固定資産税の引き落とし通知が来た日、私は、NISAの評価額327万円のうち、増えた27万円を、その支払いに使えませんでした。
生活用の通帳は、今月も、減っていました。
孫の翔太から、LINEが来ました。
「ばあちゃん、NISAどう? 増えた?」
私は、「増えたよ」と打ちました。
でも、送信は、押せませんでした。
これは、私の恥ずかしい告白です。
翔太は、お正月に、「なんで資産を守るとか、やらないの?」と言ってくれた子です。
ばあちゃんのことを考えて言ってくれた。それは、分かっていました。
分かっているのに、「増えた?」と届くたびに、心の中で、こう思っていました。
「うるさいな。」って。
かわいい孫に、です。
そのくせ、画面には「増えたよ」と、嘘の返事を打っていました。
そんな自分が、いちばん、情けなかったです。
でも、何よりもショックだったのは、孫の言葉に、うるさいな、と思った自分がいたことでした。
通帳は、412万円から357万円になっていました。
こんにちは、洋子です。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。
このブログの記事は、ぜんぶ私の実体験です。そして、私のまわりの仲間にも、同じように起きていることです。
夫は66歳です。再雇用が終わって、いまの収入は、ふたりの年金だけです。
通帳が412万円から357万円になって、毎月5万円が出ていくのを、ひとりで見ていたことはありますか?
孫のこと、お金のこと。こんなふうに書くのは、不謹慎かもしれません。
でも、本当に自分の身に起きたからこそ、そのまま言わせてください。
まだ先のことだろう。うちは、まだ大丈夫だろう。
そう思っていませんか?
もし、そう思っているなら。あなたの暮らしは、もしかしたら、予想よりも暗いものかもしれません。
なぜなら、この世の中は、私たちが無防備なままお金の通知を受け取るようにできているからです。
少なくとも私は、自分の見通しの甘さを呪いました。何度も、何度も。
だって、考えてみてください。
年金と貯金があれば、大丈夫。
評価額が増えれば、通帳の取り崩しは止まる。
60代からでも、遅くない。
そんな世界が、広がっていませんか?
私は、これでなんとかなる、と思っていました。
翔太の言うとおりにしておけば、ふたりの暮らしは守れると。
でも、考えてみてください。
この「予定」が、もし崩れてしまったら……と。
私の身に起きたのは、まさに、そのことでした。
「増えた?」に返せなかったのは、運ではなく、ただの無知でした
自分を弁護するわけではないですが、念のために書かせてください。
私は、ちゃんと準備をしていました。
お正月に翔太に言われて、2月には、言われたとおりに、定期の300万円をNISAに移しました。
1月の通帳は、412万円ありました。
毎月の暮らしも、数えていました。
年金は、月22万円。暮らしは、月27万円。
足りない5万円は、毎月、通帳から下ろしてきました。
年金の44万円、2か月分が入る日も、ATMで確かめていました。
ぼんやりしていたわけでは、ないんです。
それでも、崩れました。
なぜなら、通帳の取り崩しが、止まらなかったからです。
夏には、評価額は27万円のプラスになりました。
でも、生活用の通帳は、そのあとも減っていました。
だって、そうでしょう?
評価額が増えれば、通帳から下ろす分も、止まる。
そう思いますよね。私も、そう思っていました。
でも、固定資産税の通知は、評価額が増えた日より、先に来ました。
もっというと、こんな書き方をしたら孫に申し訳ないですが、
私は、夫の再雇用が終わっても、そのうち落ち着く、と思っていました。
通帳から下ろすのは、短い間のことで、
そのあいだに、評価額が追いついてくれる、と。
ひとつずつ、順番に、片づくものだと思っていたんです。
でも、現実は、全部が同じ時期に重なりました。
夫の収入は、年金だけになった。
通帳の取り崩しは、続いている。
そこへ、固定資産税の引き落とし通知が来る。
通知に印刷された日は、そのままです。
私の都合では、その日は変わりません。
時間は進み、
お金は出ていき、
その中で、孫からは、「増えた?」とLINEが届く。
あなたは、そんなとき、笑っていられますか?
