千春のブログ「ブルーシートの延長費用が、見積の期限より先に来た」から来てくださった方へ

見積 198万円

保険 41万円

屋根の請求書が届いた時、 私は、、、 目の前が真っ暗になりました。

ポストに入っていたのは、屋根のブルーシートの延長代、3万8,000円の請求書でした。

屋根は、まだ直っていません。
本工事の見積は、まだ期限の中です。

最初の見積は、198万円。
火災保険で出たのは、41万円。
残りの157万円は、まだ、払えていません。

レジで、お客さんに言っていた自分の声が、頭に残っていました。
「うちはローンが終わったから、家賃がいらない老後なんですよ」

私は、あの声のまま、157万円を数えていたんです。

これは、私の恥ずかしい告白です。

台風のあと、夫の修は、「台風なんだから、保険で出るだろ」と言っていました。
その修に、私は、言ってしまいました。
「家賃のいらない老後って、言ったの、あなたでしょ」

「家賃のいらない老後」は、完済の日に、ふたりで口にした言葉でした。
それなのに、お金が足りないと分かった途端、私は、修ひとりのせいにしたんです。

次の朝、修は、言いました。
「俺も、屋根のことなんて、考えてなかったよ」

あの一言を、ありがたいと思えませんでした。
「だったら、最初から言わないでよ」と、思ってしまいました。

謝ってくれた人に、です。

でも、何よりもショックだったのは、姉の「お互い、大変ね」に、腹を立てている自分がいたことでした。
不足の157万円は、残ったままです。

こんにちは、千春です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

ブログの記事は、うちで本当にあったことです。仲間の家でも、似たことが起きています。

私は58歳で、レジに、週4日立っています。
夫の修は61歳で、仕事は嘱託です。

屋根の見積のあと、不足の157万円が残って、貯金の420万円にはまだ手をつけていないことはありますか?

お金のこと、家のこと、夫のこと。こんなふうに書いたら、不謹慎に聞こえるかもしれません。
でも、うちで本当に起きたことだから、言わせてください。

まだ先だろう。屋根なんて、そのとき直せばいいだろう。

なんて、思っていませんか?

もし、そう思っているなら。あなたの老後は、予想しているより、ずっと暗いかもしれませんよ。

なぜなら、この世界は、私たちが無防備なまま、見積書を受け取るようにできているからです。

少なくとも私は、自分の浅はかさを、笑えないくらい、呪いました。

だって、考えてみてください。

ローンを終えたら、家賃はいらない。
火災保険に入っていれば、台風の分は出る。
年金は、ふたりで月22万5,000円ある。

そんな世界が、広がっていませんか?

修が退職金で、680万円のローンを返し終えた日。
私は、これで、なんとかなる、と思っていました。

人生、もう逃げ切れると。

でも、考えてみてください。

この「予定」が、もし崩れてしまったら……と。

私の身に起きたのは、まさに、そのことでした。

「保険で出る」と信じたのは、運ではなく、ただの無知でした

言い訳に聞こえるかもしれませんが、聞いてください。

私は、やることは、やっていたんですよ。

680万円のローンは、修の退職金で、きっちり返し終えました。
火災保険にも、入っていました。
貯金は、420万円ありました。

ねんきん定期便の見込みも、見ていました。
修が月16万円、私が月6万5,000円。合わせて、月22万5,000円です。

完済の日に、ふたりで、「これで、家賃のいらない老後だね」と、確かめ合ったんです。

それでも、崩れました。

なぜなら、台風のあとに届いた封筒に、書いてあったことが、思っていたものと違ったからです。

2階の天井に、茶色いしみが広がりました。屋根には、青いシート。
業者さんは、言いました。
「築32年なので、はがれた所だけ直しても、下地が持ちません」

保険の封筒には、風災と認められたのは、板金と天井の分の41万円。
古くなって傷んだ部分は、対象外、とありました。

だって、そうでしょう?

