これは、私の恥ずかしい告白です。
運転席の私の横で、
夫は助手席で、目を細めていました。
続けて、こうも言いました。
安全の話です。
正しい話です。
夫が自分から言い出してくれたのも、ありがたいことです。
恥ずかしいのは、そのあとです。
私は、ハンドルを握ったまま、
車検の見積12万8,000円の内訳を、先に数えていたんです。
ブレーキ。
タイヤ。
バッテリー。
13年を超えた軽の、重量税の上がり。
夫の「返そうか」に、
「じゃあ、病院も、私の仕事も、どうするの」と、
心の中で言い返していました。
心配してくれた人の優しい言葉が、
そのまま、苛立ちの種になっていました。
でも、何よりもショックだったのは、
夫の「免許、そろそろ返そうか」のあとで、12万8,000円を数えていた自分がいたことでした。
こんにちは、美佐子です。
ここまでの文章を読んでいただき、ありがとうございました。
申し遅れました。
59歳です。
山あいの町で、施設の厨房を週4日しています。
車がないと、着けません。
スーパーまでは、車で15分。
バスは、1日5本。
うちの車は、一台です。
ブログの各種記事は、紛れもない私の実体験です。
そして、私の周りの仲間に起きたことでもあります。
車検の見積12万8,000円を通帳から出さず、買い替えの見積172万円も助手席に置いたままのことはありますか?
家族のこと。大切な人のもしも・・・。
こんなことを書いたら、不謹慎かもしれません。
でも、実際に自分の身に起きたからこそ、
敢えて言わせてください。
まだ先かもしれない。
まだ先だろう。
免許を返す話は、もっとあと。
この見積の日ではない。
そんなふうに、思っていませんか?
もし、そう思っているなら。
あなたの未来は、もしかしたら予想よりも暗いかもしれません。
なぜなら、この世界は、
私たちが無防備なままリスクに直面するようにできているからです。
少なくとも、私は、自分の身を呪いました。
自分の浅はかさを呪いました。
だって、考えてみてください。
田舎で、軽自動車を一台持って、
夫は年金を少し早めに受け取り始めて、
私は週4日働く。
そうすれば、物価の安い町で、なんとか逃げ切れる。
そんな世間の正解が、広がっていませんか?
私が信じていたのは、この町の三つです。
・田舎は、物価が安い。
・夫は年金を、少し早めに受け取り始めている。
・一台の軽があれば、なんとか逃げ切れる。
これでなんとかなる。
私の足も、夫の足も、
一台の軽が守ってくれると、思っていました。
でも、考えてみてください。
この「予定」が、もし崩れてしまったら・・・と。
私の身に起きたのは、
まさに、この予定が崩れたことでした。
田舎は安いと信じていたのは、運が悪かったからではなく、車を持ち続けるお金を知らなかったからでした。
弁解みたいですが、
ひとつだけ言わせてください。
私は、ちゃんと備えていたつもりです。
施設の厨房で、週4日。
夫は、年金を少し早めに受け取り始めていました。
車は、一台の軽です。
物価の安い町で、無理のない暮らしをしているつもりでした。
それでも、崩れたんです。
車検場の控え室で、見積を開きました。
直すなら、12万8,000円。
2年たてば、また車検です。
2年で割ると、月に5,300円ほど。
13年を超えた軽は、軽自動車税が年1万2,900円。
古いほど、持っているだけで、先にお金がかかります。
新しい軽の見積は、172万円。
60回に分けても、月2万8,000円台。
返納すれば、そのお金は出ません。
でも、病院も、買い物も、職場も、一気に遠くなります。
夫の通院は、月1回、隣町の病院です。
バスを乗り継ぐと、片道2時間近くかかります。
私の厨房の朝には、1本も間に合いません。
足のお金がこんなにかかると知ったのは、見積を開いてからです。
それが、私の無知でした。
だってそうでしょう?