本来なら、、本来なら、ですよ。
「ばあちゃん、NISAどう?」
孫が、ばあちゃんの暮らしを気にかけて、連絡をくれる。
お正月に「資産を守らなきゃ」と言ってくれた子がいる。
これは、喜ばしいことのはずです。
そして、
本来なら、、本来なら、ですよ。
夫が、66歳まで働いて、再雇用も終えて、ふたりで年金の暮らしに入る。
やっと、ゆっくりできる節目のはずです。
これも、ちゃんと分かっています。
でも、私の中では、もう、どちらも、重たい出来事になってしまっていました。
少なくとも、笑って「増えたよ」と返せませんでした。
顔は、笑っていたかもしれません。
でも、心の中では、泣いていました。腹が立っていました。
「なんでアンタたちに。」って、思っていました。
孫にも、夫にも。
「私が毎月、通帳の数字をどれだけ数えてると思ってるの?」と、思っちゃっていました。
でも、同時に。
「ごめんね。ごめんね。増えたよ、って言えないおばあちゃんで。許してね。」と、泣いていました。
なぜだか、わかりますか?
理由は、シンプルに、お金が足りなかったからです。
貯めてなかったわけじゃない。
1月には、通帳に412万円、ちゃんとありました。
でも、予定よりも、お金が減る速度が、早かったんです。
たったこれだけ。
これで、私は、孫に嘘をつきかけるおばあちゃんになりました。
従姉妹に「うちも同じよ」と笑われて、357万円のことは、言えませんでした
最初にやったのは、近い人に、話すことでした。
従姉妹なら、分かってくれるかもしれない。
そう思って、通帳の話を、少しだけ、打ち明けようとしました。
従姉妹は、笑って言いました。
「うちも同じよ。毎月下ろしてる。いくらかは、言わないけど。」
同じ、と言ってもらえて、一瞬、肩の力が抜けました。
でも、そのいくらかは、教えてもらえません。
私も、言いかけました。
「うちはね、いま、357万円で……」
その数字は、口から出ませんでした。
だって、言ってしまったら、
ばあちゃんの通帳が、もう、そこまで減っていると、
本当のことになる気がしたからです。
従姉妹と別れたあと、通帳は、357万円のままでした。
毎月の5万円も、そのままでした。
「同じよ」は、私の5万円を、1円も動かしてはくれませんでした。
翔太の言うとおり、定期の300万円を移しても、通帳は55万円減っていました
次にやったのは、孫の言うとおりに、増やすことでした。
お正月に、「なんで資産を守るとか、やらないの?」と言われました。
言われた以上、やらないわけには、いきません。
2月、定期の300万円を、NISAに移しました。
画面を見ると、夏には、評価額が327万円です。
増えた27万円を見たときは、少しだけ、ほっとしました。
これで、通帳の減りも、止まるはずだと。
でも、通帳を開くと、1月に412万円あったものが、357万円になっていました。
55万円、減っていたんです。
評価額は327万円。
通帳は357万円。
同じ画面に並べても、差の5万円は、毎月、消えずに残っています。
孫の言うとおりに移した。
それでも、通帳は、止まらなかった。
翔太には、「増えたよ」と、送れませんでした。
削っても、待っても、年金の44万円を下ろしても、毎月の5万円は先に出ていきました
最後は、自分で、何とかしようとしました。
まず、削りました。
暮らしは月27万円、年金は月22万円。
削っても、5万円の行は、消えませんでした。
次に、待ちました。
次の年金は、まだ先です。
待っているあいだにも、通知の日は、印刷されたまま、近づいてきます。
それから、ATMで、年金の44万円を受け取りました。2か月分です。
その足で、通帳から、足りない分を下ろします。
残高は、412万円から、357万円になっていました。
357万円を、5万円で割ると、71か月です。
90歳まで数えると、あと26年あります。
年に60万円の穴が、26年続くと、1,560万円。
これは、計算です。払った額では、ありません。
でも、357万円では、届かない額でした。
この構図ができてしまったとき、
削っても、待っても、孫の言うとおりにしても、
私には、あまりにも無力でした。
少しだけ、ご自分に当てはめてみてください
・固定資産税の引き落とし通知が来た日に、NISAの評価額327万円の画面を開いて、増えた27万円では払えないと気づいたことがあります。
・年金の月22万円では、暮らしの月27万円に足りないので、足りない5万円を毎月通帳から下ろし、1月の412万円が357万円になっています。
・孫から「ばあちゃん、NISAどう? 増えた?」とLINEが来て、「増えたよ」と打ったのに、通帳の数字を思い出して送信を押せませんでした。
412万円が357万円になった通帳を、毎月ひとりで開いていました
この引き算を、毎月、ひとりで見るのは、あまりにも地獄でした。
あなたは、想定よりも早く減り続ける通帳を、見たことがありますか?