台風で壊れたのだから、保険で出る。
入っているのだから、出る。
誰だって、そう思いますよね。

もっというと、こんな書き方をしたら家に申し訳ないですが、
私は、屋根が傷むとしても、屋根だけ、そのとき、一度だけ、直せばいいと思っていました。

でも、築32年の家は、屋根だけでは、済みませんでした。
給湯器と外壁は、この家と同じ年です。
屋根を直しても、その二つは、あとから必ず来ます。

延長のシートの代金も、本工事の期限も、保険の封筒も、
全部が、同じ時期に、重なりました。

本来なら、、本来なら、ですよ。

ローンを終えた日は、肩の荷が、おりる日のはずです。
「家賃がいらない老後だね」と、夫と笑える日のはずです。

これは、喜ばしいことのはずです。

そして、

本来なら、、本来なら、ですよ。

修が、「俺も、屋根のことなんて、考えてなかったよ」と、頭を下げてくれる。
夫婦で、一緒に困ってくれる。

これも、ちゃんと、ありがたいことだと、分かっています。

でも、私の中では、もう、どちらも、辛い出来事になってしまっていました。

少なくとも、笑って「大丈夫よ」と言えませんでした。

顔は、笑っていたかもしれません。レジでは、いつもの顔でした。
でも、心の中では、泣いていました。腹が立っていました。

「なんでアンタたちに。」って、思っていました。
修にも、「経年劣化の分は出せません」と言う、保険の人にも。

「私が毎日レジに立って、どれだけ数えてると思ってるの?」と、思っちゃっていました。

でも、同時に。

「ごめんね。ごめんね。修、あなたのせいじゃないのに。許してね。」と、泣いていました。

なぜだか、わかりますか?

理由は、シンプルに、お金が足りなかったからです。

貯めていなかったわけじゃない。
貯金は、420万円、ちゃんとありました。

でも、予定よりも、お金が出ていく額が、大きかったんです。

たったこれだけ。

これで、私は、夫のせいにする妻に、なりました。

姉に電話したら「お互い、大変ね」と言われ、振り込まれた額は、0円でした

最初に、近い人に、話しました。

姉に、電話をしました。
見積の話と、保険で41万円しか出なかった話を、しました。

姉は、言いました。
「うちも去年、お風呂場だけで、90万円よ」
「お互い、大変ね」

そのとおりです。大変なのは、お互いさまです。
でも、姉の口座から私の口座に振り込まれた額は、0円でした。

娘の番号は、最後まで、押しませんでした。
言えば、修に伝わると、分かっていたからです。

だって、そうでしょう?