車検を通す。
乗れなくなったら、買い替える。
もっと先に、免許を返す。
一つずつ、順番に来ると思っていました。
車検の紙と、「免許返そうか」が、同じ週に来るなんて。
しかも、直すのも、買うのも、返すのも、
どの道にも、お金か不便が、先についてくるなんて。
夫が自分から免許の話を切り出してくれたことは、
家族のことを考えれば、喜ばしいことです。
本来なら、、本来なら、ですよ。
夫が自分の運転をやめようと言ってくれるのは、
私を心配して、事故を避けようとしてくれているから。
ありがたいことのはずです。
そして、
本来なら、、本来なら、ですよ。
車検も、買い替えも、返納も、
夫と二人で、笑って話し合えるのが、いい妻だということも、
ちゃんと理解しています。
でも、私の中では、もうそれらは、辛い出来事になってしまっていました。
少なくとも、笑って「そうだね、返そうか」と言えませんでした。
夫には、「考えよう」とだけ言いました。
顔は、笑っていたと思います。
でも、心の中では泣いていました。腹が立っていました。
台所の椅子で、夫は言いました。
私は、返事ができませんでした。
「なんでアンタたちに。」って思っていました。
古い軽に乗っているだけで、先にお金を持っていく決まりに、
「なんでアンタたちに、先に払わなきゃいけないの」と思っちゃっていました。
でも、同時に。
「ごめんね。ごめんね。そんなことを言わせて。。。許してね。」と、
夫に向かって、泣いていました。
なぜだかわかりますか?
理由はシンプルに、お金がなかったからです。
お金を貯めてなかったわけじゃない。
通帳からは、まだ1円も出していません。
でも、持っているだけで先に出ていくお金の速さが、予定よりずっと早かったんです。
たったこれだけ。
これで、私は悪人になりました。
妹も厨房の仲間も「うちも車がないと無理」と言ってくれましたが、12万8,000円は誰も代わりに出してくれませんでした。
まず、近い人に頼ろうとしました。
妹に、電話をしました。
返ってきたのは、こうでした。
それで、電話は終わりました。
厨房の仲間も、言ってくれました。
共感は、ありました。
でも、12万8,000円を、代わりに出してくれる人は、いません。
夫には、「考えよう」としか言えませんでした。
役場でも施設の事務でも「乗りつぶす」「また相談させてください」と言われて、足のお金は誰の担当にもなりませんでした。
次は、聞ける所に聞きました。
役場では、こう言われました。
「必要なら、買い替えを計画的に」
施設の事務では、こう言われました。
どちらも、間違ったことは言っていません。
言っていないのに、12万8,000円も、172万円も、誰の担当にもなりませんでした。
お金が予定より早く出ていくとき、
頼みの窓口なんて、当てになりません。
だって、予定が狂っちゃっているんだから。
雨の日にバスでスーパーまで行ってみたら、往復3時間かかって、豆腐の角が欠けました。
最後は、車のない暮らしを、一度やってみました。
雨の日、バスでスーパーまで行ったんです。
往復で、3時間。
帰ってきて、袋を開けたら、
豆腐の角が、欠けていました。
車なら、15分です。
バスは、1日5本。
夫の通院も、私の厨房の朝も、このバスには乗れません。
この構図ができてしまったとき、
私は、あまりにも無力でした。
走る前から月6,000円以上が消える家計簿の車の欄は、あまりにも地獄でした。
この構図は、あまりにも地獄でした。
家計簿に、車の欄を別に作ってみたんです。
車検が、月5,300円。
税が、月1,000円ほど。
走る前に、月6,000円以上が、先に消えます。
あなたは、想定よりも先に出ていく家計簿の欄を、見たことがありますか?
「田舎は安いから大丈夫」と、
思っていた自分が、
今思うと、ただの無知なバカに見えて仕方がありません。
なんでなんだよ。あの時、なんてバカだったんだ。
もう本当に恥ずかしくて、情けなくて。
少しだけ、ご自分に当てはめてみてください
・夫に「免許、そろそろ返そうか」と言われた帰りの運転で、安全の話より先に、車検の見積12万8,000円の内訳を数えていました。
・12万8,000円なら一度は払えると思って、2年後にまた来る車検のことを後回しにして、夫には「考えよう」としか返しませんでした。
・13年を超えた軽の車検も、172万円の新しい軽も選べないまま、見積の紙を助手席に置いたまま、通帳からはまだ1円も出していません。
そんな時、私に転機が訪れました。
施設の厨房のあと、
見積をダッシュボードに置いたまま、
スマホで「田舎 生活 収入」と打ったんです。
顔を出す話。
毎日続ける話。
副業の案内ばかりでした。
何件か開いて、登録して、解除して。
それでも、見積の紙は、1円も軽くなりません。