1月に412万円を見たときは、「まだ、こんなにある」と、安心していました。
2月に定期を移したときは、「これで、孫も安心するだろう」と、ほっとしていました。
そのときの自分が、いま思うと、ただの無知なバカに見えて仕方がありません。
なんでなんだよ。あのとき、どうして、通帳のほうを見なかったんだ。
もう本当に、恥ずかしくて、情けなくて。
そんなとき、通知のあとに、スマホで検索しました。
「NISA 増やし方」
「年金 足りない」
そこに出てくる件名は、増やし方ばかりでした。
顔を出す資産の話。毎日見る話。
うさんくさい、と思いました。
開いて、閉じて、開いて、閉じて、やめかけました。
その並びの中に、副業、という二文字がありました。
そうか。副業か。
でも、すぐに、自分で打ち消しました。
なぜなら、副業って、若い人のものだし、大変そうだし、
66歳の夫がいる、年金暮らしの私には、向いていないと思ったからです。
毎月5万円を数えて暮らしてきたのは、こんな通帳を見るためじゃない
だって、そうでしょう?
今さら勉強するなんて、かっこ悪い。
今さら、お金を増やす話に首をつっこむのも、なんだか、これまでの自分を否定するみたい。
だから、年金と貯金で足りる暮らしを、毎月、きちんと数えて守ってきたんです。
副業に手を出すのは、そのやり方を、自分でひっくり返すことのように感じました。
……でも、そのとき、頭の中に、こんな言葉が浮かんだんです。
この357万円の通帳を、また毎月5万円ずつ見ているだけなのか。
412万円には、戻っていません。
年金と貯金があれば大丈夫と信じて、毎月の5万円を数えてきたこと。
孫に言われて、定期の300万円を、NISAに移したこと。
自分の欲しいものは後まわしにして、孫のため、夫のため、と暮らしてきたこと。
その全部に、通知一枚で、「無駄でした」と点数をつけられた気がしたんです。
なんだったんでしょう。私が信じてきたものは。
いい妻で、いいおばあちゃんで、いようとした私は、なんだったんでしょう。
そう思ったら、腹が立ってきました。
申し訳ないんですが、孫にも、です。
「なんで資産を守るとか、やらないの?」の、あの一言に。
「いくらかは言わないけど」と笑った、従姉妹にも。
通帳は357万円です。
412万円だったころから、55万円減っています。
このまま、通帳が減っていくのを、ただ見ているだけ。
それは、できません。待てません。
ダメなばあちゃんだと、笑えばいいです。
いい年して何やってるの、と、笑えばいいです。
私は、もう、誰かのためだけに生きるのを、やめます。
私は、私のために生きます。私の人生なんですから。
私は、これまで、自分のための人生を、ちゃんと生きていたでしょうか。
自分のために、お金を使った記憶が、ほとんどありません。
いつも、孫のため、夫のため、でした。
それを、認めます。
通帳が357万円まで減った、いま。
信じてきたことが、全部、引き算の前で止まった、いま。
私は、ゼロから、やり直します。
他でもない、私のために。
そう、決めました。
357万円の通帳を、見て見ぬふりするのをやめました
副業を見る私の目は、ずっと、冷たかったんです。
胡散臭い。若い人のもの。
私は、年金と貯金で、堅実に逃げ切る側の人間。
そう思って、心のどこかで、笑っていました。
その気持ちを、ぜんぶ、捨てました。
理由は、ひとつです。お金が、足りなかったから。
守りたい人が、いました。