「家賃のいらない老後」と笑っていた親が、
屋根の見積で、娘に電話をする。
そんな姿を、見せられるわけがありません。

姉の「お互い、大変ね」は、私の157万円を、1円も、減らしてくれませんでした。

2社目の見積が189万円になっても、保険の担当に「経年劣化の分は出せない」と言われ、148万円が残りました

次に、もう一社、見積を取りました。

2社目は、189万円。
最初の198万円より、9万円、安くなりました。

そこから、保険の41万円を引くと、持ち出しは148万円です。

157万円が、148万円に、なっただけです。

保険の担当の方にも、もう一度、聞きました。
「経年劣化の分は、お出しできないんです」

何度聞いても、答えは、同じでした。
意地悪で言っているわけではないことも、分かっています。

でも、延長のシートの3万8,000円は、別の請求のままです。
本工事の期限は、その紙を、待ってはくれません。

ここに聞けば、なんとかなると思ったんです。
なのに、聞けば聞くほど、うちの予定が狂っていることだけが、はっきりしていきました。

貯金420万円から157万円を出せば263万円残るのに、給湯器と外壁が、引き算の外に残りました

最後は、貯金から出す算段を、しました。

420万円から、157万円を引くと、263万円です。
金額としては、払える額です。

でも、給湯器と外壁は、この家と同じ年です。
157万円を出しても、その二つは、引き算の外に残ります。

まだ、払っていません。
屋根は、まだ、直っていません。

払ってしまったら、貯金のほうが、先に、薄くなる。
そのあと、給湯器と外壁が来たら、どうなるのか。

電卓の数字を見ながら、
「払える」と「足りない」が、同じ画面に、並びました。

「入ってくるお金 < 当初よりも減る速度が速いお金」

この構図ができてしまったとき、
私は、あまりにも、無力でした。

少しだけ、ご自分に当てはめてみてください

・台風のあとに火災保険の封筒を開けたら、屋根の見積198万円のうち、風災と認められたのは41万円で、残り157万円は対象外でした。

・「ローンが終わったから、家賃がいらない老後なんですよ」と人に話していた自分が、ブルーシートの延長代3万8,000円の請求書を、ポストから受け取りました。

・2社目の見積で9万円安くなっても持ち出しは148万円のままで、娘に電話をかけようとしましたが、夫に伝わると思い、番号を押す前に指を止めました。

完済の日に「家賃はいらない」と決めた私が、いま見るとただの無知なバカでした

「入ってくるお金 < 当初よりも減る速度が速いお金」

この構図は、あまりにも地獄でした。

あなたは、想定よりも早く減っていく貯金を、見たことがありますか?

ローンを返し終えた日の私は、すごくウキウキでした。
「家賃のいらない老後なんですよ」と、レジで、お客さんに話していたくらいです。

その自分が、いま思うと、ただの無知なバカに見えて、仕方がありません。

なんでなんだよ。あのとき、どうして、保険の中身を、読まなかったんだ。

もう、恥ずかしいやら、情けないやらで。

そんなとき、見積書を伏せて、探し始めました。

屋根の分を、週4のレジを辞めずに、家にいながら、考えられないか。

出てくるのは、顔を出す話。毎日続ける話。若い人に交じる話。
読むだけで、うさんくさくて、手が止まりました。
何枚も開いて、探すのを、やめかけました。

その中に、副業、という言葉がありました。

副業か。

いやいや、と、すぐに自分で打ち消しました。

だって、副業って、若い人のものでしょう。大変そうだし。
58歳で、週4でレジに立っている私に、向いているわけがないと思ったんです。

こんな見積を前に固まるために、ローン完済まで我慢してきたんじゃない

だって、そうでしょう?

今さら勉強するなんて、かっこ悪いじゃないですか。
そんなことをしたくないから、ローンを返して、火災保険に入って、貯金をして、やることはやってきたんです。

副業に手を出すのは、そのやり方を、自分で「間違いでした」と言うことに思えました。

……でも、そのとき、こんな言葉が頭をよぎりました。

この157万円を、まだ払っていない見積のまま、引き出しにしまっているだけなのか。
157万円は、減っていません。

680万円のローンを返し終えたこと。
火災保険に入っていたこと。
貯金を、420万円まで貯めてきたこと。

その全部に、41万円の封筒一枚で、「無駄でした」と点数をつけられたんです。

私の完済は、なんだったの。
いい妻で、堅実な主婦で、いようとした私は、なんだったの。

そう思ったら、腹が立ちました。

修にも、です。
封筒の前まで言っていた、「台風なんだから、保険で出るだろ」の一言に。
「お互い、大変ね」と言った、姉にも。
「お出しできないんです」と言った、保険の人にも。

