
ネットの虚像・虚構ではなく、生身で会える・嘘偽りのない人です。
きっかけをくれた人のメールを、
同じように読むことができます。
この文章を書いた理由
いま私は、自分の苦しかった過去を踏まえて、もう2度と昔の私のような人を出さないための活動をしています。
私は、過去の私を強く恥じています。
後悔しています。
夫に「痛いなら、早く決めよう」と言われたとき、痛みより先に、42万円を夫の年金の月16万2,000円で割っていたことを、恥じています。
右が42万円。左も同じなら84万円。12回に分けても、月7万円です。
夫と3回、同じ話をして、3回とも「保険で」と言ったあと、貯金の封はまだ開けていません。
それなのに、レジのお客様には「大変ですね」と笑って返していました。
だから、見積の紙を出したまま、夫の前で決められる妻でいたい。そう思っています。
この、当たり前のことを当たり前にできない社会です。
だったらせめて、私が手を伸ばせる人には伸ばしたい。
自分が辛かったからこそ、これをちゃんと叫びたい。そう思っています。
ほとんどの場合、あなたは昔の私と同じように
「バケツ型」の人生のはずです。
一度でいいから、本気で「もし、水路的な」お金が入ったら。と心の底から強く思ってみてください。
もし、雇われず・国に、会社に、他人に頼らず、
3万でも、5万でも10万でも入っていたら。と。
決して、私は大金持ちになりたいとは思わないです。
でも、、、
もし、朝起きたら、10万、20万とか入っていたら。と。
もし、そんな奇跡が毎月、毎日、続いたら・・と。
こっちの人生は、心の底から欲しいと思います。
なぜなら、そんな毎日が続いたら、
大切な人との時間を、
大切な人の「もしも」を、
この手で、大事にすることができるからです。
頑張って就職をして、子育てをして、ようやく自由が。
そんな時に、また新たなお世話問題が。
そんなことでまた人生を費やす。こんなバカなことがあっていいのでしょうか。
バカなことって書いたら言葉が悪いですが、でも、そうでしょう?
だって私たちの人生は、私たちのものなんだから。
私たちは、家族の世話のために生まれたんじゃなくて、私たちの人生を生きるために生まれてきてるんです。
これも、きっかけをくれた人の受け売りなんですけどね。笑
でも、そうだと思うんです。
私たちの人生を、私たちの手に取り戻す。
この当たり前の幸せを手放さないために。
その気持ちで、きっかけをくれた人との運営に力を注いでいます。
この文章が、少しでも多くの人の希望になったら嬉しいです。
久美子
もう一度だけ。
きっかけをくれた人のメールは、
こちらから読めます。