夫。孫。それから、私自身の心。
412万円では足りなかった、情けないおばあちゃんです。
お金が大事なのは分かっていたのに、増やすことだけは、見ないふりをしていました
いちばん反省しているのは、お金を「増やす」ことから、逃げていたことです。
〇:お金を貯金する
〇:慎ましい生活をする
〇:先を見据えてお金を残す
これらが、堅実な・賢い生き方だと思っていました。
でも、今だから、分かります。
これは、ただの飼い殺しにされる生き方でした。
そして、これは、この文章を読んでいる、ほとんどの方に、当てはまることのはずです。
412万円だった通帳は357万円になり、評価額は327万円のままです
だって、412万円という額を、私は持っていました。
それでも、夫の収入が年金だけになったことと、固定資産税の通知が来たことが、同じ時期に重なって、
自分ではどうにもできない出来事が、いっぺんに押し寄せて、
この状態になってしまったら。
412万円が続くと思っていた通帳は、357万円と、評価額327万円の通知の前で、崩れました。
昔の自分を、呪って、呪って、呪って。
悔しくて、悔しくて、泣いてしまいました。
もっと早く、お金を増やすことを、考えるべきでした。
「賢く生きる」という言葉を、疑うべきでした。
そんなことを、ずっと、ずっと、ずっと、考えていました。
怖くても、いまが一番若いから、私は進みます
だって、私は、もうおばあちゃんです。
お金の増やし方なんて、教わったことがありません。
教わってきたのは、貯めて、守る話ばかりでした。
今さら、若い人たちの中に混ざるの?
そう考えるだけで、足がすくみました。
でも、進むことにしました。
もし、ここまで読んでくださったなら、何歳であっても、言わせてください。
進んでください。
あなたの人生で、いちばん若いのは、今日だからです。
そして、あなたの暮らしを支えるのは、
国でも、孫でも、夫でも、従姉妹でもなく、
あなた自身だけです。
そこから、私は、目をそらしていました。
それを、認めました。
まぁ、、、認めても、大変だったんですが。苦笑
なぜなら、副業には、それ相応のハードルがあるからです。
物販、当然無理です。
むしろ、何を売ったらいいのか。そんなことすら想像がつきませんでした。
転売、当然無理です。
まず在庫を抱えるお金もないし、在庫を置くスペースもありません。
アフィリエイト、当然無理です。
まずSNSやブログで、記事を大量に用意したり投稿を大量に用意する時点で無理です。
SNSの運用代行なども当然無理です。
そもそも最新のSNSの動向を追い続けないといけない時点で無理でした。
FXやトレード、当然無理です。
グラフの上がり下がりとかを読む、ローソク足がとか、そんなことの全てに吐き気を感じました。
YouTubeがいいだとか、TikTokがいいだとか、
そんな話も大量に聞きました。
当然無理です。そもそも、これらは若い人との勝負な訳で、私にはできる気がしませんでした。
そして、最新のAIも無理でした。
AIって聞いたら楽な話に聞こえるじゃないですか。
でも、すでにAIが楽な時代は終わっていて、ClaudeコードだのCodexだの、よくわからない構造体がたくさんあって、
これを管理できる頭が必要で、かつ、API(使った分だけ、お金がかかる)仕組みの中での話でした。
知識もないのに、いきなり使った分だけお金がかかる。。これって怖くないですか?