不足は157万円のままです。
2社目の見積は189万円で、保険で出ない分が残りました。

延長の請求書を、このまま、ひとりで受け取り続ける。
そんなの、待っていられません。

ダメな妻だと笑えばいい。いい年して何やってるのと、笑えばいい。

私は、もう、家のためだけに生きるのは、やめます。
私は、私のために生きます。私の人生なんですから。

私は、これまで、屋根と、ローンと、修のことばかり考えて、
自分のための人生を、生きていませんでした。

自分のために休んだ日。自分のためにお金を使った日。
どちらも、ほとんど思い出せません。

それを、認めます。

保険の封筒の前で固まった、いま。
信じてきたことが、全部、引き算の外に残った、いま。

私は、また、一から、やり直します。
他でもない、私自身のために。

そう、決めました。

157万円の不足を、引き出しにしまったままにするのをやめました

私は、副業を、ずっと遠ざけていたんですよ。

胡散臭い。若い人のもの。
私は、ローンを返して、堅実に逃げ切る側。

その考えを、全部、捨てました。

お金が、足りなかったからです。

この家を守りたい。修を守りたい。それから、私の心も。

420万円の貯金では足りなかった、アホなおばさんです。

完済までは頑張ったのに、お金を増やすことは、一度も考えていませんでした

いちばん自分を叱りたいのは、お金を「増やす」ことから、逃げていたことです。

〇:お金を貯金する
〇:慎ましい生活をする
〇:先を見据えてお金を残す

これらが、堅実な・賢い生き方だと思っていました。

でも、今だから、分かります。

これは、ただの飼い殺しにされる生き方でした。

そして、これは、この文章を読んでいる、ほとんどの方に、当てはまることのはずです。

420万円の貯金は残っていても、157万円はまだ払っていません

だって、420万円の貯金を、私は持っていたんですよ。

それでも、築32年の家の屋根が、台風ではがされて、
保険の対象外の分が、いっぺんに出てきて、
自分では、どうにもできないことが、重なって、

「入ってくるお金 < 当初よりも減る速度が速いお金」

この状態になってしまったら。

ローンを終えた家と、420万円の貯金は、157万円の不足の前で、崩れました。

昔の自分を、呪って、呪って、呪って。
悔しくて、悔しくて、レジの裏で、泣きました。

もっと早く、お金を増やすことを、考えておけばよかった。
「賢く生きる」って、本当に賢いの?と、疑っておけばよかった。

そんなことを、ずっと、ずっと、ずっと、考えていました。

58歳で怖くても、いまが一番若いから、私は進みます

私は、もう58歳です。

お金の増やし方の知識なんて、ありません。
聞いてきたのは、ローンを返す話ばかりでした。

今さら、始めるの?
若い人たちに、交じって?

そう考えたら、足がすくみました。

それでも、進むほうを選びました。

ここまで読んでくれたなら、何歳でも、言わせてください。
進んでください。

あなたの人生で、いちばん若いのは、いまですから。

そして、あなたの暮らしを支えるのは、
国でも、保険会社でもなく、
夫でも、姉でも、娘でもなく、

あなた自身だけですよ。

私は、そこを見つめることから、逃げていました。

その事実を、受け入れました。

まぁ、、、受け入れても、大変だったんですけどね。苦笑

なぜなら、副業には、それ相応のハードルがあるからです。

物販、当然無理です。

むしろ、何を売ったらいいのか。そんなことすら想像がつきませんでした。

転売、当然無理です。

まず在庫を抱えるお金もないし、在庫を置くスペースもありません。

アフィリエイト、当然無理です。

まずSNSやブログで、記事を大量に用意したり投稿を大量に用意する時点で無理です。

SNSの運用代行なども当然無理です。

そもそも最新のSNSの動向を追い続けないといけない時点で無理でした。

FXやトレード、当然無理です。

グラフの上がり下がりとかを読む、ローソク足がとか、そんなことの全てに吐き気を感じました。

YouTubeがいいだとか、TikTokがいいだとか、

そんな話も大量に聞きました。

当然無理です。そもそも、これらは若い人との勝負な訳で、私にはできる気がしませんでした。

そして、最新のAIも無理でした。

AIって聞いたら楽な話に聞こえるじゃないですか。

でも、すでにAIが楽な時代は終わっていて、ClaudeコードだのCodexだの、よくわからない構造体がたくさんあって、

これを管理できる頭が必要で、かつ、API(使った分だけ、お金がかかる)仕組みの中での話でした。

知識もないのに、いきなり使った分だけお金がかかる。。これって怖くないですか?