そして私は、すぐに、自分の思考を打ち消そうとしました。
なぜなら、顔を出して毎日続けるなんて、
運転の疲れた帰り道には、合わないと思ったからです。
副業なんて、若い人のものだし、
59歳の厨房の私には、向いていない。
そう思って、やめかけました。
12万8,000円の見積は、通帳からまだ出していません。
週4日、施設の厨房に立って、
車で山あいの道を通って、帰ってくる。
それを、ただ毎週、続けてきました。
そんな私が、今さら副業なんて。
59歳の厨房のおばさんが、若い人に混ざってスマホで稼ぐなんて、似合わない。
そう思って、見ないふりをしてきました。
物価の安い町を選んで、
一台の軽で回して、
夫の年金も、少し早めにもらって。
それが、私たちなりの堅実でした。
・・・でも、
この12万8,000円の見積を、助手席に置いたままにするのか。
通帳からは、まだ1円も出していません。
という言葉が、頭をよぎったんです。
物価の安い町で暮らすことも、
夫が年金を少し早く受け取り始めたことも、
週4日、厨房に立ってきたことも、
「それでは足りません」と言われたようでした。
欲しいものを我慢して、
わがままを飲み込んで、
いい妻でいようとして、
その結果が、車検の紙一枚です。
なんだったんだ。私の毎日は。
なんだったんだ。「田舎は安い」と信じてきたことは。
腹が立ちました。
申し訳ないですが、役場にも、施設の事務にも、妹にも。
「返そうか」と言ってくれる夫にさえ、八つ当たりしたくなる自分がいました。
だって、夫の足は、これから遠くなる。
私は59歳で、
自分で稼ぐ道を探せ、と言われているのと同じです。
それなのに、誰も代わりには出してくれない。
返ってくるのは、「乗りつぶす」と「また相談させてください」だけ。
私は、こんな目に遭うために、車で15分の道を、毎日走ってきたんじゃない。
私は、、、私は、、
見積を助手席に置いたまま、ただ待つだけなら、私は、きっと、この町を憎みます。
夫にまで、当たってしまう。
車検の見積は12万8,000円です。
買い替えの見積は172万円で、どちらもまだ払っていません。
このまま、自分の自滅を待つのか。
そう思ったら、私は死にきれない。
待ってられません。
ダメな妻だと笑えばいい。
ダメな厨房のおばさんだと笑えばいい。
59歳で何やってんのと、嘲笑えばいい。
私は、もう誰かのために生きることはやめる。
私は、私のために生きる。
だって、私の人生だもの。
何か、間違ってますか?
59年。
私は、ずっと誰かの足になって、
自分のための人生の行き先を、ちゃんと決めていませんでした。
それを、認めます。
自分のために、笑っていなかった。
自分の名前で、選んでいなかった。
12万8,000円の見積が助手席に残った今です。
ここから、再スタートを切ります。
他でもない、私自身のために。
そう決めました。
12万8,000円の見積を、助手席に置いたままにするのをやめました。
そこから、本気で副業を見るようになりました。
笑っちゃいますよね。
副業なんて、私には関係ないと思っていたのに。
胡散臭い、と遠ざけていました。
若い人がするものだ、と思っていました。
一台の軽で、人生を逃げ切るんだと思っていました。
堅実な人間だ、と思っていました。
その気持ちは、全部、捨てました。
理由は、お金がなかったから。
夫を守るために。
夫の通院を守るために。
自分の心を守るために。
情けない話ですが、物価の安い町を選んだだけでは、足りなかったんです。
お金が大事だとわかっていたのに、田舎は安いと安心して、増やすことから逃げていました。
一番反省しているのは、
お金を「増やす」ことから、目をそらしていたことです。
〇:お金を貯金する
〇:慎ましい生活をする
〇:先を見据えてお金を残す
田舎で慎ましく暮らしていれば、それが正解だと思っていました。
でも、今ならわかります。
これは、ただの飼い殺しにされる生き方でした。
そして、この文章を読んでいる、ほとんどの人に当てはまると思います。
私は、物価の安い町で、無理のない暮らしをして、きちんと働いてきました。
それでも、13年を超えた軽の税の上がりという、自分では動かせない決まりと、
夫の免許という、自分ではコントロールできない事情と、
バスが1日5本という、自分の手の届かない町の事情が重なって、
乗りつぶせば足りると思っていた暮らしは、12万8,000円の見積の前で、崩れました。
呪って呪って、昔の自分を呪って。
悔しくて、何度泣いたかわかりません。
もっと早く、お金を増やすことを考えるべきでした。
「田舎は安い」という言葉を、もっと疑うべきでした。
ずっとずっとずっと、そればかり考えていました。
でも、私は59歳です。
副業の知識は、ありません。
今さら、若い人たちを相手に、始めるの?