その辺の若造から、何度も『使った分だけしかお金がかからないから大丈夫ですよ。』なんて言われたのですが、
実際、私の知人はその話を鵜呑みにした結果、10万以上の請求をされていました。
AI、怖い。
またしても、、、
またしても、光を奪われるのか。
せっかく「人生で初めて、私の人生を生きるんだ。」と決められたのに。
決心は、年齢によって潰されるのか。。。
そうがっかりしていました。
そんな中で、たった1人だけ
〇:競争なんてしなくていい
〇:顔出しもしなくていい
〇:在庫も抱えなくていい
〇:隙間時間でコツコツしたらいい
〇:才能も知識もいらない
〇:老若男女とわない
というスタイルで、運営している人を見つけました。
最初は、あまりにもウマイ話に見えてしまって、正直私は毛嫌いしていました。もっとも遠ざけていた人といっても過言ではないです。
ただ、先ほども書いたとおり、
巷の副業は、全て無理でした。
物販も転売も、
アフィリエイトも、
SNSの運用代行も、
FXやトレードも、
YouTubeもTikTokも、
全部「無理」です。
私にそんな能力なんてありません。
新しい能力を身につけず、お金を稼ぐ必要がありました。
これが、私がその人から学ぶことを決意した理由です。
あなたはどうでしょう。
・新しいことを学べますか?
・新しいAIを使って、最先端のことで、若い世代と戦えますか?
・トレードなどの複雑なグラフを見れますか?
・転売ヤーと揶揄されながら、仕入れ活動に奔走できますか?
もし、これらが無理なら、あなたは私と同じです。
競わず・新しい能力をつけず・過去の積み上げたもので、なんとか食っていく必要がある。
そんな立場の人です。
その立場の人にとって、私が学んだ人は最適です。
なぜなら、こんなことを言っていたからです。
(1)努力は1度でいい
(2)元手不要、在庫抱えなくていい
(3)才能不要、実績不要、年齢も問わない
と。
さらにこんな事も言ってました。
毎日の労働は、川(会社)に、カバンというバケツを持って水を汲みにいく作業だ。と。
でも、バケツだからこそ手を止めたら終わりだし、バケツを取り上げられたら終わりである。
これがクビという現象であり、毎日の出社が必然とされているわけだが、
もし、ここで水路を作れたらどうだろう。
水路を作ったら、水道を作ったら、蛇口を撚れば水が出る。そんな構造が完成する。
もし、あなたがバケツ・一生労働型でいいならそれもいい。
ただ、水道を作ったら、水路を作ったら、あなたは一生の苦悩から解放される。と。
さて。ここであなたに問います。
今、あなたは、どんな気持ちでこの文章を読んでいるでしょう。
少なくない人が、心にガードをして読んでいるはずです。
昔の私も同じでした。
ただ、自分が同じだったからこそ、あえて言わせてください。
「あなたは、バカですか?」と。
なぜなら、私は、飼い殺しにされてきた自分の人生を後悔しているからです。
私は、挑戦をしないことを堅実だと思っていました、
息を潜めて、手のひらに乗る幸せを、必死に握りしめて、
1粒たりとも、幸せの砂をこぼさない生き方をすること。
これが、いい大人になることだと思っていました。
これが、賢く生きるってことだと思っていました。
でも、私は、そんな「賢く生きる」というイメージに、人生を潰されかけかけました。
というか、潰されました。
今だから思います。
「お金が大事だとわかってるくせにお金に直視するのを避けてる自分」を殺してよかったと。
なぜなら、働いている段じゃないからです。
夫は66歳で、再雇用は終わって、収入はふたりの年金だけです。
毎月5万円が、通帳から先に出ます。64歳です。
評価額は327万円まで増えましたが、固定資産税の引き落としには使えません。
となった時、私は「時間を使わず、お金を得る」ことを絶対に習得すべきでした。
ってことを書いているのに、
「心をガードして、斜に構えている」とするなら。
それは、ね。
バカですよ。
理由?理由はあります。ちゃんとあります。
日本海溝より深い理由があります。
なぜなら、人生は短いからです。
考えてみてください。
あなたの大切な人との時間、刻一刻と減っています。
あなたの人生も、毎日終わりに向かって進んでいます。
本当に、大事にすべきことは、ここでは?