その辺の若造から、何度も『使った分だけしかお金がかからないから大丈夫ですよ。』なんて言われたのですが、

実際、私の知人はその話を鵜呑みにした結果、10万以上の請求をされていました。

AI、怖い。

またしても、、、

またしても、光を奪われるのか。

せっかく「人生で初めて、私の人生を生きるんだ。」と決められたのに。

決心は、年齢によって潰されるのか。。。

そうがっかりしていました。

そんな中で、たった1人だけ

〇:競争なんてしなくていい

〇:顔出しもしなくていい

〇:在庫も抱えなくていい

〇:隙間時間でコツコツしたらいい

〇:才能も知識もいらない

〇:老若男女とわない

というスタイルで、運営している人を見つけました。

最初は、あまりにもウマイ話に見えてしまって、正直私は毛嫌いしていました。もっとも遠ざけていた人といっても過言ではないです。

ただ、先ほども書いたとおり、

巷の副業は、全て無理でした。

物販も転売も、

アフィリエイトも、

SNSの運用代行も、

FXやトレードも、

YouTubeもTikTokも、

全部「無理」です。

私にそんな能力なんてありません。

新しい能力を身につけず、お金を稼ぐ必要がありました。

これが、私がその人から学ぶことを決意した理由です。

あなたはどうでしょう。

・新しいことを学べますか?

・新しいAIを使って、最先端のことで、若い世代と戦えますか?

・トレードなどの複雑なグラフを見れますか?

・転売ヤーと揶揄されながら、仕入れ活動に奔走できますか?

もし、これらが無理なら、あなたは私と同じです。

競わず・新しい能力をつけず・過去の積み上げたもので、なんとか食っていく必要がある。

そんな立場の人です。

その立場の人にとって、私が学んだ人は最適です。

なぜなら、こんなことを言っていたからです。

(1)努力は1度でいい

(2)元手不要、在庫抱えなくていい

(3)才能不要、実績不要、年齢も問わない

と。

さらにこんな事も言ってました。

毎日の労働は、川(会社)に、カバンというバケツを持って水を汲みにいく作業だ。と。

でも、バケツだからこそ手を止めたら終わりだし、バケツを取り上げられたら終わりである。

これがクビという現象であり、毎日の出社が必然とされているわけだが、

もし、ここで水路を作れたらどうだろう。

水路を作ったら、水道を作ったら、蛇口を撚れば水が出る。そんな構造が完成する。

もし、あなたがバケツ・一生労働型でいいならそれもいい。

ただ、水道を作ったら、水路を作ったら、あなたは一生の苦悩から解放される。と。

さて。ここであなたに問います。

今、あなたは、どんな気持ちでこの文章を読んでいるでしょう。

少なくない人が、心にガードをして読んでいるはずです。

昔の私も同じでした。

ただ、自分が同じだったからこそ、あえて言わせてください。

「あなたは、バカですか?」と。

なぜなら、私は、飼い殺しにされてきた自分の人生を後悔しているからです。

私は、挑戦をしないことを堅実だと思っていました、

息を潜めて、手のひらに乗る幸せを、必死に握りしめて、

1粒たりとも、幸せの砂をこぼさない生き方をすること。

これが、いい大人になることだと思っていました。

これが、賢く生きるってことだと思っていました。

でも、私は、そんな「賢く生きる」というイメージに、人生を潰されかけかけました。

というか、潰されました。

今だから思います。

「お金が大事だとわかってるくせにお金に直視するのを避けてる自分」を殺してよかったと。

なぜなら、働いている段じゃないからです。

58歳で、スーパーのレジに週4日立っています。夫の修は61歳で、仕事は嘱託です。

屋根の見積198万円のうち、火災保険は41万円だけで、残り157万円はレジの時給では埋まりません。

ローンを終えた家の見積が、先に来ています。

となった時、私は「時間を使わず、お金を得る」ことを絶対に習得すべきでした。

ってことを書いているのに、

「心をガードして、斜に構えている」とするなら。

それは、ね。

バカですよ。

理由?理由はあります。ちゃんとあります。

日本海溝より深い理由があります。

なぜなら、人生は短いからです。

考えてみてください。

あなたの大切な人との時間、刻一刻と減っています。

あなたの人生も、毎日終わりに向かって進んでいます。

本当に、大事にすべきことは、ここでは?