そう考えたら、本当に怖かった。
それでも、私は、進む方を選びました。
あなたが何歳でも、ここまで読んでくれたなら、
私は「進んでみて」と言いたいです。
あなたの人生で一番若い瞬間は、いま、だから。
そして、あなたの暮らしを支えるのは、
国でも、自治体でも、
家族でも、親戚でも、ない。
「あなた自身」しかいないから。
それを見つめることから、私は、逃げていました。
その事実を、受け入れることにしました。
物販、当然無理です。
むしろ、何を売ったらいいのか。そんなことすら想像がつきませんでした。
転売、当然無理です。
まず在庫を抱えるお金もないし、在庫を置くスペースもありません。
アフィリエイト、当然無理です。
まずSNSやブログで、記事を大量に用意したり投稿を大量に用意する時点で無理です。
SNSの運用代行なども当然無理です。
そもそも最新のSNSの動向を追い続けないといけない時点で無理でした。
FXやトレード、当然無理です。
グラフの上がり下がりとかを読む、ローソク足がとか、そんなことの全てに吐き気を感じました。
YouTubeがいいだとか、TikTokがいいだとか、
そんな話も大量に聞きました。
当然無理です。そもそも、これらは若い人との勝負な訳で、私にはできる気がしませんでした。
そして、最新のAIも無理でした。
AIって聞いたら楽な話に聞こえるじゃないですか。
でも、すでにAIが楽な時代は終わっていて、ClaudeコードだのCodexだの、よくわからない構造体がたくさんあって、
これを管理できる頭が必要で、かつ、API(使った分だけ、お金がかかる)仕組みの中での話でした。
知識もないのに、いきなり使った分だけお金がかかる。。これって怖くないですか?
その辺の若造から、何度も『使った分だけしかお金がかからないから大丈夫ですよ。』なんて言われたのですが、
実際、私の知人はその話を鵜呑みにした結果、10万以上の請求をされていました。
AI、怖い。
またしても、、、
またしても、光を奪われるのか。
せっかく「人生で初めて、私の人生を生きるんだ。」と決められたのに。
決心は、年齢によって潰されるのか。。。
そうがっかりしていました。
そんな中で、たった1人だけ
〇:競争なんてしなくていい
〇:顔出しもしなくていい
〇:在庫も抱えなくていい
〇:隙間時間でコツコツしたらいい
〇:才能も知識もいらない
〇:老若男女とわない
というスタイルで、運営している人を見つけました。
最初は、あまりにもウマイ話に見えてしまって、正直私は毛嫌いしていました。もっとも遠ざけていた人といっても過言ではないです。
ただ、先ほども書いたとおり、
巷の副業は、全て無理でした。
物販も転売も、
アフィリエイトも、
SNSの運用代行も、
FXやトレードも、
YouTubeもTikTokも、
全部「無理」です。
私にそんな能力なんてありません。
新しい能力を身につけず、お金を稼ぐ必要がありました。
これが、私がその人から学ぶことを決意した理由です。
あなたはどうでしょう。
・新しいことを学べますか?
・新しいAIを使って、最先端のことで、若い世代と戦えますか?
・トレードなどの複雑なグラフを見れますか?
・転売ヤーと揶揄されながら、仕入れ活動に奔走できますか?
もし、これらが無理なら、あなたは私と同じです。
競わず・新しい能力をつけず・過去の積み上げたもので、なんとか食っていく必要がある。
そんな立場の人です。
その立場の人にとって、私が学んだ人は最適です。
なぜなら、こんなことを言っていたからです。
(1)努力は1度でいい
(2)元手不要、在庫抱えなくていい
(3)才能不要、実績不要、年齢も問わない
と。
さらにこんな事も言ってました。
毎日の労働は、川(会社)に、カバンというバケツを持って水を汲みにいく作業だ。と。
でも、バケツだからこそ手を止めたら終わりだし、バケツを取り上げられたら終わりである。
これがクビという現象であり、毎日の出社が必然とされているわけだが、
もし、ここで水路を作れたらどうだろう。
水路を作ったら、水道を作ったら、蛇口を撚れば水が出る。そんな構造が完成する。
もし、あなたがバケツ・一生労働型でいいならそれもいい。
ただ、水道を作ったら、水路を作ったら、あなたは一生の苦悩から解放される。と。
さて。ここであなたに問います。
今、あなたは、どんな気持ちでこの文章を読んでいるでしょう。
少なくない人が、心にガードをして読んでいるはずです。
昔の私も同じでした。
ただ、自分が同じだったからこそ、あえて言わせてください。
「あなたは、バカですか?」と。
なぜなら、私は、飼い殺しにされてきた自分の人生を後悔しているからです。
私は、挑戦をしないことを堅実だと思っていました、
息を潜めて、手のひらに乗る幸せを、必死に握りしめて、
1粒たりとも、幸せの砂をこぼさない生き方をすること。
これが、いい大人になることだと思っていました。
これが、賢く生きるってことだと思っていました。
でも、私は、そんな「賢く生きる」というイメージに、人生を潰されかけかけました。
というか、潰されました。
今だから思います。
「お金が大事だとわかってるくせにお金に直視するのを避けてる自分」を殺してよかったと。
なぜなら、働いている段じゃないからです。
59歳で、山あいの町の施設の厨房に週4日立っています。車がないと、着けません。
夫は暗くなってからの運転をやめようと言い、「免許、そろそろ返そうか」と口にしています。
13年を超えた軽の車検は12万8,000円。買い替えの見積は172万円。どちらも、厨房の週4日では選べません。
となった時、私は「時間を使わず、お金を得る」ことを絶対に習得すべきでした。
ってことを書いているのに、
「心をガードして、斜に構えている」とするなら。
それは、ね。
バカですよ。
理由?理由はあります。ちゃんとあります。
日本海溝より深い理由があります。
なぜなら、人生は短いからです。
考えてみてください。
あなたの大切な人との時間、刻一刻と減っています。
あなたの人生も、毎日終わりに向かって進んでいます。
本当に、大事にすべきことは、ここでは?