お金が全てではない。
そんなこと当然知っています。
でも、だから稼ぐんですよ。
なぜなら、お金がないことで、
「残りあとわずかな、あなたと・大事な人との人生」を潰すからです。
棒に振るってしまうからです。
お金がないから、治療費を削ります。
お金がないから、介護代を削ります。
お金がないから、施設に入れて上げられないです。
・・・ね。
お金が全てではない。って言ってるあなた。
あなたは、その言葉の裏で「大事な人へのベストな選択肢」を捨ててるんです。
これって、悲しくない?
そう考えた時、私は、人生を変えたい。
こんな人生リセットしたい。
そう強く思いました。
ちなみに、私が学ぶことを決意した人のメールはこれです。
毎月、リアルでの作業会もしていらっしゃいます。
ネットの虚像・虚構ではなく、生身で会える・嘘偽りのない人です。
きっかけをくれた人のメールを、
同じように読むことができます。
この文章を書いた理由
いま私は、自分の苦しかった過去を踏まえて、もう2度と昔の私のような人を出さないための活動をしています。
私は、過去の私を強く恥じています。
後悔しています。
孫の翔太に「増えた?」と聞かれ、「増えたよ」と送信できませんでした。
評価額は327万円。通帳は1月の412万円から357万円です。毎月5万円は、止まっていません。
翔太は、資産を守れと言ってくれた孫です。
それなのに、増えた画面だけを見せて、通帳の5万円は隠していました。
だから、通帳の前で胸を張れる祖母でいたい。そう思っています。
この、当たり前のことを当たり前にできない社会です。
だったらせめて、私が手を伸ばせる人には伸ばしたい。
自分が辛かったからこそ、これをちゃんと叫びたい。そう思っています。
ほとんどの場合、あなたは昔の私と同じように
「バケツ型」の人生のはずです。
一度でいいから、本気で「もし、水路的な」お金が入ったら。と心の底から強く思ってみてください。
もし、雇われず・国に、会社に、他人に頼らず、
3万でも、5万でも10万でも入っていたら。と。
決して、私は大金持ちになりたいとは思わないです。
でも、、、
もし、朝起きたら、10万、20万とか入っていたら。と。
もし、そんな奇跡が毎月、毎日、続いたら・・と。
こっちの人生は、心の底から欲しいと思います。
なぜなら、そんな毎日が続いたら、
大切な人との時間を、
大切な人の「もしも」を、
この手で、大事にすることができるからです。
頑張って就職をして、子育てをして、ようやく自由が。
そんな時に、また新たなお世話問題が。
そんなことでまた人生を費やす。こんなバカなことがあっていいのでしょうか。
バカなことって書いたら言葉が悪いですが、でも、そうでしょう?
だって私たちの人生は、私たちのものなんだから。
私たちは、家族の世話のために生まれたんじゃなくて、私たちの人生を生きるために生まれてきてるんです。
これも、きっかけをくれた人の受け売りなんですけどね。笑
でも、そうだと思うんです。
私たちの人生を、私たちの手に取り戻す。
この当たり前の幸せを手放さないために。
その気持ちで、きっかけをくれた人との運営に力を注いでいます。
この文章が、少しでも多くの人の希望になったら嬉しいです。
洋子
もう一度だけ。
きっかけをくれた人のメールは、
こちらから読めます。