お金が全てではない。

そんなこと当然知っています。

でも、だから稼ぐんですよ。

なぜなら、お金がないことで、

「残りあとわずかな、あなたと・大事な人との人生」を潰すからです。

棒に振るってしまうからです。

お金がないから、治療費を削ります。

お金がないから、介護代を削ります。

お金がないから、施設に入れて上げられないです。

・・・ね。

お金が全てではない。って言ってるあなた。

あなたは、その言葉の裏で「大事な人へのベストな選択肢」を捨ててるんです。

これって、悲しくない?

そう考えた時、私は、人生を変えたい。

こんな人生リセットしたい。

そう強く思いました。

ちなみに、私が学ぶことを決意した人のメールはこれです。

毎月、リアルでの作業会もしていらっしゃいます。

ネットの虚像・虚構ではなく、生身で会える・嘘偽りのない人です。

きっかけをくれた人のメールを、
同じように読むことができます。

この文章を書いた理由

いま私は、自分の苦しかった過去を踏まえて、もう2度と昔の私のような人を出さないための活動をしています。

私は、過去の私を強く恥じています。

後悔しています。

レジで「うちはローンが終わったから、家賃がいらない老後なんですよ」と言っていた自分を、恥じています。

屋根の見積は198万円。火災保険で出たのは41万円。残り157万円は、自分たちで出すことになりました。

夫の修が退職金で680万円を返し終えた家です。貯金は420万円でした。

ローンが終われば安心だと思っていたのに、見積の157万円が先に来ました。

だから、見積の前で胸を張れる妻でいたい。そう思っています。

この、当たり前のことを当たり前にできない社会です。

だったらせめて、私が手を伸ばせる人には伸ばしたい。

自分が辛かったからこそ、これをちゃんと叫びたい。そう思っています。

ほとんどの場合、あなたは昔の私と同じように

「バケツ型」の人生のはずです。

一度でいいから、本気で「もし、水路的な」お金が入ったら。と心の底から強く思ってみてください。

もし、雇われず・国に、会社に、他人に頼らず、

「彼らからお金をもらうことなく、」

3万でも、5万でも10万でも入っていたら。と。

決して、私は大金持ちになりたいとは思わないです。

でも、、、

もし、朝起きたら、10万、20万とか入っていたら。と。

もし、そんな奇跡が毎月、毎日、続いたら・・と。

こっちの人生は、心の底から欲しいと思います。

なぜなら、そんな毎日が続いたら、

大切な人との時間を、

大切な人の「もしも」を、

この手で、大事にすることができるからです。

頑張って就職をして、子育てをして、ようやく自由が。

そんな時に、また新たなお世話問題が。

そんなことでまた人生を費やす。こんなバカなことがあっていいのでしょうか。

バカなことって書いたら言葉が悪いですが、でも、そうでしょう?

だって私たちの人生は、私たちのものなんだから。

私たちは、家族の世話のために生まれたんじゃなくて、私たちの人生を生きるために生まれてきてるんです。

これも、きっかけをくれた人の受け売りなんですけどね。笑

でも、そうだと思うんです。

私たちの人生を、私たちの手に取り戻す。

この当たり前の幸せを手放さないために。

その気持ちで、きっかけをくれた人との運営に力を注いでいます。

この文章が、少しでも多くの人の希望になったら嬉しいです。

千春

もう一度だけ。
きっかけをくれた人のメールは、
こちらから読めます。