お金が全てではない。
そんなこと当然知っています。
でも、だから稼ぐんですよ。
なぜなら、お金がないことで、
「残りあとわずかな、あなたと・大事な人との人生」を潰すからです。
棒に振るってしまうからです。
お金がないから、治療費を削ります。
お金がないから、介護代を削ります。
お金がないから、施設に入れて上げられないです。
・・・ね。
お金が全てではない。って言ってるあなた。
あなたは、その言葉の裏で「大事な人へのベストな選択肢」を捨ててるんです。
これって、悲しくない?
そう考えた時、私は、人生を変えたい。
こんな人生リセットしたい。
そう強く思いました。
ちなみに、私が学ぶことを決意した人のメールはこれです。
毎月、リアルでの作業会もしていらっしゃいます。
ネットの虚像・虚構ではなく、生身で会える・嘘偽りのない人です。
きっかけをくれた人のメールを、
同じように読むことができます。
この文章を書いた理由
いま私は、自分の苦しかった過去を踏まえて、もう2度と昔の私のような人を出さないための活動をしています。
私は、過去の私を強く恥じています。
後悔しています。
夫に「免許、そろそろ返そうか」と言われた帰りの運転で、安全より先に、12万8,000円を数えていたことを、恥じています。
13年を超えた軽の車検は12万8,000円。新しい軽の見積は172万円。どちらも、まだ払っていません。
夫は月に1回、隣町の病院に通っています。スーパーまでは、車で15分です。
それなのに、もう少し乗れば大丈夫、と思ったまま、見積は助手席に置いたままです。
だから、見積の前で胸を張れる妻でいたい。そう思っています。
この、当たり前のことを当たり前にできない社会です。
だったらせめて、私が手を伸ばせる人には伸ばしたい。
自分が辛かったからこそ、これをちゃんと叫びたい。そう思っています。
ほとんどの場合、あなたは昔の私と同じように
「バケツ型」の人生のはずです。
一度でいいから、本気で「もし、水路的な」お金が入ったら。と心の底から強く思ってみてください。
もし、雇われず・国に、会社に、他人に頼らず、
3万でも、5万でも10万でも入っていたら。と。
決して、私は大金持ちになりたいとは思わないです。
でも、、、
もし、朝起きたら、10万、20万とか入っていたら。と。
もし、そんな奇跡が毎月、毎日、続いたら・・と。
こっちの人生は、心の底から欲しいと思います。
なぜなら、そんな毎日が続いたら、
大切な人との時間を、
大切な人の「もしも」を、
この手で、大事にすることができるからです。
頑張って就職をして、子育てをして、ようやく自由が。
そんな時に、また新たなお世話問題が。
そんなことでまた人生を費やす。こんなバカなことがあっていいのでしょうか。
バカなことって書いたら言葉が悪いですが、でも、そうでしょう?
だって私たちの人生は、私たちのものなんだから。
私たちは、家族の世話のために生まれたんじゃなくて、私たちの人生を生きるために生まれてきてるんです。
これも、きっかけをくれた人の受け売りなんですけどね。笑
でも、そうだと思うんです。
私たちの人生を、私たちの手に取り戻す。
この当たり前の幸せを手放さないために。
その気持ちで、きっかけをくれた人との運営に力を注いでいます。
この文章が、少しでも多くの人の希望になったら嬉しいです。
美佐子
もう一度だけ。
きっかけをくれた人のメールは、
こちらから読めます。